名古屋コーチン一家の成長記録/ひよこ・幼鶏編

2002年2月7日 鶏飼育の基礎となる小屋が完成!

古い家屋の廃材を使い製作しました。木材が風雨にさらされてもいいように、1本ずつ材木に防腐剤を重ね塗りしましたよ。 掃除などのメンテナンスを考慮し、開閉式の屋根にしました(一番の工夫ポイント)。 ちなみに、屋根は、壊した家屋から持って来た雨戸3枚を張り合わせました。 土台にはコールタールを塗って防腐・シロアリ対策をしました。

名古屋コーチン一家の成長記録/ひよこ・幼鶏編

2002年4月9日 名古屋コーチンのひよこ6羽が来た(生後3日くらい?)

父の「採卵の為に鶏を飼いたい」という希望から、2002年2月に完成した鶏小屋を待っての購入でした。 どのようなキッカケか分かりませんが、父はニワトリを飼ってみたかったようですよ。 家にヒヨコちゃん6羽がやって来た時は「かわいい!」の一言でした(笑)。 雄鶏1羽と雌鶏5羽の内訳だけど、雌雄選別ミスで数ヶ月後に雄鶏2羽だった事が判明しましたよ・・・。 ヒヨコ6羽を迎えてから数日間、私の部屋の段ボールハウスで育てました。夜間には段ボールの底に電気アンカを敷いて保温しました。 寂しいのか、人影が見えなくなると「ビービービー」と元気な声で鳴く子達でしたよ〜。

なぜ名古屋コーチンだったのか?
近所のホームセンターのペットコーナーで、数日前からどの種類が良いかと様々な種類のヒヨコちゃん達を眺めていました。 店員に聞いたところ「名古屋コーチンは、卵が桜色で鶏の中では大人しい気質です。卵を年間200個くらい産むと思いますよ〜」との説明で決めました。 茶色の成鶏の容姿(写真)も気に入りましたよ。

名古屋コーチン一家の成長記録/ひよこ・幼鶏編

2002年4月15日 成長の速さに驚愕!(生後10日ほど)

ヒヨコちゃん達は、1日ごとに大きくなっています。写真で見ると一目瞭然ですよ(笑)。 我が家に初めて来た時と比べ、1週間もしないうちに2倍くらいに急成長です! 左奥で背伸びをしている少し大きな子は、のちの“お父さんコーチン”ですよ。 実は、お父さんコーチンはペットショップで女の子のケージに入っていました(笑)。

これくらいの大きさになれば、暖かい日に外に出しても大丈夫です。 しかし、製作した冒頭の小屋(この子達には大き過ぎですね)を使うには早いから、急きょ余った材木で写真の小型ケージを作ってやりました。 地面がそのままで、歩き回れるようになっていますよ。 初めての地面はどうかな?芝生をたくさんツンツンしたね!

名古屋コーチン一家の成長記録/ひよこ・幼鶏編
名古屋コーチン一家の成長記録/ひよこ・幼鶏編

2002年4月23日 急成長に2つ目のケージを作成(生後18日ほど)

1つ目のケージ作成から数日で手狭になったので、2つ目の“1.2m×1.2m(高さ1m)の巨大ケージ”を作成しました(下写真)。 これだけ大きなケージを製作したから、1ヶ月や2ヵ月間、ここで暮らすことになるでしょう。

ヒヨコちゃん達の体格は、鳩よりも少し小さいくらいです。 もう少しで鳩サイズに成長しますが、夜になると私の部屋の段ボールハウスで寝ていますよ。 そして、部屋を暗くすると「ピヨピヨ」と可愛く鳴きます。 ご飯は、主食にヒヨコ用の配合飼料、おかずに菜っ葉の微塵切りを食べていますよ。

名古屋コーチン一家の成長記録/ひよこ・幼鶏編

2002年5月5日 大きくなってニワトリっぽいです(生後1ヶ月ほど)

ゴールデンウィークで私も時間があるから、見守りながらケージから出して庭で遊ばせてあげました。 この画像は、ケージの外でヒヨコちゃん達が集団砂浴びを楽しんでいる時のものです。

後から振り返ると、我が家から多くの植物が姿を消す前の貴重な画像です(笑)。 コーチン達が好物にしていて、真っ先に姿を消した松葉菊が咲いてますよ。次に消えたのがドクダミ草でした。 健康志向なのか、最強クラスの雑草として知られるドクダミが消えてくれたのは嬉しいことですね(笑)。 とにかく、観賞植物と雑草の区別なく食べ尽くす勢いです。

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2002年5月14日 庭の探索が楽しいね!(生後40日ほど)

鳩よりも大きくなっちゃいました。 猫は怖いけど、これ位の大きさになると、取りあえず一安心ですね。 行動範囲も広くなってきたヒヨコちゃん達です。 人間で例えると幼稚園児くらいでしょうか? 見るもの全てに興味を持つ年頃のようで、スズメや蝶々を追いかけていますよ(笑)。 そして、外の段ボールハウス(大型)で寝ています。 しかしながら、まだ鳴き声は「ぴよぴよ」ですよ〜。

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2002年6月3日 この状態は“にわとり”ですか?(生後60日ほど)

生後2ヶ月が経ち、2羽のコーチンが群を抜いて大きくなってきました(写真の2羽)。 奥がお父さんコーチンです。この頃から雄鶏君の尾羽が伸び始めましたよ。

コーチン達は私に懐いてくれ、歩いていると足に擦り寄ってきますよ。本当に可愛いですね〜。 でも、たまに踏みそうになるからヒヤッとします(苦笑)。 名古屋コーチンを飼われている方から「猫踏んじゃった」ならぬ「コッコ踏んじゃった」のようなお話を伺った事があります。 それだけ人懐っこいということですね。 他の種類のにわとりも、同じように飼い主にスリスリしてくれるのかな?コッコちゃんは可愛いです!

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2002年7月18日 どこまで育つのか心配になるくらい(生後100日ほど)

我が家に来てから3カ月余りが過ぎ、彼らはこんなに大きくなりました。 見た目は、立派な“鶏”ですね。 しかし、未だ声がヒヨコの「ぴよぴよぴよ〜」だから可愛いです(笑)。 この子達の名前を特に決めていませんが、“ぴよ”と呼んでますよ。 そのままです(笑)。 そして、 2番目のケージも少し小さくなってきましたね。 このケージを寝床として夜だけ利用すれば放し飼いでも大丈夫そうです。 昼間の放し飼いは、この頃から始まりました。

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2002年8月3日 もう完璧な“ニワトリ”ですね(生後4ヶ月ほど)

見た目は、完璧な鶏です!こんなに立派になっても、ときどき「ピイ ピイ ピイ」といいますよ〜。 行動範囲は、庭全体に広がりました(昼間は放し飼い)。 毎日、彼らはスズメや虫たちを追い掛けて遊んでいますよ。 体格は、猫と同じくらいでしょうか?雄鶏の体重が2.5Kgくらいになって抱くとズッシリと重く感じます。 この頃になると、ペットショップの店員さん(ヒヨコ孵化業者ですかね)の選別が間違っていて、雄鶏君が2羽 なのが誰が見ても分かる状態です。

名古屋コーチンという鶏種の性格なのか、雌鶏さん達はとても怖がりで人間を警戒します。 餌を貰う時だけは、食欲が警戒心に勝って雌鶏さんは気にしなくなりますが(笑)、普段は手を差し出しただけでも怖がられますよ(泣)。 ご飯の時には、私にスリスリして寄って来て、ジャンプをして餌を奪おうと積極的だけど、普段の臆病な様子とは別人(別鶏?)です(笑)。

とりあえず、ここまで大きくなれば人が監視していなくても大丈夫そうですね。 雄鶏2羽だったのは予想外ですが、猫や蛇等の外敵には心強い用心棒です!

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2002年8月26日 雄鶏君の雄叫び練習?(生後5ヶ月弱)

雄鶏君が声変わりなのか、「ピイ ピイ ピイ ゴゲッ ガッゴッ オエッ・・・」と鳴いています(苦しんでいるような声です)。 どうやら雄叫びをしたくて練習しているようですね。 そのことに気付かないうちは、我が家のコーチンではなくて、近所のおじさんが咳払いをしているのかと思いましたよ。 本当に“おっさん声”でした(笑)。

この頃から1mを超えるような高い場所に登って遊ぶようになりました。 思い返すと、体重と脚力・飛翔力のバランスが良く最も高所に登れる年頃だったのでしょう。 この1年後には、50cmほどの高さに登るのにも億劫がるようになり(笑)、写真のような光景をあまり見掛けなくなりました(貴重な写真かも?)。

この頃に大雛から成鶏(若鶏)になったといえますね。 ちなみに、「成鶏は生後20週(140日)齢以上」と言われているから、定義的にも立派な大人のニワトリさんですよ。

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