私が読んだニワトリや鳥の本

ペットとして認知度の高い犬や猫と比べると、ニワトリの本はとても少ないです。 珍しい希少品だからか、ニワトリに関係する本を見付けると、つい読みたくなりますね(笑)。 書店ではマニアックなニワトリ本にお目に掛かることはないから、概ね図書館やネットで探すのが常ですよ。 私が読んだ幾つかの書籍について、感想を記しておきますね。

クチボソの飼育方法

野鳥図鑑

百均“ダイソー”から\100-(消費税別)で販売

昼休み散歩で立ち寄った百均で目にしたのが、この本でした。 税込み105円と安価ながら、野鳥について素人の私にも十分な内容です。 私が自宅の周りで目にする野鳥は、概ね収録されているようですね。 ニワトリをペットに飼っていることだし、野鳥についても少し勉強しようかと購入しましたよ。

専門図鑑には及ばないまでも、生息区域、体長、生態が記されてます。 漢字には、フリガナが振ってあるから子供から大人まで読むことができるでしょう。 小さい本だから携帯にも良さそうでした。

このダイソーの図鑑シリーズには、ほかの動物本もありました。 未読だけど、野鳥本を読む限り、なかなかだと思いますよ。 後述の“ペットバードの上手な飼い方”にもいえますが、100円で買えてコストパフォーマンスが高いですね。

ペットバードの上手な飼い方

ペットバードの上手な飼い方

百均“ダイソー”から\100-(消費税別)で販売

上記“野鳥図鑑”と一緒に購入しました。 読んだ感想も似てきますが、値段の割にインコなどの代表的な小鳥を飼うには十分な内容です。 とてもコストパフォーマンスが高いと思いました。 小鳥を飼うつもりはありませんが、ニワトリ飼育にも触れていること、100円(税別)という安さから、購入しましたよ。

この本で驚いたことは、他の飼育本で定番のインコ、文鳥の飼育方法のほか、フクロウまで掲載されていた点です。 マニアックなフクロウを飼育する人は、恐らくお金持ちだと思います(笑)。 私は「フクロウ飼育を高価な本に任せておいて、庶民的なニワトリについて、絵付きで掘り下げて詳しく紹介したらどうだろうか?」という、感想と要望を持ちました(笑)。

因みに、鶏についての飼育方法もこの本に記載されていました。 しかしながら、残念なことに文章のみです。 “野鳥図鑑”と同じく、漢字にはフリガナが振ってあります。

カラー版 日本鶏 外国鶏

カラー版 日本鶏 外国鶏

“家の光協会”から、\2,800(消費税別)で販売

鳥類図鑑の中に“数種類のニワトリ”が紹介されている本なら、私はいくつかを読んだことがあります。 しかし、鶏だけの本というのは、滅多にお目に掛かりませんね。 ネット注文すれば、マニア向けのニワトリ本を入手できるのでしょうが、そこまでしようとも思いません(笑)。

ある日、職場の近くの図書館で“鶏”の文字で検索してみると、この本が出てきました。 「ニワトリ専門本だ!」と、すぐに貸し出し予約をしましたよ。

読んでみると、ニワトリ図鑑といえる専門書でした。 様々な鶏について書かれてましたよ。 良かった点は、種類ごとの特徴と体重が書かれていたことです。 鶏のヒヨコを購入する際、どのように成長するのかが想像しやすいですよね。 事前に読んで知っていれば、想定以上に大きくなって困ることもありません。 返却した後には、何れ購入したい本ですね。

ニワトリ 十二支 第十番 酉

ニワトリ 十二支 第十番 酉

“ピエ・ブックス”が\3,800(消費税別)で販売

上記の“カラー版 日本鶏 外国鶏”と一緒に図書館から借りた本です。 この本は、400ぺージほどの分厚さです。 図鑑ではなく“ニワトリ写真集”のような感じでしたね。 ニワトリ専門図鑑も珍しいのだけど、ニワトリをテーマにした専門写真集は、もっと稀ではないかと思います(笑)。 犬や猫だけの専門写真集はよく見掛けますが、あの手の写真集のニワトリ版でしたよ。 鶏が少しずつペットとしての地位を獲得しつつあるのかな〜と嬉しくなります。

様々なニワトリ達が、色々な表情で写されています。 例えば、人に抱かれた鶏や子供の頭にとまったニワトリの“ほのぼの”させる場面や、軍鶏が厳しい眼光で見つめる場面があります。 巻末には、古来より人とニワトリが関わってきた歴史を物語る鶏グッズが掲載されてます。 全体として綺麗に鶏達が写されてますよ。この本も何れ購入したいですね。

かわいくて、役に立つ!ニワトリと暮らす

かわいくて、役に立つ!ニワトリと暮らす

“地球丸 ”から、\1,700(消費税別)で販売

我が家で放し飼いにしているコッコ達のような子が、たくさん紹介されています。 「簡単に庭で飼えて、卵も産んでくれる。子供とも仲良し!」のようなテーマの本だと思いました。

ペットとして飼われているお宅、採卵や食肉用として飼われている農家のニワトリ、その中間のニワトリがケースごとに紹介されていますよ。 ニワトリの種類、放し飼いかケージ飼育か、飼料や飼育ノウハウ、鶏小屋の説明が記されていて、これから飼育を始める方にはお勧めの本だと思います。

我が家の名古屋コーチンの雄鶏は、飼い主以外には飛び掛かってしまうから、小さな子供には危険だったりします(苦笑)。 ニワトリの種類を忘れましたが、小さなお子さんがいる飼い主さんの「子供がお世話している」という話も載っていたと思います。 因みに、表紙が我が家とおなじ名古屋コーチンですね(笑)。

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