2018年8月4(土)&5日(日)
連日の猛暑と、モミジの巣籠りが24日目です。雄鶏小屋に暑さ対策の保冷剤を導入!
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:土曜日、ブドウ棚の木陰でご飯を食べるぴよ助、ぴよ菜、ぴよ音です。
1段目右:たっぷりと散水した木陰で涼むぴよ助。湿った地面に座り込むとヒンヤリして気持ちいいね。
2段目左:ぴよ花も散水して湿った木陰で涼みます。暑さ対策に散水が効果的ですね。
2段目右:差し入れた“保冷剤座布団”の上に座り込む雄鶏小屋の夏は、気持ち良さそうです。
3段目左:換羽を終えたカエデは、少しずつ尾羽が生えていますよ。
3段目右:日曜日に巣籠り24日目を迎えたモミジは、猛暑でも頑張っています(苦笑)。
4段目左:土曜日、お産をしたいカエデと巣籠りたいモミジは、母屋小屋の清掃が終わるのを待ちました。
4段目右:雄鶏小屋軒下の気温計は、高温を指します。午後に40度くらいになることもありますよ(苦笑)。
/////////////////////////////////////////////////////////

「猛暑」「また暑い1週間」と書き続けるしかない週末日記です(苦笑)。コッコも人間も暑さに耐えた1週間でした。先週末の7月27日(金)と28日(土)に最高気温が珍しく30度を下回ったあと、再び35度前後の日が続きます。6月末に異例の早さで梅雨明けしたのを皮切りに高温状態が続く異例の事態ですね。来年や数年後に塗りかえられるかも知れませんが、記録に残る夏だと思います。このまま夏季の高温が常態化するのなら、2018年が始まりの年になるのでしょう。そうならないように祈っていますが、世界的にも高温化が進んでいますから回避できないかも知れません。

庭仕事で夏バテ気味の私もそうですが、コッコ達も暑さで食欲不振です。正確には「体内で熱を発生させる高カロリーな穀物をニワトリが避けている」ですが、配合飼料の食べ残しが増えてコッコ達の体重が少しずつ軽くなっています。朝と晩にお気に入りの木陰と雄鶏小屋周りに散水するのが日課になりました。水溜りができるくらい、冷たい井戸水をたっぷりと撒いてやります。それでも、雄鶏小屋のぴよ助と夏は涼しい場所に自主避難できません。今週から2羽に“保冷剤”を座布団代わりに使って貰うことにしました。雄鶏親子は、冷たい座布団に座って気持ち良さそうにしています。

【動画】
ニワトリの順番待ち〜出産ラッシュに若雌鶏が行列に並び産卵〜
2018年4月中旬のこと。我が家の名古屋コーチン達の出産ラッシュの季節です。3月から5月くらいまで、卵をたくさん産みますよ。11ヶ月目の若雌鶏“かえで”は産箱がある鶏小屋の前で立っていました。序列上位雌鶏“ぴよ音”が産卵に産箱を使っていたから待ちます。

雌鶏は序列社会です。食事や砂浴びのほか、産箱も序列上位から優先して使います。若手が使おうとすると叱られちゃいますよ。産箱を使っていたぴよ音は、さらに上位の“ぴよ菜”に追い出されました。使用中のぴよ菜に続き、ぴよ音、カエデが産箱の順番待ちに並びます。他にも産箱がありますが、“一番奥”しか使いたがりません。出産ラッシュの季節に、ときどき映像のお産待ちの行列ができます。

花を食べるニワトリ〜甘い蜜を目当てにツツジの花弁を食べる雄鶏〜
2018年4月中旬のこと。庭にツツジの花が咲きました。ツツジの花には甘い蜜があり、虫たちがよく吸いに来ますよ。子供のころ、私も友達と吸ったことがありました。30年以上前のことですが、有事には役立つ経験かも知れませんね。

我が家のコッコ達は、花が好きです。蜜がたくさんあるツツジやサツキ、椿の花をムシャムシャと食べます。この日、2歳9ヶ月の雄鶏“夏”がツツジの花弁を食べました。観賞向けの庭木だから見付かると叱られちゃうけど(笑)、美味しそうに食べる夏です。雄鶏に限らず、雌鶏さん達も甘い蜜がたくさんある花弁を好みます。映像だと夏だけが食べていますが、ほかの子達は食べ終えたのかも知れません。

ニワトリの砂浴び〜お産後に鳴く雌鶏をボス雄鶏が迎えに行く〜
22018年4月中旬のこと。序列4位の若雌鶏“もみじ”と序列2位の“ぴよ花”が仲良く砂浴びをしていました。砂浴びのとき、上位が下位をツンツンして叱ることが多いけど、温厚なぴよ花は余り叱りません。この日、庭でボス役を務める雄鶏“夏”が2羽の警護をします。

3羽のもとに悲鳴のような鳴き声が聞こえました。“ぴよ菜”が鶏小屋でお産を済ませた鳴き声です。夏が「大丈夫?」と急行します。お産後の鳴き声は、外敵に遭遇したときの声に似ていますから、他のコッコ達に恐怖が伝播して「どうしたの?猫?」と鳴き始めます。雄鶏の雄叫びよりもうるさいかも知れませんね(笑)。気を落ち着かせたぴよ菜は、夏が警護する傍らで砂浴びを始めました。

ボス雄鶏の警戒任務〜食事の雌鶏を猫やカラスなど外敵から警護〜
2018年4月中旬のこと。春の嵐が吹きました。庭でボス役を務める雄鶏は“夏”です。少し前まで降っていた大粒の雨を避けて、庭のコッコ達全員が軒下で朝食を食べます。若雌鶏“もみじ”と“かえで”は、序列上位の雌鶏達にあまり叱られずに食べられましたよ。

2歳9ヶ月の夏は、“ぴよ助”父さんの仕事ぶりに似てきました。ひと足先に食べ終えた夏は、ご飯を食べる雌鶏さん達を背に警護を始めます。外敵が来るであろう方向に陣取って、直立不動で猫やカラスが近付かないかを警戒しますよ。その場面に見知らぬ人物が近付くと「あっちに行け!」と怒られるから要注意(笑)。警護に隙がない立派なボスの仕事ぶりです。不在時に安心して庭を任せられますね。

庭木の葉が好き雄鶏〜ツツジの花に届かず葉を食べるニワトリ〜
22018年4月中旬、庭にツツジの花が咲きました。ツツジの花の甘い蜜に虫たちがよく集まります。子供のころ、私も吸ったことがありました。30年以上前のことです。我が家のコッコ達は、花が好きです。蜜がたくさんあるツツジやサツキ、椿の花をムシャムシャと食べます。

2歳9ヶ月の雄鶏“夏”と11ヵ月の若いお嫁さん“もみじ”がツツジの花弁を食べようとしています。しかし、クチバシが届く範囲の花を食べ尽くして高所にしか咲いていません。ズングリ体型で飛び跳ねるけど、微妙に届かず代わりに葉っぱを食べます。観賞向けの庭木だから見付かると叱られちゃうけど(笑)、美味しそうに葉を食べる夏です。花弁じゃなくてもツツジの葉はコッコ達に美味しいようですね。

鶏の猛暑対策・保冷材〜冷たい座布団でニワトリ小屋の熱中症予防〜
2018年8月上旬のこと。最高気温が35度を超える猛暑日が続きます。汗腺のないニワトリは、暑さに弱く命に危険があります。猛暑に涼しく快適に過ごせる熱中症対策が必須です。散水や日陰でも涼しくならない異例の猛暑に、キンキンに冷えた“保冷剤”を活用しましょう。

涼しい場所に自主避難できない鶏小屋の雄鶏に“保冷剤座布団”を差し入れました。異常な高温による緊急措置です。冷凍庫で凍らせた1リットルの大きめな保冷剤を凍傷防止に布で包みます。布が外れないように紐でしっかりと縛りましょう。暑がる素振りの口呼吸は、1時間後に治まっていました。この保冷剤座布団に一度座り込むと、心地良い冷たさにニワトリが動けなくなります。参考になると良いです。

ニワトリさんの朝食〜食事で分かる人間関係、雌鶏は相性が大切〜
2018年4月下旬の朝食。陽射しが強く日陰で食べました。庭でボス役を務める雄鶏は“夏”です。もう直ぐ1歳の若雌鶏“もみじ”は、上位のおばさんコッコ達とご飯を食べます。モミジは、若手に温厚な4歳の雌鶏“ぴよ花”おばちゃんの隣がお気に入りです。

雌鶏さんは序列社会です。「若い子はあとで食べなさい!」と叱られるから、上位のおばさん達の動向を伺う若手コッコです。叱られても余り気にしない食いしん坊モミジですが、温厚な“ぴよ花”の隣席が空くと、そこに着きます。幼馴染のおばさんコッコどうしでも相性がありますよ。序列首位“ぴよ菜”と3位の“ぴよ音”は、仲がいいです。食事のとき、コッコの性格と相性が表れて面白いですね。

モミジの巣籠りが24日目です
5月連休から6月末まで巣籠ったカエデに続いて、幼馴染のモミジが日数を伸ばしています。日曜日(8月5日)に巣籠り24日目を迎えました。真夏の巣籠りとして記憶に残るのは、3年前の7月20日に夏を孵したぴよ菜です。6月下旬から約1ヵ月間巣籠りました。ぴよ菜が「ハァハァ」と口呼吸して卵を温める姿に「真夏の暑さに耐えながら頑張って偉い」と思ったものです。今回のモミジは、ぴよ菜よりも過酷な巣籠り環境です。連日の猛暑に負けずにモミジが産箱に籠ります。

歴代の巣籠り記録と比べても、少しまえのカエデ(58日間)は長かったです。モミジは、もう少しでカエデの半分ですよ。そして、モミジの顔色がピンク色になってきました。巣籠り中の雌鶏さんの食事は、1日に1回が基本です。猛暑に体力を奪われるのと食事不足で貧血気味になっているのでしょう。少しまえのカエデも経験したことで、子育て雌鶏さんに特有の生理現象です。カエデのときと同じく卵を孵させてやれませんから、そろそろ巣籠りを辞めてくれる良いですね。

保冷剤の座布団
雄鶏小屋の暑さ対策に“保冷剤”を火曜日から使い始めました。例年の暑さ対策なら、ヨシズで小屋を日陰にして周りへの散水で乗り切れます。しかし、本年は最高気温35度以上の日がずっと続いていますから危険な暑さだと判断しました。購入した2つの保冷剤は、容量1リットルの大きめなものです。1つを雄鶏小屋で使っている間、もう1つを冷凍庫でキンキンに凍らせるために2つです。そのままだとコッコが凍傷になる恐れがあるから、布切れで包んで使います。人間の食品も入れる冷凍庫で冷やすからウンチで汚れないようにビニール袋も被せました(笑)。

近くのディスカウント店で販売している一番大きい1リットルの保冷剤を布を包むと、雄鶏くんにちょうどいい座布団になります。ぴよ助と夏に「ここに乗って」「座ると気持ちいいよ」と誘導してやると気に入って貰えました。2回目以降、保冷剤の座布団を雄鶏小屋に差し入れると、直ぐに乗ってくる気に入りようです。そして、ヒンヤリ気持ちいい座布団に座り込んで気持ち良さそうにしています。暑さで「ハァハァ」と口呼吸していたのが、しばらく座っていれば自然に治まるくらいに暑さ対策効果が高いです。異例の猛暑に、お盆明けくらいまで“保冷剤座布団”を活用します。

YouTube動画“鶏の猛暑対策・保冷剤〜冷たい座布団で熱中症予防〜”に収めました。参考にして下さい。

2018年7月28(土)&29日(日)
雨戸を閉めて台風12号の接近に備えました。そして、モミジの巣籠りは17日目です。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:土曜日、台風が接近する前に朝食を食べるコッコ達です。前日夜から雨が強く降っていました。
1段目右:台風一過で快晴になった日曜の夕方、大好物の納豆ヨーグルトをご馳走しました。
2段目左:雄鶏小屋の中で納豆ヨーグルトを美味しそうに食べるぴよ助父さんです。
2段目右:台風接近前の土曜午前、台風対策に雄鶏小屋の雨戸を閉めてヨシズを外しました。
3段目左:土曜朝、雄鶏小屋に入居していたぴよ助父さん。このあと、息子の夏と小屋を交代しました。
3段目右:巣籠りを辞めて1ヶ月が経ったカエデは、体重が元に戻ってお産も再開しました。
4段目左:巣籠り17日目を迎えたモミジです。たくさん食べ溜めたからか血色がまだ良いですね(笑)。
4段目右:台風一過の日曜は不安定な天気でした。ようやく快晴になった午後に鶏小屋清掃しました。
/////////////////////////////////////////////////////////

「異例の進路をとる」と数日前から言われていた台風12号が本当に接近しました。天気予報通りの経路は、見たことがない東から西への逆走ぶりです(笑)。「偏西風は吹いていないの?」と聞きたくなるような軌跡でしたね。風雨が最も強くなったのは、土曜日(7月28日)の18時頃です。風は、いちばん強いときで風速10m/sくらいだったでしょうか?春一番のほうが強いくらいだから、台風としてはそれほどでもない感じでした。前日夜から強めに降っていた雨は、それなりに降ったようです。土曜午後に“避難準備”警報が市内全域に出されたのは、雨による災害を警戒してのことでしょう。3週間あまり続いた雨不足を解消できる降水量だったと思います。

台風12号が接近する前、土曜日の朝に雄鶏小屋の雨戸を1枚残して閉めました。風雨が強まる午後に最後の1枚を閉め切るつもりです。そして、強風で暑さ対策のヨシズが吹き飛ばされないように降ろしましたよ。過ぎ去ってしまえば「風はそれほど強くなかった」といえますが、事前に予測できないから最善の策をとりました。翌朝、晴れていたかと思えば「ザザザッ〜」っと雨が降るような不安定な天気です。“天気雨”が降らなくなったのは、正午を過ぎてからでした。「これなら水洗いできるぞ」と母屋小屋の水洗い清掃をやったのが14時頃です。洗い終えた床板と産箱は、夕方までに綺麗に乾いてくれました。

台風接近の数日間、久しぶりに涼しくなりました。コッコの暑さ対策にやっていた木蔭への散水は、しばらくお休みです。台風でたっぷりと雨が地面に染み込んでいますから、暑さが戻っても散水はしばらく不要かも知れません。

【動画】
猛暑に日光浴する鶏〜木陰散水はニワトリの暑さ対策、陽はダニ対策〜
2018年7月下旬のこと。最高気温が35度くらいになる日が続きます。汗腺のないニワトリは、暑さに弱く命の危険があります。猛暑に涼しく快適に過ごせる熱中症対策が必須ですよ。仕事や学校がある場合、朝晩にたっぷりと日陰に散水するのがニワトリの暑さ対策になります。

コッコ達が散水した木陰で涼むなか、4歳3ヶ月の雌鶏“ぴよ花”だけは、日向に寝転んでいます。灼熱の陽射しの下、日光浴中でした。暑さに弱いニワトリは、同じく熱に弱く日光を嫌うダニを追い払うのに日光浴をします。暑さ対策をするとともに、日光浴できるように陽射しもニワトリに必要です。姿勢を変えながら左右の翼を虫干ししたぴよ花は、仲間が涼む湿った木陰に帰りました。お疲れ様でした!

巣籠り雌鶏と夫雄鶏〜就巣10日目、子育てニワトリに納豆ヨーグルト〜
2018年7月22日。日曜恒例のご馳走“納豆ヨーグルト”の日です。若雌鶏“もみじ”は、巣籠り10日目です。巣籠る産箱から納豆ヨーグルト食事会にモミジを連れ出しました。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったモミジは、ソワソワして周りを威嚇しちゃいます。

納豆ヨーグルトを手に私が玄関から出ると、歓喜の声で出迎えてくれます。雄鶏小屋の“夏”にもご馳走しました。ほかの子が気になって余り食べられなかったモミジは、いつも通りに夏の雄鶏小屋に侵入して分けて貰う作戦です。先週、ぴよ助との対面に「嫌!あっちに行って!」と威嚇して小屋を飛び出したモミジ。今回、大好きな旦那さん(夏)を威嚇せず仲良く食べられました。夏もモミジも良かったね。

鶏の猛暑対策・散水〜虹が出た!木陰の水撒きでニワトリの熱中症予防〜
2018年7月下旬のこと。最高気温が35度を超える猛暑日が続きます。汗腺のないニワトリは、暑さに弱く命の危険があります。猛暑に涼しく快適に過ごせる熱中症対策が必須ですよ。仕事や学校がある場合、朝晩にたっぷり散水するのがニワトリの暑さ対策として有効です。

放し飼いの鶏に、砂浴びをよくやる場所やお気に入りの木陰へ散水してあげましょう。日陰にたくさんの水を撒けば、丸一日間くらい効果が持続してヒンヤリと涼しい状態を保てます。真夏の暑さから逃れたニワトリ達の避暑地になるでしょう。鶏小屋周りにも散水するといいです。今回、散水をしているとあちこちに虹が出ました。散水を終えた木陰に直ぐにコッコ達が涼みに来ました。気持ち良さそうです。

鶏さんの野菜食事会〜ニワトリに配合飼料のほか野菜も与える〜
2018年4月上旬のこと。畑の傍らから“菜っ葉”を採ってきました。種がこぼれて雑草のように自然に育ったものです。人間も食べられるけど、数年前に栽培した野菜の残りだから、主にコッコ向けです。暖かくなっても、まだ草が生えてない庭に嬉しいご馳走ですね。

庭でボス役を務める雄鶏は“夏”です。雄鶏小屋の“ぴよ助”父さんにも菜っ葉をご馳走しました。春一番はもう過ぎたけど、春の強風がこの日も吹きます。ニワトリは強風嫌いですよ。好物野菜の食事会がなければ、木陰に引き籠っていたでしょう(笑)。ニワトリのご飯は、栄養バランスを考えた“配合飼料”が普通。しかし雑食性のニワトリですから、ほかに好物の野菜を毎日でも食べさせると良いです。

ニワトリさんの昼食〜叱られる若手、雌鶏の席順と相性が大切〜
2018年4月上旬の昼食。陽射しが強く日陰で食べました。この日、庭でボス役を務める雄鶏は“夏”です。11ヶ月目の若雌鶏“もみじ”と“かえで”も上位のおばさんコッコ達と昼食を食べます。体調を崩し1ヶ月前まで屋内療養していた雌鶏“ぴよ花”は快復して元気です。

雌鶏さんは序列社会です。「若い子はあとで食べなさい!」と叱られますよ。上位のおばさんコッコ達の動向を伺う若手コッコです。食いしん坊モミジは、叱られても気にせずに食べ続ける子です。カエデは、上位雌鶏さんを怖がってなかなか席に着けません。比較的温厚な“ぴよ花”おばちゃんの隣席が空くと、そこに着く2羽でした。優しいおばさんなら安心して食べられますね。コッコの性格も色々です。

台風12号と鶏さん〜2018年7月28日16時、雨宿りするニワトリ〜
2018年7月28日16時の映像。数日前から「台風12号は異例の進路をとって接近する」と警戒されていました。本日、台風12号は昨晩から強い雨を断続的に降らせています。風はまだ弱いものの夕方に掛けて強まる予想です。そして、15時過ぎに“避難準備”の警報が市内全域に出ました。コッコ達は、退屈そうに軒下で雨宿り中ですよ。

この日、雄鶏小屋に入居するのは“夏”です。雄鶏小屋は、ヨシズを降ろして雨戸を閉め切り台風対策を実施済みです。“ぴよ助”“ぴよ菜”“ぴよ花”“ぴよ音”は軒下で雨宿りします。上位雌鶏を気にする若雌鶏“かえで”は、少し離れた旧小屋の軒下にいますよ。巣籠り中の“もみじ”は、台風対策を施した鶏小屋の産箱です。

台風翌日のニワトリ〜台風12号で湿った土で砂浴びする巣籠り雌鶏〜
2018年7月29日午前の映像。「異例の進路をとって接近する」と警戒されていた台風12号は、東から西に通り過ぎました。我が家の地域では、風よりも雨が強かった台風です。“避難準備”が市内に出されたものの、我が家やコッコ達に被害はありません。よかったです。

ヨシズを降ろして雨戸を閉め切り台風対策をした雄鶏小屋を元に戻しました。台風一過に違いありませんが、“お天気雨”が突然「ザザザッ〜」っと降り始めるから気を抜けません(笑)。不安定な天気に、鶏小屋の水洗いを見合わせています。巣籠り17日目の“もみじ”は、台風の雨を吸った泥に近い土で砂浴びをしました。湿り過ぎのような気がしますが、羽毛に馴染んで汚れを落としやすいのでしょう。

ボス雄鶏の警戒任務〜遊ぶ若雌鶏を猫やカラスなど外敵から警護〜
2018年4月上旬の午後。寒い冬が去り暑いくらいの春の陽気です。コッコ達は涼しい木陰で遊んでいました。この日、庭でボス役を務める雄鶏は“夏”です。11ヶ月目の若雌鶏“もみじ”と“かえで”は、夏が警護をする傍で庭木の根元をカキカキやって虫探しをします。

2歳9ヶ月の夏は、“ぴよ助”父さんの仕事ぶりに似てきました。夏は、モミジとカエデ、そして“ぴよ菜”お母さんを少し高い石の上から警護します。周囲を見渡せる良い場所に陣取って直立不動で猫やカラスが近付かないかを警戒しますよ。別の木陰に“ぴよ花”と“ぴよ音”がいますが、問題なく夏が見渡せる場所です。警護に隙がない立派なボスの仕事ぶりでした。不在時に安心して庭を任せられます。

旦那雄鶏が父に嫉妬〜大好物納豆ヨーグルトに喜ぶニワトリ〜
2018年4月初旬の日曜日。週に一度のご馳走、納豆ヨーグルトの日です。納豆ヨーグルトを手に出てくる私を、玄関前で勢揃いして待つコッコ達でした。生後11ヶ月目の若雌鶏“もみじ”と“かえで”は、上位雌鶏が夢中で食べる序盤に要領よく一気に食べましたよ。

この日、親子喧嘩防止の小屋で過ごすのは雄鶏“ぴよ助”父さんです。食いしん坊の若雌鶏モミジは、ぴよ助から納豆ヨーグルトを貰おうと小屋に上がり込みます。その様子を目にしたモミジの旦那でぴよ助の息子“夏”は、「僕のところに戻って来て!」と必死に訴えます。ぴよ助に嫉妬をして喧嘩を売る始末(笑)。私がモミジを小屋から退出させると、安心した夏はモミジと一緒に立ち去りました。

モミジの巣籠り
三日坊主か、せいぜい1週間程度で辞めると思っていたモミジの巣籠りです。猛暑にもかかわらず、あれよあれよと17日目を迎えました。就巣性を弱める改良を受けた新世代の雌鶏さんとしては、珍しい長期間の巣籠りです。先のカエデは58日間、ぴよ菜お母さんが30日間くらい、先々代長老のぴよりんが中途半端ながら38日間の巣籠り記録です。今回のモミジは、歴代の長期記録に迫る勢いになっております(苦笑)。

とにかく暑いです。台風12号が接近した週末、久しぶりに最高気温が30度を下回る日が3日間続いたものの、それまでは最高気温35度を超える猛暑日がずっと続きました。庭のコッコ達が散水により涼しくなった木陰に入り浸っていたとき、モミジは頑張って暑い産箱で籠り続けましたよ。「ハァハァ」と口呼吸をしながら、それでも暑くて中腰になって産箱に敷いたワラとお腹の間に空間を作って耐えていました。子育て(巣籠り)の適正期間は、4月から6月までです。暑くなく寒くもない季節が一番いいですね。7月に巣籠りするモミジは過酷だと思います。

日曜日に巣籠り17日目を迎えたモミジの鶏冠や顔の血色は、良いです。もともとが大食で体格のいいモミジでしたから、十分に栄養を蓄えていたのでしょう(笑)。この調子で巣籠れば、卵を抱いていたら孵る21日間に達しそうですね。モミジの顔色から、21日目を迎えても血色を保てていそうです。その頃には巣籠りを辞めて日常生活に戻って欲しいですね。ちなみに、カエデのときと同じで卵を回収して孵させません。ぴよ助と夏の2羽の雄鶏がいますから、新しく雄鶏が孵ると管理し切れなくなるのが理由です。雄鶏どうしのボス争いの喧嘩は壮絶で隔離が必須になります。モミジには可哀想ですが、子育てを辞めてくれるように産箱からご飯や砂浴びに連れ出す作戦をとっています。

配合飼料を残すようになった
猛暑が続くようになってしばらく経ったころ。7月中旬くらいから配合飼料の食べ残しが増えました。配合飼料の主成分、トウモロコシや大豆カスは体の内部から熱を発生させる高カロリーな成分です。同じく、配合飼料に混ぜる玄米も高カロリーですね。これらの高カロリーな穀物を「暑いときに食べると体が熱くなっちゃう」と本能で知っているのか、ニワトリは食べなくなります。その代わり、キュウリや菜っ葉、スイカなどの体を冷やす野菜や果物を好んで食べるようになりますよ。熱源になるカロリーが低いうえ、利尿作用があるカリウムを含むから飲んだ水と一緒に体熱を尿と一緒に排泄してくれます。

そのような理由で配合飼料(玄米)をあまり食べなくなりました。その結果、(暑さに対処したための生理現象として)コッコ達の体重が減少中です。若いカエデと4歳を過ぎても元気なぴよ音の2羽だけは卵を産んでいますが、摂取する栄養を夏季に制限しているせいでぴよ菜はお産をお休み中です。夏季の暑さ対策に食事制限するコッコ達です。本能で体を熱くさせない食事方法を知っているのが偉いですね。まだ7月後半ですから、暑さは2週間や3週間くらい続くでしょう。お盆明けに少しずつ涼しくなる傾向ですから、それまで頑張って暑さに耐えて欲しいと思います。

カエデがお産を再開
巣籠りを辞めて1ヶ月経ったカエデは、すっかり元気になりました。58日間の巣籠りで減った体重は、ほぼ元通りになっています。もともと小柄で体重3.5Kgくらいしかなったカエデは、巣籠りで2.5Kg強くらいまで軽くなりました。現在、カエデの体重は3.3Kgくらいに感じます。名古屋コーチンの雌鶏さんは、3.5Kgから4Kg強の体重が普通ですが、暑い夏季に食事量を減らして体重が落ちる傾向です。元の3.5Kgに足らないカエデですが、自然な体重なのでしょう。そして、巣籠り後半に鶏冠や顔色が白っぽくピンク色になったカエデでした。1日に1回しか食事しない巣籠り雌鶏さんに特有の栄養不足(貧血の顔色)の状態でしたね。その顔色は、赤みを取り戻しています。

体重が元に戻りつつあるカエデは、換羽で尾羽がない状態です。羽がないからか、一回り小さく見えちゃいますね(笑)。それでも、数日前から卵を産むようになりました。産卵の再開は、体力が十分に回復した証拠です。長期間の巣籠りに心配をしましたが、体力が戻って良かったです。

昆虫はニワトリの糞が好き?
鶏の糞を食べるアゲハチョウ
汚いお話で申し訳ありません(笑)。コッコのウンチ(糞)の話題をします。ずっと前から思っていたことですが、コッコのウンチは昆虫たちに人気です。アリがたくさん寄って来てコッコのウンチを巣に運んで行きます。その光景にファーブル昆虫記で有名なフンコロガシが頭に浮かびました(笑)。猫や犬の糞を運ぶアリを見たことがありませんが、コッコの糞を運ぶアリを我が家の庭のあちこちで見ます。

そして、週末に巣籠り中のモミジが排泄した“溜めフン”を食べるアゲハチョウを目にしました。1日1回の外出で排泄する溜めフンは、丸1日間我慢しているから下痢状です。そのうえ、発酵し掛けているからか悪臭です(笑)。その溜めフンを左写真のように2匹のアゲハチョウがとまって吸っていました。衝撃的でしたね(笑)。

コッコのウンチは、甘いのかな?アリが好んで食べることと、花の蜜を吸うイメージがある蝶が好むことから甘い可能性がありますね(笑)。【写真:溜めフンを吸うアゲハチョウ】

2018年7月21(土)&22日(日)
気温計が37度、猛暑続きに散水の毎日です。夏が3歳になり、モミジの巣籠りは10日目です。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:たっぷりと散水した雄鶏小屋の近くでご飯を食べるぴよ助、ぴよ菜(奥)、ぴよ音です。
1段目右:ブドウ棚の下で食事をするカエデ(手前)、ぴよ音、ぴよ菜(奥)。カエデは換羽中ですよ。
2段目左:日曜日午後、雄鶏小屋の軒下の気温計が37度を指しました。暑いです(苦笑)。
2段目右:散水した木陰は、ニワトリにとって良い避暑地です。ぴよ助と雌鶏さん達が涼んでいます。
3段目左:散水して湿った冷たい地面に座り込む夏。お腹がヒンヤリして気持ち良さそうですね。
3段目右:雄鶏小屋周りにもたっぷりと散水しました。湿った地面で遊ぶぴよ音(右)とぴよ花です。
4段目左:散水によって涼しくなった雄鶏小屋に遊びに来たぴよ花は、入居する夏を覗き込みます。
4段目右:ほかの子達が木陰で涼んでいる時、ぴよ花が強い陽射しで日光浴をしていました。暑そうですね。
/////////////////////////////////////////////////////////

猛暑がずっと続いていて雨も皆無です。西日本で大きな被害を出した豪雨災害のとき、南関東でも雷雨のような強い雨が降りました。7月5日から7月6日にかけての朝晩、まとまった雨が降りました。そのときを最後に雨がありません。かれこれ2週間以上です。しかも、快晴続きだから“日照り”ですね(笑)。週間天気予報によると「あと1週間は雨がない」というから渇水になりそうです。暑さも酷いですが、雨不足も深刻になりつつあると思っています。ちなみに、7月5日と6日の雨天に最高気温が30度を下回りました。7月7日以降は、連続して最高気温が30度を超えています。雨が降らない日数と30度を超えた日数が同じ“連続16日間”になっていて、引き続き更新中ですよ。

ニュースの天気予報に出てくる最寄り都市の気温は、33度や34度です。そして、自宅に設置した気温計が36度や37度を指します。地面からの高さや木箱に入れるなどの正式な方法ではないことから、高めに表示されるのでしょう。とにかく暑いです(笑)。自宅にいるとき、昼夜を問わずエアコンを使うのが日常になりました。子供の頃には不要だと思ったエアコンですが、30年くらいの間に気温がグンとあがったのでしょう。我慢できる限界を超えていると思います。そして、庭のコッコ達のために散水するのが日課です。雨不足のため、庭木を枯らさない目的もありますね。たっぷりと木陰に水を掛けると、コッコ達が集まって座り込みます。冷たく湿った地面に座り込むと気持ちいいのでしょう。

【動画】
室内のアシダカグモ〜ゴキブリを駆除する日本最大級の蜘蛛と遭遇〜
2018年7月上旬のこと。夜、真っ暗な室内を歩いていると、足元で「カサカサッ〜」っと何かが動くの気配を感じました。電灯を点けると、8cmサイズのアシダカグモでしたよ。アシダカグモとしては“中サイズ”です。初夏になって、良く遭遇するようになりました。

アシダカグモは、足を開くとアルバムCDサイズに育つ日本最大級の蜘蛛です。そして、ゴキブリを捕食・駆除するのが得意な蜘蛛(益虫)ですよ。住み着いた家屋の害虫を食べ尽くすと、次のお宅(戦場)へ赴くから“軍曹”と呼ばれることも(笑)。数匹の軍曹が駐屯すると、ゴキブリが半年で壊滅するとも言われます。人の顔に掛かる迷惑な蜘蛛の巣を張らないクモです。心強い軍曹を大歓迎ですね!

真夏の巣籠り雌鶏〜就巣3日目、子育てニワトリを産箱から連れ出す〜
2018年7月15日。梅雨明け後の7月、最高気温35度の猛暑に我が家の1歳2ヶ月の若雌鶏“もみじ”は、巣籠り3日目です。子育て(就巣)モードの雌鶏さんに特有の気が立ったモミジは、羽を逆立たせて威嚇をします(苦笑)。季節外れですが、巣籠りに間違いありません。

就巣性を弱める改良をされた名古屋コーチンは、子育てをあまりしません。多くの場合、3日坊主で飽きます。子育てに適さない夏季の暑さと就巣性を弱められた世代であるから、モミジは長くても1週間で辞めると予想します。そして、すでに雄鶏が2羽いますから子育てを諦めて貰いましょう。卵を回収して、産箱からモミジを連れ出してご飯に誘います。早く辞めるように気を逸らさせる作戦です。

ニワトリと菜っ葉〜配合飼料のほかに鶏は野菜を食べる(必須)〜
2018年3月下旬のこと。畑の傍らから“菜っ葉”を採ってきました。種がこぼれて雑草のように自然に育ったものです。人間も食べられるけど、前年や数年前に栽培した野菜の残りだから、主にコッコ向けです。冬季に草が枯れた庭で暮らすコッコ達に嬉しいご馳走ですよ。

庭でボス役を務める雄鶏は“夏”です。雄鶏小屋の“ぴよ助”父さんにも菜っ葉をご馳走しました。もう直ぐ4歳になる“ぴよ音”“ぴよ菜”“ぴよ花”が食べ終えて木陰に一服に行ったあと、11ヶ月目の若雌鶏“もみじ”と“かえで”が食べ続けます。ニワトリのご飯は、栄養バランスを考えた“配合飼料”が普通です。しかし雑食性のニワトリですから、ほかに好物の野菜を毎日でも食べさせると良いです。

巣籠り雌鶏の砂浴び〜就巣3日目、子育てニワトリの衛生習慣〜
2018年7月15日。梅雨明け後の7月、最高気温35度の猛暑に我が家の1歳2ヶ月の若雌鶏“もみじ”は、巣籠り3日目です。子育て(就巣)モードの雌鶏さんに特有の気が立ったモミジは、羽を逆立たせて威嚇をします(苦笑)。季節外れですが、巣籠りに間違いありません。

産箱から連れ出したモミジは、食後に砂浴びをしました。気持ち良さそうに土を浴びていると、序列上位雌鶏“ぴよ菜”に砂浴び場を奪われてしまいます。別の砂浴び場に移ったモミジは、再び邪魔されました(苦笑)。序列上位に逆らえませんから仕方がありませんね。砂浴びは、1日1回の外出に欠かせません。生まれるヒヨコのために、産箱にゴミやダニ(寄生虫)を持ち込まない衛生習慣ですよ。

鶏小屋の通気口を開く〜冬季に閉めた天井の換気口を夏季に向けて開ける〜
2018年3月下旬のこと。昼間の気温が20度くらいになる日が増えました。寒い冬季から春に季節が変わります。雄鶏親子を1日交替で入居させる“雄鶏小屋”を、冬仕様から夏使用に切り替えましょう。冬季の寒さ対策に塞いでいた天井裏の通気口を開いて風通し良くします。

通気口の大きさは45cm×33cmです。夏季の暑さ対策に屋根裏に設けました。断熱材を詰めた厚い屋根の下に通気口があります。汗腺がなく汗をかけないニワトリは、体温調節が苦手です。暑さに弱いから、鶏小屋の暑さ対策が大切になります。通気口を設けた雄鶏小屋は、夏季の台風に雨戸を閉め切っても天井から熱気を排気できるでしょう。その反面、冬季には冷たい隙間風の元になるから塞ぎます。

春のニワトリさん〜木陰で強風を避ける雌鶏をボス雄鶏が警護〜
2018年4月上旬のこと。冬が終わり暖かい春になりました。気温20度を超える日も多いです。この日、春の風物詩“強風”が吹きました。もう直ぐ11ヶ月目の元気な若雌鶏“もみじ”と“かえで”は、開けた場所でご飯を食べています。しかし、鶏は強風を嫌うものですよ。

庭でボス役を務める雄鶏は“ぴよ助”です。ぴよ助と幼馴染、4歳の“ぴよ菜”“ぴよ花”“ぴよ音”が強風を避けて木陰で休んでいました。3羽の雌鶏さんを背に、ぴよ助は前面に出て背筋を伸ばして周囲を見渡します。典型的な警護態勢ですね。無防備な雌鶏さん達に外敵が近付かないか、ぴよ助が警戒レベルをあげています。このよう場面に、懐いた飼い主以外が近付くと飛び掛かられて危険ですよ(笑)。

巣籠り雌鶏と大好物〜就巣3日目、子育てニワトリに納豆ヨーグルト〜
2018年7月15日。日曜恒例のご馳走“納豆ヨーグルト”の日です。若雌鶏“もみじ”は、巣籠り3日目です。巣籠る産箱から納豆ヨーグルト食事会にモミジを連れ出しました。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったモミジは、ソワソワして周りを威嚇しちゃいます。

納豆ヨーグルトを手に私が玄関から出ると、歓喜の声で出迎えてくれます。雄鶏小屋の“ぴよ助”父さんにもご馳走しましたよ。ほかの子が気になって余り食べられなかったモミジは、いつも通りにぴよ助の雄鶏小屋に侵入して分けて貰う作戦です。しかしながら、ぴよ助との対面に「嫌!あっちに行って!」と威嚇して小屋を飛び出してしまうモミジでした。子育て期間は、雌鶏さんの性格が変わります(笑)。

鶏小屋のアシダカグモ〜ゴキブリを捕食する日本最大級の蜘蛛が現る〜
2018年7月上旬。雄鶏の喧嘩を防ぐ“雄鶏小屋”を清掃しました。床板を外すと、8cmサイズのアシダカグモが現れましたよ。昆虫や小動物を捕食する鶏から身を守るために床下に隠れていたのでしょう。アシダカグモの狙いは、夜間に鶏の配合飼料を盗み食いするゴキブリです。

アシダカグモは、足を開くとアルバムCDサイズに育つ日本最大級の蜘蛛です。そして、ゴキブリを捕食・駆除するのが得意な蜘蛛(益虫)ですよ。住み着いた家屋の害虫を食べ尽くすと、次のお宅(戦場)へ赴くから“軍曹”と呼ばれることも(笑)。数匹の軍曹が駐屯すると、ゴキブリが半年で壊滅するとも言われます。人の顔に掛かる迷惑な蜘蛛の巣を張らないクモです。心強い軍曹に大歓迎ですね!

猛暑のなか、モミジの巣籠りが10日目を迎えました
産箱に巣籠る名古屋コーチン
猛暑に音をあげて3日坊主か、長くても1週間や10日で巣籠りを辞めるだろうと思っていたモミジが頑張ります。今週日曜日(7月22日)に巣籠り10日目を迎えました。巣籠ったのは先週末の7月13日(金)でした。最高気温がずっと30度を超えている最中、巣籠り日数を伸ばします。

左写真のように、モミジは産箱の中で「ハァハァ」と口呼吸をしながら巣籠っています。3年前に夏を育てたぴよ菜お母さんもそうでしたが、この季節の巣籠りは過酷ですね。卵を孵させてやれないのと、暑さが辛そうだからカエデのときと同様に産箱から連れ出して諦めさせる作戦を実行中です。 【写真:モミジが暑さに耐えて巣籠ります】

連れ出したモミジは、まず水をガブ飲みします。猛暑で喉がカラカラなのでしょう。次に食事です。しばらく散策をしたあとに、砂浴び場に向かいますよ。子育て中の雌鶏さんの行動は、だいたい同じパターンです。少しまえのカエデも同じでした。モミジがいつ巣籠りを辞めるか分かりませんが、1日も早く日常生活に戻ってくれるといいです。

夏が3歳になりました!
7月20日は、夏の誕生日です。2015年7月20日生まれの夏は3歳になりましたよ。3年前、あんなに小さくてぴよ菜お母さんに甘えていた可愛い夏は、立派な雄鶏くんに育っています。ニワトリの3歳は、人間の30歳くらい。立派な大人(おじさん?)ですね。体格はぴよ助父さんの同じくらい、中年の年齢だから貫禄が付きました(笑)。庭の雌鶏さん達を守る立派なボス雄鶏です。

土曜日(7月21日)、お誕生日の翌日ですが、何かご馳走しようと考えました。しかしながら、主役の夏もそうだけど、もともと食いしん坊の雌鶏さん達も猛暑で食欲不振です(苦笑)。正しく言うと「コッコ自身が暑さ対策のために、高カロリーの食材を控えている」状態です。体が熱くなるから配合飼料や玄米などを食べないようにしていますよ。そのような理由で4月や5月に開催する“食事会(誕生会)”を見送りました。日曜日、恒例の納豆ヨーグルト食事会がお誕生会の代わりです(笑)。毎週のことですが、いまの季節に最も好まれるご馳走が冷たい納豆ヨーグルトなのでしょう。雄鶏小屋の日だった夏は、子育てモードのモミジと仲良く納豆ヨーグルトを食べて満足そうでした。そして、3歳になった夏に長生きしてお爺さんコッコになるまで元気でいて欲しいと思っています。4歳3ヶ月のぴよ助やほかのコッコ達にも同じ思いですよ。

2018年7月14(土)〜7月16日(月)
最高気温35度くらい?連日の猛暑に食欲不振です。そしてモミジが巣籠りを始めました!
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:年長組の朝食風景。雌鶏さんは、奥からぴよ音、ぴよ菜、ぴよ花です。雄鶏はぴよ助父さん。
1段目右:序列上位雌鶏さんが食事を終えたあと、換羽で尾羽が無くなったカエデが食べました。
2段目左:カエデの巣籠り明けから2週間あまり、今度は幼馴染のモミジが巣籠りました(笑)。
2段目右:3連休中、雄鶏小屋の気温計が最高気温36度や37度を指します。猛烈な暑さにグッタリですね。
3段目左:先週末に計画を実行に移した夏季の暑さ対策の“ヨシズ立て”は、無事に完成しました。
3段目右:連日の猛暑に、コッコ達はヒンヤリと大量の散水で湿った木陰に入って涼みます。
4段目左:我が家で一番の暑がりコッコ、若手雄鶏の夏はグッタリです。私もグッタリでした(苦笑)。
4段目右:金曜日に巣籠りを始めたモミジを連れ出しました。食後のあとに砂浴びをするモミジです。
/////////////////////////////////////////////////////////

快晴続きの良いお天気ですが、“猛暑”という言葉がピッタリな3連休でした(苦笑)。天気予報やニュースだと“こーちんの庭”付近は33度や34度くらいの最高気温ということだけど、雄鶏小屋と別の場所に設置した気温計が36度や37度を指していました。エアコンを使った屋内は、やっと32度に下がるほどの暑さです。それでも、その部屋に入ると冷たくて心地よいですね(笑)。人間もグッタリですが、コッコ達も口呼吸や翼を半開きにして暑さに耐えた3連休でした。

猛暑に合わせて“ヨシズ立て”が完成しました。先週末から計画を実行に移していた雄鶏小屋の暑さ対策です。そして、この暑い陽気にモミジが巣籠りを始めました(苦笑)。カエデの巣籠りが明けて「ひと安心」していたところ、金曜日から産箱に巣籠るモミジです。いっぽうのカエデは、2週間前に巣籠りを辞めたあとに羽がポロポロと抜け始めて換羽が始まりました。現在、尾羽がない状態です。若雌鶏さん達は色々と忙しいですね(笑)。

【動画】
雌鶏さんの日光浴〜お婆さんニワトリはのんびり日向ぼっこ〜
2017年9月中旬のこと。秋の陽気に過ごしやすくなりました。7才5ヶ月の長老“ぴよ美”が日光浴中です。人間にすると70代くらいのお婆ちゃんコッコは、のんびり過ごします。映像の約1ヵ月後、換羽の疲れや10月に急な冷え込みで寝込んでしまい旅立ったぴよ美でした。

ぴよ美は、1週間前にも足不調と寒さで療養しました。換羽は、ニワトリが1年に1〜2回経験する生理現象です。古い羽が抜けて、新しいふわふわの羽が生えてきますよ。その代わり、新しい羽を作るのに体が疲労してしまいます。若いコッコは、秋の冷え込みも換羽も大したことではありませんが、7歳半のぴよ美には堪えたのでしょう。晩年、序列首位雌鶏としてのんびり過ごせたのは良かったです。

引っ越した雌鶏さん〜巣籠り経験は鶏小屋産箱を寝床にした〜
2018年7月初旬のこと。我が家の若雌鶏“かえで”は、58日間の巣籠りを辞めてから1週間が経ちました。ちょうど梅雨が明けて真夏の陽気になった頃に辞めましたよ。巣籠りを辞めたあと、カエデに大きな変化がありました。その1つが“寝床の引っ越し”です。

日常生活に戻ったカエデは、夕方になると鶏小屋に1人で帰って行きます。「巣籠りをまた始めるの?」と思ってしまいますが、就寝に帰りますよ。巣籠り前まで寝床にしていたエアコン室外機には、もう登りません。長い巣籠り生活は、狭くて薄暗い産箱の居心地の良さを気付かせたのでしょう。カエデは寝床を鶏小屋産箱に移しました。夜に鶏小屋に移送する他のコッコ達もカエデを見習ってほしいですね。

ニワトリの集団日光浴〜春のポカポカ陽気に芝生で日向ぼっこの鶏〜
2018年3月下旬のこと。快晴で風もなく春の陽気でした。庭のコッコ達は陽が射す芝生に集まります。暖かい芝生に1羽が座ると、次々に座って日光浴を始めました。この日、庭でボス役を務める雄鶏“夏”は、日向ぼっこする雌鶏さん達を警護します。しばらくすると、夏は一緒に日光浴を始めました。ポカポカ陽気だから仕方がありませんね。

ニワトリは、砂浴びのほかに日光浴(日向ぼっこ)も好きです。砂浴びをしていて、そのまま日光浴に移るケースも多いですね。そして、暖かい陽を浴びているとついウトウトしちゃいます。人と同じです(笑)。翼を広げて陽に干したり、姿勢を変えて満遍なく羽毛に陽を当てると、ダニなどの寄生虫を追い出せて健康によいです。

床下が好きな若雌鶏〜ニワトリ小屋の縁の下で獲物を探す〜
2018年3月下旬。もう直ぐ11ヶ月目になる若雌鶏“もみじ”と“かえで”は、旧鶏小屋の床下に潜っています。まだ寒い季節で庭の虫や植物が少なく、穴場の床下で食べ物を探しているのでしょう。モヤシのような芝生があり、寒さで隠れている虫がいるかも知れません。

モミジは縁の下の奥まで潜ります。カエデはモミジに比べると熱心さに掛けるようです(笑)。そして、床下から出るとニワトリ小屋周辺の芝生をカキカキし始めました。獲物の少ない庭でコッコ達に探し尽くされた場所だから期待は薄いと思いますよ。いっぽうのモミジは、穴場の床下を執拗にツンツンします。食べ物への執念が伺えますね。やっぱりモミジは食いしん坊です(笑)。

納豆ヨーグルトと鶏〜週に1度の大好物を喜ぶニワトリさん〜
2018年3月下旬の日曜日。週に一度のご馳走、納豆ヨーグルトの日です。納豆ヨーグルトの器を手に庭へ出ると歓喜の声で駆け寄るコッコ達でした。もう直ぐ生後11ヶ月目の若雌鶏“もみじ”と“かえで”は、上位雌鶏が夢中で食べる序盤に叱られずに一気に食べました。

この日、親子喧嘩防止の小屋で過ごすのは雄鶏“ぴよ助”父さんです。庭でボス役を務めるのは息子の“夏”でした。食いしん坊の若雌鶏モミジは、ぴよ助から納豆ヨーグルトを貰おうと小屋に張り付きます。序盤に十分に食べたモミジですから、今回は扉を閉め切りました。ぴよ助が食べ終わったあと、残った納豆ヨーグルトをご馳走しましたよ。冬季に卵秘を悪くした“ぴよ花”もたくさん食べました。

鶏小屋にヨシズ立て〜単管・鉄パイプでニワトリの暑さ対策〜
2018年7月中旬の映像。6月末に虫被害でモミジの木が枯れたことが分かり仕方なく伐採しました。先週のことでした。雄鶏小屋を木陰に包んでくれたモミジです。初夏の陽射しに、応急処置でヨシズを張りました。しかし、鶏小屋に立て掛けただけだから、強風で倒れます。恒久的にヨシズをガッチリと固定できる骨組みが必要なのでしょう。

鉄パイプ(単管)とコンクリートブロックを使い、ヨシズを立て掛ける強固な骨組みを作ります。ブロックにコンクリートを流し込んだ支柱を使います。1つが20Kgくらいの重量だから、強風にも耐えられるはず。高さ2m幅2mの“ヨシズ立て”が完成すれば、失ったモミジの木と同等の暑さ対策になるでしょう。そして、想像通りの仕上がりです。

真夏の巣籠り雌鶏〜就巣2日目、前日から子育てを始めたニワトリ〜
2018年7月14日のこと。梅雨明け後の7月、気温35度の猛暑に我が家の1歳2ヶ月の若雌鶏“もみじ”は、巣籠り2日目です。子育て(就巣)モードの雌鶏さんに特有の気が立ったモミジは、羽を逆立たせて威嚇をします(苦笑)。季節外れですが、巣籠りに間違いありません。

就巣性を弱める改良をされた名古屋コーチンは、子育てをあまりしません。多くの場合、3日坊主で飽きます。子育てに適さない夏季の暑さと就巣性を弱められた世代であるから、モミジは三日坊主や長くても1週間で辞めると予想します。そして、すでに雄鶏が2羽いますから子育てを諦めて貰いましょう。卵を回収して、産箱からモミジを連れ出してご飯に誘い、早く辞めるように気を逸らさせますよ。

散水・鶏の暑さ対策〜虹が出た!小屋周辺への水撒きでニワトリの熱中症予防〜
2018年7月中旬のこと。最高気温が35度くらいになる日が続きます。汗腺のないニワトリは、暑さに弱く命の危険があります。猛暑に涼しく快適に過ごせる熱中症対策が必須ですよ。仕事や学校がある場合、朝晩にたっぷり散水するのがニワトリの暑さ対策として有効です。

鶏小屋を日陰に建てることが前提ですが、小屋の周りにたくさん散水をしましょう。日陰がない場合、映像の“ヨシズ”を立て掛けると良いです。放し飼いの鶏に、砂浴びをよくやる場所やお気に入りの木陰へ散水してあげましょう。日陰にたくさんの水を撒けば、丸一日間くらい効果が持続してヒンヤリと涼しい状態を保てます。真夏の暑さから逃れたニワトリ達の避暑地になるでしょう。今回、散水で虹が出ました。動画編集時に気付きましたが、あちこちに虹が出ていましたよ。

産箱を要望する雌鶏〜就巣2日目、飼い主に直訴する子育てニワトリ〜
2018年7月14日のこと。梅雨明け後の7月、気温35度の猛暑に我が家の1歳2ヶ月の若雌鶏“もみじ”は、巣籠り2日目です。子育て(就巣)モードの雌鶏さんに特有の気が立ったモミジは、1日1回、ソワソワしながら外出をします。季節外れですが、巣籠りに間違いありません。

モミジを産箱から連れ出した隙を見て鶏小屋を洗剤を使って水洗いしました。ワクモの増殖予防です。分解清掃中の鶏小屋に戻ったモミジは、私に駆け寄り「元に戻して」と直訴します。何としても子育てしたいモミジは真剣でした。ちなみに、就巣性を弱める改良をされた名古屋コーチンは、3日坊主で飽きます。子育てに適さない夏季の暑さだから、モミジは三日坊主や長くても1週間で辞めると予想します。

モミジの巣籠りとカエデの寝床
6月29日まで58日間の巣籠りを続けたカエデは、6月30日に日常生活に戻りました。約2ヵ月間の巣籠りで体力を消耗したカエデは、1Kgくらい体重が減っていましたよ。現在、少しずつ体重を増やして体力を戻しています。猛暑で体温をあげるご飯を控えていますから、急回復しないものの、カエデは地道に体力を回復させています。カエデの様子に「ひと安心」していました。すると、カエデの巣籠り明けから2週間後の今週金曜日(7月13日)、幼馴染のモミジが巣籠りました(笑)。金曜日の夜、エアコン室外機にモミジの姿がなく、1回も寝たことがない産箱に入って就寝していましたよ。巣籠り経験を経たカエデが寝床を産箱に引っ越していましたから、カエデと間違えちゃいました(苦笑)。いっぽうのカエデは、巣籠りを始めた序列上位のモミジに「カエデちゃんはあっちで寝てよ」と産箱を奪われたようです。モミジの代わりにエアコン室外機に登って寝ていました。

せっかく母屋小屋(産箱)に寝床を引っ越したカエデでしたが、モミジに産箱を奪われる形でエアコン室外機に戻ってきました。翌日の夕方、カエデが寝床に行く直前の行動を観察すると、母屋小屋の周りでモゾモゾしています。どうやら「産箱で寝たいけど、モミジちゃんが怒るから入れない」と困惑している様子。仕方なくエアコン室外機のほうへ歩いて行きます。今となっては、エアコン室外機も良い寝床だと思えないカエデは、ブドウ棚の鉄パイプに飛び乗りました。土曜日夜、ブドウ棚の鉄パイプを寝床に決めて、私が母屋小屋に抱いて移送するまで寝ていましたよ。日曜日と月曜日の夜もブドウ棚の鉄パイプを寝床にするカエデでした。第3の寝床としてブドウ棚の鉄パイプを選んだようです。モミジが巣籠りを辞めるまで、臨時で鉄パイプに登って寝るつもりなのかも知れませんね。

モミジの巣籠りは、3連休中も続いて4日目になりました。最高気温35度くらいの日が続いていますから、産箱内で「ハァハァ」と荒く口呼吸して巣籠るモミジです。巣籠りは4月から6月までが主ですから、季節外れですね。暑くて巣籠りに適さない季節です。3日坊主で終わりませんでしたが、1週間や10日間で辞める可能性が大きいと思っています。体力的に厳しいでしょう。飼い主としては、猛暑に早く巣籠りを辞めて欲しいと思っています。今年は、若雌鶏カエデとモミジが巣籠りました。そのいっぽうで、4歳を過ぎたおばさんコッコ達は1日も巣籠りませんでしたよ(笑)。体力的に若くないと子育てが厳しいのかも知れませんね。そして、モミジが長期の巣籠りを続けたとしたら、モミジとカエデは“子育て上手”で“母性本能が強い子達”といえそうです。お迎えした2羽が偶然そうだったのかも知れませんが、子育て本能を弱められた世代としては珍しいと思います。

換羽の子がチラホラ
誰かが特定できなかった6月初めの下血と、6月中旬からのぴよ菜の食欲不振を心配していました。「ぴよ菜が内臓疾患で下血になっていたのでは?」と重病も疑いましたよ。そして、食欲不振と同じタイミングで羽毛が抜け始めて換羽になったぴよ菜です。ぴよ菜の換羽は、お尻周りの羽毛と尾羽全体が抜けて終わりました。軽度の換羽だと思います。もう4歳をすぎておばさんコッコの年齢ですから、換羽の体力消耗で不調になっていたのかも知れません。換羽の終息とともにぴよ菜の食欲が戻って元気になりました。あの下血は、別の子だった可能性がありますね。ぴよ菜とともに疑ったぴよ音の可能性が大だと思っています。ちなみに、下血時も元気でしたが、現在もぴよ音はとても元気にしていますよ。そうなると、やっぱり“謎の下血”のままです(苦笑)。

6月中旬から始まったぴよ菜の換羽が終わり、新しい羽毛でフサフサになっています。全て無くなった尾羽は、もう少しで生え揃うのでしょう。そして、巣籠りを明けたカエデから羽毛がポロポロと抜け始めました。ぴよ菜と同じ感じで、現在、尾羽がない状態です。この先、どの程度まで羽が抜けるのか分かりませんが、真夏だから涼しくてちょうど良いかも知れませんね(笑)。我が家のコッコの場合、1月や2月の冬季に換羽になる子がいます。真冬の寒い季節にハゲハゲになるのは辛いだろうなと眺めていますが、夏季なら薄着になる感じで涼しいと思いました(笑)。

雄鶏小屋の“ヨシズ立て”が完成、そして散水の毎日です(笑)
雄鶏小屋のヨシズ立てが完成
先週日記で製作開始を記した雄鶏小屋の“ヨシズ立て”は、3連休の初日に完成しました。猛暑の3連休に間に合って良かったです。ほぼ、当初の計画どおりに仕上がりました。1つ違うのは補強のための“筋交い”です。鉄パイプ(単管)を1本追加して上部に張りましたよ。強風にあおられてもヨシズ立ての骨組みが歪まない補強措置です。

先週末に3つの土台&支柱を製作済みです。流し込んだコンクリートがカチンカチンに固まって頑丈な土台に仕上がりました。あとは、適切な場所に穴を掘って土台を埋設してクランプ(接続金具)で鉄パイプ(単管)を固定するだけです。1時間半くらいの作業でした。先週末日記の完成予定図の通りです。強風に煽られた時を考え、手で完成した骨組みを揺らしてみました。すると、グラグラと揺れちゃいましたね(笑)。強度不足で骨組みが歪むからでしょう。揺れないための補強が必要なのが一目瞭然でしたね(苦笑)。そこで、1本だけ鉄パイプを追加して“筋交い”を追加しました。

筋交いを補強に追加すると、揺れが軽減しました。手で強く揺らすとグラつくものの、揺れは半分以下です。十分な強度だと思います。強風を超えた暴風や台風時にヨシズを降ろしますので問題はありません。筋交いの追加購入により、ヨシズを除く材料費は\6,500-ほどになりましたよ。ちなみに、使い古して朽ち始めたヨシズですが、もうしばらく使えそうです(笑)。夏季が終わるまで使い続けられるか否かは微妙ですが、破損するまで使おうと思います。
【写真:完成した雄鶏小屋のヨシズ立て】

ヨシズ立てが完成した日の午後は、最高気温35度の暑さです。さっそく雄鶏小屋周辺に散水をしました。ヨシズの陰になる場所に水溜りができるくらいの散水です。庭のコッコ達がお気に入りにしている木陰にも散水をします。猛暑の3連休は、散水が朝の日課でしたね(笑)。木陰に散水し終えると、少し離れた場所で見ていたコッコ達が集まって来て座り込みます。ヒンヤリと湿った地面が冷たくて気持ちいいのでしょうね。少し時間が経って乾き始めると、ちょうど良い湿り気に寝転んで気持ち良さそうに砂浴びをするコッコ達でした。

ちなみに、散水に使う水は井戸水です。電気ポンプで汲み上げるから電気代が掛かるけど、水道代はゼロ円ですよ。21世紀の現代、ほとんどのお宅が水道水です。地下水を汲み上げるお宅が少ないから豊富に余っています。水不足の節水ムードにも気兼ねなく大量散水できますよ。そして、地下深くから汲み上げる井戸水は、とても冷たいです。一年を通して、だいたい水温10度から15度くらいでしょうか。真夏に気持ちいい冷たさです。そして、冬季に暖かく感じます。

ヨシズ立て製作の様子をYouTube動画“鶏小屋にヨシズ立て”に収めました。
雄鶏小屋周辺への散水をYouTube動画“散水・鶏の暑さ対策”に収めました。
参考にして下さい。

2018年7月7(土)&8日(日)
カエデが巣籠りを辞めて1週間です。雄鶏小屋裏のモミジを伐採、ヨシズ立てを製作中。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:土曜日の朝食風景です。1週間前に巣籠りを辞めたカエデは、関係のよい子達と一緒に食べます。
1段目右:子育てモードを解除したカエデは、日常生活に戻りました。日光浴を楽しみますよ。
2段目左:前日の大雨で湿った土は砂浴びに最適です。気持ち良くなったモミジは昼寝を始めました(笑)。
2段目右:ぴよ菜とお散歩デートを楽しむぴよ助は人間の40代くらい。幾つになっても仲良し夫婦ですね。
3段目左:砂浴び中に気持ち良くなった夏は、ウトウトし始めました。湿った土が気持ちいいです。
3段目右:土曜日夕方、ぴよ助父さんが入居する雄鶏小屋の周りに集まって涼むコッコ達です。
4段目左:土曜日、雄鶏小屋裏の枯れたモミジを伐採しました。木陰を作ってくれた木だから残念です。
4段目右:伐採したモミジの木を薪にしました。枯れて乾燥し始めていますが、積んで更に干します。
/////////////////////////////////////////////////////////

6月29日の梅雨明け前後から、初夏の陽気が続いた南関東です。週末の金曜日、久しぶりの悪天候、1日限りだけど涼しくなりました。“こーちんの庭”へも雷雨のような大雨が降りましたよ。朝と夜、土曜日の早朝にも屋根や戸を「ダダダダッ〜」と雨粒が叩く音がうるさかったです。最高気温が25度以下だったから、涼しかったですね。大きな被害もなく雨は止み、翌日から再び初夏の陽気が戻りました。西日本の豪雨被害の大きさに驚いております。数日間で1,000mmを超える降水量に驚くばかりでした。一刻も早い救援と復旧を祈っております。

先週日記でお伝えした枯れたモミジを土曜日に伐採しました。そして、暑さ対策を考えなければなりません。雄鶏小屋にモミジの木陰に代わる日陰を作るのが良いのでしょう。モミジの伐採と、雄鶏小屋の暑さい対策を考えた土日でした。後述しますが、1週間前の土曜日にカエデが巣籠りを辞めていました。分かりにくい辞め方だったから直ぐに気付きませんでしたが、間違いなく子育てを辞めて日常生活に戻っていますよ。少し子育ての後遺症がありますので、カエデ自身が乗り越えないといけません(笑)。

【動画】
巣籠り雌鶏の行動〜卵を温めるニワトリは1日1回産箱から外出〜
2015年7月20日。我が家の若雌鶏“ぴよ菜”は、巣籠り21日目です。気が立ってソワソワして落ち着かないのが子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の素振りです。2つ抱かせた卵のうち1つは予定より2日早く孵って亡くなってしまいました。残りの1つを大事に温めるぴよ菜です。

1日1回、約30分間の外出で食事と給水、排便、砂浴びを済ませるのが子育てする雌鶏の日課です。それ以外は、21日間、卵を産箱で温め続けます。生まれてくるヒヨコのために産箱内を清潔に保ちたい母鶏は、ウンチを我慢して溜めて外出時に排泄します(溜めフン)。身体に付いたダニや汚れが産箱内に付かないように、身体をキレイにする砂浴びも欠かせませんね。巣籠り雌鶏の日常が分かる映像です。

ヘリとニワトリさん〜空中静止のヘリコプターと轟音に慣れた鶏〜
2017年7月中旬のこと。真夏の空にヘリコプターが空中静止していました。近所の工場地帯上空と思われる場所に静止したまま、プロペラの回転音が鳴り響いています。ときおり事故や火災の起こる工場ですから、今回もレスキューや警察関係のヘリコプターなのでしょう。

名古屋コーチンのヒヨコ“もみじ”と“かえで”は、もう直ぐ生後2ヶ月半です(女の子)。2羽が暮らす大型ケージに東日本大震災も経験した7歳3ヶ月のお婆ちゃん“ぴよ美”が「大丈夫だよ。怖くないよ」と寄り添っています。飛行機やカラスの上空通過に警戒声をあげるボス雄鶏は、静止するヘリに無警戒でしたね。しばらく近所上空に留まったヘリコプターに慣れたのかも知れません(笑)。

雌鶏の砂浴びが上達〜就巣59日目、子育てニワトリはキレイ好き〜
2018年6月30日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠り59日目です。気が立ってソワソワして落ち着かないのが子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の素振りです。本日のカエデは、その素振りが消えていました。梅雨明けの真夏の陽気に、巣籠りを辞める寸前なのでしょう。

午前10時の気温は31度です。朝から産箱を抜け出ていたカエデは涼しい木陰で砂浴び中でした。雄鶏がすでに2羽いて新しく男の子が生まれるかも知れない子育てをさせてやれません。しかしながら、子育てにヤル気満々だったカエデは、砂浴びが上達しました。幼い頃から苦手だった砂浴びを、豪快に毎日やっています。ダニを落として衛生的な習慣だから、今回の子育ては悪いことばかりではなかったですね。

花びら好きニワトリ〜ボス雄鶏と雌鶏が白木蓮の花びら・蜜を食べる〜
2018年3月中旬のこと。悪天候に軒下で朝食をとるコッコ達です。食後に庭のボス役を“ぴよ助”父さんと交代して雄鶏小屋に入る予定の息子“夏”(2歳8ヶ月)の姿がありません。探しに行くと、落ちた白木蓮の花びらを食べていました。私が差し出しても食べませんから、美味しいのと、そうじゃない花があるのかも知れませんね(笑)。

満開の白木蓮の良い香りが庭に漂います。夏の元に来た第一夫人的な雌鶏“もみじ”(10ヶ月)がパクパクと食べ始めました。さすが食いしん坊な子です(笑)。私は白木蓮を食べたことがないけど、子供の頃、椿やツツジ、サツキの花を甘い蜜を目当てに食べたことがありましたよ。同じように、蜜がニワトリにとってのご馳走なのでしょう。

雌鶏のお産トラブル〜同じ産箱に籠り押しくら饅頭するニワトリ〜
2018年3月下旬のこと。雨上がりにご飯を食べるコッコ達です。もう直ぐ10ヶ月目になる若雌鶏“もみじ”と“かえで”の姿がありません。2羽揃ってお産かな?母屋小屋の産箱に2羽を探しに行きました。

雌鶏さんに一番人気の奥の産箱に、モミジとカエデが籠っていました(笑)。カエデが下だから、後からモミジが入ったのかな?カエデは「モミジちゃん、隣に行ってよ」と言いたげです(笑)。よくあるお産トラブルですね。1つの産箱に複数の雌鶏が入って“押しくら饅頭”状態になると、卵や孵ったヒヨコが踏み潰されてしまいます。ヒヨコを孵すなら、ほかの雌鶏が入らない子育て専用の小屋(産箱)を用意してやると、落ち着いて子育てに専念できますよ。

チェーンソーで木を切る〜鶏小屋を守ったモミジを止むなく切断〜
2018年7月上旬のこと。雄鶏どうしの喧嘩防止の小屋を木陰に包んでくれたモミジを切りました。使ったのは、少し出力不足のエンジン式チェーンソーです。コッコ達を暑さから守ってくれたモミジを切るのは忍びないですね。切ったあと、モミジの代わりに“ヨシズ”を掛けて雄鶏小屋の暑さ対策にしました。

6月下旬にモミジの木が枯れたのに気付きました。葉がチリチリになっていましたね。原因は“テッポウ虫”と呼ばれるカミキリ虫の幼虫です。モミジの根元に1cmほどのドリルで開けたような穴が複数ありました。残念ながら、すでに手遅れです。亡くなった祖父が嫌い踏み潰していたカミキリ虫です。祖父の気持ちが分かりました(笑)。

巣籠りを辞めた雌鶏〜子育てニワトリが日常に戻った1週間後〜
2018年7月7日。我が家の若雌鶏“かえで”は、58日間の巣籠りを辞めてから1週間が経ちました。ちょうど梅雨が明けて真夏の陽気になった頃に辞めましたよ。食事を制限して巣籠り続ける子育ては、体力勝負です。若いカエデですが、初夏の陽気が堪えたのでしょう。

日常生活に戻ったカエデは、ほかの子達と朝食を食べます。しかし、序列上位の雌鶏さん達から辛く当たられてしまいます。幼馴染の“もみじ”は上手く関係を築いているのに、大違いですね。理由は、ほかのコッコ達を威嚇したり避けて子育てに専念したことです。約2ヶ月間も続けたから「あの子はよそ者」と序列上位雌鶏やボス雄鶏“ぴよ助”に思われてしまったのでしょう。関係改善が急務です。

ヨシズ立てを製作開始〜単管・鉄パイプの骨組みで鶏小屋を日陰にする〜
2018年7月初旬のこと。木陰に雄鶏小屋を包み暑さから守ってくれたモミジが枯れました。6月末に虫被害で枯れたことが分かり、仕方なく伐採します。初夏の陽射しに、応急処置でヨシズを張りました。しかしながら、単純に鶏小屋に立て掛けただけだから、強風で倒れます。恒久的にヨシズをガッチリと固定できる骨組みが必要なのでしょう。

鉄パイプ(単管)とコンクリートブロックを使い、ヨシズを立て掛ける強固な骨組みを考えました。ブロックにコンクリートを流し込んで支柱を作ります。1つが20Kgくらいの重量だから、強風にも耐えられるはずです。高さ2m幅2mの“ヨシズ立て”が完成すれば、失ったモミジの木と同等の暑さ対策になるでしょう。期待して製作を始めました。

カエデの巣籠りは58日間でした
冒頭の解説の通りに先週土曜日にカエデが子育てを辞めました。前日までの58日間が巣籠り記録です。おおよそ2ヵ月間の巣籠りでした。歴代でも屈指の長期記録だと思います。土曜日に巣籠りを明けたカエデは、その後も母屋小屋の産箱を寝床に使っています。早ければ17時ころ、遅くても18時頃になると母屋小屋に帰って産箱に入ります。その挙動が「再び巣籠った」「今日も巣籠りを続けている」と私の目に映っていました(笑)。巣籠りを辞めたのに気付くのが遅れた理由です。

長期の巣籠り生活を続けたカエデは、すっかり産箱が気に入りました。薄暗くて、ちょうど良い狭さが落ち着くのかも知れません。巣籠り前にエアコン室外機のうえを寝床にしていたカエデは、寝床を産箱に引越したのでしょう。夕方になるとエアコン室外機に登る代わりに母屋小屋へ1人で帰っていきます。先代長老ぴよ美に、似た経緯がありました。2歳くらいのときに巣籠ったぴよ美は、今回のカエデと同じく産箱を気に入って寝床にしましたよ。その後、亡くなるまで産箱を寝床にしていました。ぴよ美は5年間、ほかの子達がエアコン室外機に登るのを横目に母屋小屋へ1人で帰って寝ていました。ぴよ美の例から、カエデも終生ずっと産箱を寝床にするのかも知れません。カエデの引っ越しをキッカケに、ほかの子たちが母屋小屋に寝床を移してくれるといいですね。夜、1羽ずつ抱いて母屋小屋に移送する手間が省けます。

カエデの子育てが終わりました。しかしながら、子育ての後遺症があります。「私に近付かないで!」「怒るよ!」と気が立ってソワソワしながら威嚇して庭を歩いていたカエデです。子育てモード特有の母鶏の行動で仕方がありませんが、ほかの子達から良く思われていなかったのでしょう。巣籠りを明けたカエデに、序列上位雌鶏達が厳しい態度で接しています。ぴよ助も昨年末頃までの“若手雌鶏に厳しい態度”を取ります。カエデが子育てモードになっていた2ヵ月間、序列上位雌鶏たちと距離を縮めたモミジはフレンドリーな良好な関係を築いています。ぴよ助は、モミジに優しく接しますよ。幼馴染モミジとぴよ花おばちゃん、夏だけはカエデに普通に接してくれます。ほかのコッコ達との関係改善がカエデの課題ですね。少しずつ良好な関係になるといいです。

モミジの木を伐採、そして“ヨシズ立て”の製作を始める
雄鶏小屋にヨシズ立てを製作中
先週日記でも触れましたが、雄鶏小屋裏のモミジが枯れました。カミキリ虫の幼虫(テッポウ虫)に幹をくり抜かれたことが原因です。この映像“雄鶏小屋裏のモミジが枯れた理由と伐採”を見て頂くと分かりますが、直径1cmほどのドリルで開けたような穴が幾つもあります。早くに気付けばモミジの木を残せたかも知れませんが、完全に枯れてしまって手遅れでした。

残念ですが、土曜日にチェーンソーで伐採しました。モミジは、枯れてから時間が経っていたようで乾燥し始めていました。6月末に私が気付くもっと前、4月や5月に枯れてしまっていたのかも知れません(苦笑)。伐採した幹を細かく切断して薪にしました。100Kg分くらいの薪になりましたよ。

雄鶏小屋を木陰に包んでくれたモミジを失いました。夏季の暑さ対策に必須なのは、新しい日陰です。モミジが枯れたのを知った後、雄鶏小屋にヨシズを2枚掛けていました。単純に立て掛けているだけなので、強風に飛ばされることが何度もあります。今後、強風時に飛ばされないようにヨシズを掛ける工夫が必要でしょう。

頑丈な“ヨシズ立て”を思い付きました。日曜日に部材を買い揃えて製作を始めましたよ。完成予定図は、左写真の一番下です。適当にフリーハンドで描いたので下手な絵ですが、だいたい分かって頂けるでしょう(笑)。南東と南西向きに2本の鉄パイプを立てます。その鉄パイプにヨシズを立て掛けるか、あるいはスダレのように張って固定します。高さと幅は、大よそ2mです。雄鶏小屋の屋根が1.3m×1.6m(高さ1.8m)なので十分な大きさだと思っています。

部材は、長さ2mの鉄パイプ7本、重量コンクリートブロック3個、鉄パイプどうしを固定する金具(クランプ)8個、簡易コンクリート25Kg袋1つです。合計\5,500-ほどでした。そのほかに、新しいヨシズが2つ必要になりますね(2つで3千円か4千円くらいかな?)。日曜午後、練った簡易コンクリートをコンクリートブロックに流し込んで重量を増した支柱(土台)を3つ作りました。1つあたり20Kgくらいの重さですから強風にも倒壊しにくいと期待しています。

コンクリートが固まったあと、次の週末くらいに続きの作業を続行しますよ。ガッチリと鉄パイプどうしを支柱に固定すれば、強風にも耐えられるはず。風で雄鶏小屋に当たってコッコを驚かせる心配も減るでしょう。鉄パイプだから、紐や針金でヨシズを簡単に縛れると思います。念のため台風時に外し、冬季にも取り外しますよ。
【写真:モミジ伐採後にヨシズ立て製作を開始】

作業の様子をYouTube動画“ヨシズ立てを製作開始”に収めました。参考にして下さい。

2018年6月30(土)&7月1日(日)
6月29日に異例の早さの梅雨明けです。初夏の暑さにカエデが巣籠りをまだ続けます。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:梅雨明け2日目の土曜、陽を避けて朝食を食べます。カエデは朝から産箱から出ていましたよ。
1段目右:日曜日の正午ころ、雄鶏小屋軒下の気温計が34度を指していました。とにかく暑いです(笑)。
2段目左:雄鶏小屋裏のモミジが6月中旬に枯れてしまい、急きょ、ヨシズで日陰を作りました。
2段目右:梅雨明けでヤブ蚊やニワトリヌカカが急増しました。犬猫向け蚊取り線香を購入しましたよ。
3段目左:急な暑さに口を半開きにして暑い素振りをするコッコ達は、陽を避けて木陰に入りっぱなしです。
3段目右:カエデの巣籠りは終盤なのでしょう。暑さに朝から夕方まで産箱から外出するようになりました。
4段目左:序列上位のぴよ花とお散歩をするモミジ(手前)です。年上コッコ達とよい関係を築けていますね。
4段目右:日曜夕方、納豆ヨーグルトを庭のコッコ達全員で食べます。カエデは食後に産箱に籠りました。
/////////////////////////////////////////////////////////

6月初旬に梅雨入りした関東地方は、先日、6月29日に梅雨明けしました。通常、6月初旬から7月20日くらいまでが梅雨ですから、異例の早さの梅雨明けでしたね。そして、梅雨の期間も例年より短く、たくさん雨が降ったように思えても水不足が今後の問題になりそうです。極端な水不足に水道の制限などもあり得るかも知れませんね。我が家の場合、井戸と水道の両方です。泥臭い井戸水ですが(笑)、庭への散水やコッコの小屋掃除に問題はありません。さっそく、木陰に冷たい井戸水を散水してコッコ達に快適な避暑地を作っていますよ。暑い昼間、コッコ達は散水して湿った木陰に座り込んで涼んでいました。

まだ6月下旬や7月初旬だから、“真夏”というのは違和感がありますが、気温的には十分に真夏です(笑)。連日、最高気温が35度近くになっています。雨が降る気配もなく、晴天続きです。朝のコッコ達のお世話に汗だくになりますね(笑)。巣籠り2ヶ月目に達しそうなカエデも暑さが堪えています(苦笑)。朝から30度を超えそうな暑さに、巣籠りをする産箱から抜け出て庭で長時間過ごすようになりました。朝の7時や8時に外出をして、再び産箱に戻るのが涼しくなる16時や17時ですから1日の半分しか巣籠っていません。それでも中途半端な巣籠りを続けるカエデは、頑張り屋さんですね。

【動画】
巣籠り雌鶏を警護〜就巣46日目、子育てニワトリの砂浴びを守るボス〜
2018年6月17日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠り46日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、ソワソワして落ち着かない様子。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、子育てを3日坊主で飽きる子が多いけど、今回のカエデは本気ですよ。

ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰います。雄鶏どうしの激しい喧嘩は、これ以上、もう手に負えません(苦笑)。食後のカエデは、先客の幼馴染“もみじ”がいる砂浴び場に来ました。この日、ボスを務める雄鶏“夏”がカエデとモミジの砂浴びを警護します。外敵を見張ってくれるから雌鶏さんは安心できますね。夏は歌舞伎ステップで私に挨拶をしてくれました。

アシダカグモと鶏さん〜ゴキブリを駆除する日本最大級の蜘蛛の体長測定〜
2018年6月下旬。アシダカグモの季節です。夜、エアコン室外機で寝るニワトリ達を鶏小屋に連れて行こうとしたら、特大サイズに遭遇しました。体長測定するとCDサイズくらいです。最大サイズに育ったアシダカグモですね。腹部が太くガッチリ体型だからメスなのでしょう。

アシダカグモは、足を開くとアルバムCDサイズに育つ日本最大級の蜘蛛です。そして、ゴキブリを捕食・駆除するのが得意な蜘蛛(益虫)ですよ。住み着いた家屋の害虫を食べ尽くすと、次のお宅(戦場)へ赴くから“軍曹”と呼ばれることも(笑)。数匹の軍曹が駐屯すると、ゴキブリが半年で壊滅するとも言われます。人の顔に掛かる迷惑な蜘蛛の巣を張らないクモです。心強い軍曹を大歓迎ですね!

梅雨の晴れ間と鶏〜就巣53日目、子育てニワトリが食事に外出〜
2018年6月24日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠り53日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、ソワソワして落ち着かない様子。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、子育てを3日坊主で飽きる子が多いけど、カエデは本気です。

雨続きの梅雨に晴れて暑くなりました。気温30度に雄鶏“夏”は暑がります。強い陽射しに芝生に寝転がって日光浴するのは“ぴよ花”でした。そして、暑さにカエデが巣籠る産箱から抜け出ましたよ。ご飯をパクパクと食べ続けるカエデです。病気と違い、巣籠りは元気な雌鶏さんがする生理現象みたいなものです。栄養失調状態だけど、旺盛な食欲に安心できます。そろそろ巣籠りが終わるといいですね。

モテる雌鶏はハゲる〜雄鶏に好かれ交尾回数が多いニワトリ〜
2018年3月中旬のこと。ご飯を食べるコッコ達の中に、背中がハゲた生後10ヶ月半の若雌鶏“もみじ”がいます。少しずつハゲが拡大中です。これは、モテ雌鶏さん特有のハゲですよ(笑)。雄鶏に好かれて交尾を頻繁にする雌鶏は、背中と翼の付け根、後頭部がハゲます。

相手の雄鶏に好意を寄せている場合、雌鶏さんが腰を落として「交尾してもいいよ」のサインを出します。サインを貰った雄鶏は、しゃがんだ雌鶏さんの背中に乗って交尾をしますよ。このとき、背中や翼の付け根に足を乗せ、バランスを保つのに後頭部を咥えます。交尾の頻度が多いと、それらの場所にハゲができます。ちなみに、自然にポロポロと羽毛が抜けてハゲるのは“換羽”です。少し違います。

巣籠りを雌鶏が断念?〜就巣59日目、子育てニワトリが日常モード〜
2018年6月30日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠り59日目です。気が立ってソワソワして落ち着かないのが子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の素振りです。今朝のカエデは、その素振りが消えていました。梅雨明けの真夏の陽気に、巣籠りを辞めたのかも知れません。

午前10時の気温は31度です。朝から産箱を抜け出ていたカエデも朝食に駆け付けました。ほかの子が近くにいると羽を逆立たせるのが前日までのカエデの素振りでしたが、本日はやりません。本当に子育てを辞めた可能性がありますね。昨日まで、58日間の記録は歴代コッコの中でも長期記録です。頑張ったカエデは栄養失調状態だから、ご飯をたくさん食べて減った体重が元に戻ると安心できますね。

ラッキーな若雌鶏さん〜大好物納豆ヨーグルトを早く食べたニワトリ〜
2018年3月中旬のこと。週に一度のご馳走、納豆ヨーグルトの日です。私が納豆ヨーグルトを手に庭へ出ると歓喜の声で駆け寄るコッコ達ですが、本日は“ぴよ音”のみでした。他の子達はご馳走に気付いてないようです。10ヶ月半の若雌鶏“もみじ”と“かえで”が少し離れた場所に、“ぴよ助”“ぴよ菜”“ぴよ花”は遠くにいます。

私が手を振って呼ぶと、モミジとカエデが気付いて直ぐに駆け付けました。遠方のぴよ助とぴよ菜、ぴよ花は「何か呼んでる」と、とぼとぼと歩いて来ます。まだ納豆ヨーグルトに気付いてないのでしょう(笑)。序列上位にあまり気を使うことなく、モミジとカエデは、いつもよりたくさん食べられました。ラッキーだった若雌鶏2羽です。

今度こそ巣籠り断念?〜就巣60日目、子育ての雌鶏が暑さで産箱を離れる〜
2018年7月1日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠り60日目です。気が立ってソワソワして落ち着かないのが子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の素振りです。前日のカエデは、その素振りが消えていました。梅雨明けの真夏の陽気に、そろそろ巣籠りを辞めそうです。

正午の気温は34度でした。前日に続き、朝から産箱を抜け出ていたカエデが木陰で涼んでいます。16時頃に再び産箱に戻って巣籠った前日と違い、このまま巣籠りを辞めるかも知れません。もし辞めた場合、昨日までの59日間の記録は歴代コッコの中でも長期記録です。カエデは栄養失調状態だから、ご飯をたくさん食べて減った体重を元に戻せるといいですね。そろそろ巣籠りを辞めてくれると安心できます。

カエデの巣籠り
カエデの巣籠りは、日曜日で60日目になりました。1週間くらい前からカエデの外出回数、外出時間が長くなっています。梅雨明け前から気温30度以上の“真夏日”になっていて、外出時間もより長くなっていますよ。週末の土曜日、カエデは朝に外出したまま午後まで庭にいました。そのまま巣籠りを辞めると期待していたら、涼しくなった16時頃に産箱に戻って行きましたよ。日曜は、朝から17時過ぎまで外出していました。外出時間が巣籠り時間と同じくらいに長くなっているから、巣籠りを辞めるのも“時間の問題”だと思っています。

ぴよ菜
先週に「ぴよ菜の食欲が戻ってきた」と記しました。その後もよい状態が続いています。もうすぐ4歳3ヶ月という年齢で産卵数が減ったおばさんコッコですから、もともとの食事量が減少傾向でした。ほかのコッコ達よりも早く「ご馳走さま」をして餌箱をあとにすることも多いけど、必要な分のご飯をしっかりと食べているのでしょう。ちなみに、同期のコッコだとぴよ音が大食です。ぴよ音は、4歳を過ぎてもぴよ菜よりもたくさん卵を産みます。栄養を必要とするぴよ音は、若い頃と同じ量のご飯を食べますよ。卵秘を1年前から患うぴよ花もそうだけど、産卵しなくなったり産卵数が減ると自然と食事量が細ります。

それから、ぴよ菜は換羽でした。お尻と翼の一部に限定した軽度の換羽です。6月初旬に庭や寝床にあった下血がぴよ菜のものであった可能性はありますが、食欲不振が換羽の影響だった可能性もありますね。現在、ぴよ菜に新しい羽が生えています。新しい羽が生えて伸びつつあった先週は、食欲が回復に向かった時期と一致します。下血が1週間続いているとき、ぴよ菜は元気にしていて食欲も普通でした。下血がなくなってから1週間後にぴよ菜の不調が鮮明になりましたよ。そのような経緯を考えると、ぴよ菜の下血ではなかったのかも知れません。そうすると、あの下血は“謎のまま”ですね(笑)。このまま、何事もなく皆が元気でいてくれるといいです。

雄鶏小屋裏のモミジが枯れる
突然のことで少しショックでした。6月中旬に雄鶏小屋裏のモミジの葉が縮れているのに気付き、確認をすると枯れていましたよ。根元をみると、直径1cmほどのドリルで開けたような穴が5〜6ヶ所にあります。どうやらカミキリ虫の幼虫に取り付かれて幹の内部をくり抜かれてしまったようです(苦笑)。20年ほど前に亡くなった祖父が「カミキリ虫がモミジに穴を開けて枯らす」と言って憤慨していたのを思い出しました。カミキリ虫を踏み潰す祖父に、子供の私は可哀想だと思ったものです。目の前で雄鶏小屋を木陰で包んで守ってくれたモミジが枯れているのを見ると、害虫のカミキリ虫の駆除はやむを得ないと思いました。

枯れてしまったモミジが元に戻ることはありません。梅雨明けした晴天から雄鶏小屋を守るためにヨシズを張りました。南東側と南西側に2枚のヨシズを立て掛けて陽を遮ります。強風が吹くと飛ばされてしまうから、枯れたモミジを切る作業とともに今後の対策を考えたいと思います。

安いが難ありの蚊取り線香
梅雨明けの少しまえから、庭にやぶ蚊とニワトリヌカカが増えました。ニワトリヌカカは人をあまり刺さないのだけど、今年は何ヶ所も刺されてジクジクになりました(苦笑)。腫れたあとの痒みが1日くらいで治るヤブ蚊と違い、ニワトリヌカカは1週間くらい痒いです。痒さを我慢して刺された場所を触らなくてもジクジクと化膿してカサブタ状になって長引きます。毒でもあるかのような症状です(苦笑)。コッコ達の対策もありますが、庭から蚊を減らしたいので犬用蚊取り線香をコッコ達の寝床の3ヶ所(母屋小屋、雄鶏小屋、玄関脇棚)に置くことにしました。

この犬向けのペット用蚊取り線香は、半額くらいの特価でした。しかし、途中で火が消える不具合があるようです(笑)。どの蚊取り線香も2時間くらいで同じような場所で1度消えますよ。火が消えた場所に着火をすると、何れも最後まで問題なく燃え尽きます。つまり、1巻きが2回分みたいな感じですね(笑)。湿気ているのかも知れませんが、国産で古くから続く会社のようだから犬猫やペットに安心して使えるのでしょう。記載のあった“dl・d-T80-アレスリン”という殺虫成分は、動物用蚊取りマットによく使われるようです。「哺乳類と鳥類に毒性は低い」ということなので、屋外で寝る我が家のコッコ達には煙が分散されるから問題ないと思います。取り合えず、1巻きを2日分と思って使ってみます(笑)。

配合飼料が3年ぶりの高値
配合飼料が3年ぶりの高値
「6月26日、JA全農は2018年7〜9月期の配合飼料価格を4〜6月に比べ1トン当たり平均約1,550円引き上げると発表した」と新聞記事にありました(左写真)。原料価格の一時的な上昇に為替の円安が加わったことで、調達コストが増したのが理由とのこと。牛や豚など種類によっても飼料価格が異なるが、1トンの総平均価格が6万4850円ほどになるそうです。この価格は、2015年4〜6月以来、3年ぶりの高値と記事は説明しています。

主原料の穀物は、直近3ヶ月で上昇局面があったとのこと。米国産の作付面積が減少するとの見通しと、気温低下や雨による作付の遅れでトウモロコシの米国先物相場が高くなったそうです。大豆かすについても米国産と南米産の収穫減の予想から価格が上昇したようです。

北朝鮮情勢が良い方向に向かったことから、為替相場が円安に動きました。1ドル=106円前後だったのが、現在は110円前後での推移です。輸入品の価格上昇になりますね。ペットショップから購入する10Kgや20Kg入りの飼料については、大幅な価格変動はないと思っています。しかしながら、JAに代表される大口の供給元が値をあげる動きが続けば、何れペット向け飼料にも影響するでしょう。今後も飼料価格を伺うようにします。
【写真:配合飼料高騰を伝える記事】

2018年6月23(土)&24日(日)
カエデの巣籠りが53日目になりました。食欲不振の続くぴよ菜に快復の兆しです。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:雨が残る日曜朝、朝食を軒下で食べるコッコ達。食欲が戻ってきたぴよ菜が一緒に食べます。
1段目右:土曜午後、雨を気にせずに好物の大根葉をムシャムシャと食べるコッコ達でした。
2段目左:梅雨だから軒下で雨宿りすることが多いですね。雌鶏さん達を警護するのは夏です。
2段目右:土曜日に2つの卵が採れました。体調が万全なモミジとぴよ音の卵だと思います。
3段目左:日曜日に巣籠り53日目になったカエデは、まだまだ巣籠る気が満々です(苦笑)。
3段目右:晴れて暑くなった日曜午後、巣籠る産箱から抜け出て食事をするカエデでした。
4段目左:日曜午後の強い陽射しに気持ち良さそうに日光浴をするぴよ花。その隣を歩くぴよ菜です。
4段目右:梅雨空に危ぶまれていた小屋清掃を、天気が急回復した日曜午後にやれました。
/////////////////////////////////////////////////////////

梅雨らしい一週間でした。週末も悪天候でジメジメした天気です。梅雨にありがちな“母屋小屋清掃ができない事態”を避けたい私は、天気予報を小まめにチェックしていましたよ。「終日雨天の土曜日。日曜日の南関東は午前に雨、午後は曇り」という天気予報でした。北関東は日曜午後から晴れるが、南関東や東京は遅くまで曇天という残念な予想でしたね(苦笑)。午前の予想は的中して、小雨の梅雨空です。「よくて午後も曇天かな〜」と考えながら、急回復を期待して母屋小屋の水洗い清掃の機会を伺いました。

正午を少し過ぎたころ、晴れ間がのぞきました。そしてグングンと気温が上昇します。小屋清掃のチャンスだと考え、13時頃から母屋小屋の洗剤水洗いを始めました。梅雨の季節、鶏小屋にワクモ(ダニ)が発生しやすくなります。野鳥と接触のある放し飼いのコッコ達ですから、ダニを完全に無くすことはできません。しかしながら、小まめに清掃をすることで大増殖を防げます。少量のダニならクモや捕食昆虫によってコッコに害を与えるほど増えることもないでしょう。そのような理由で梅雨や夏季の小屋清掃が大事です。水洗いした母屋小屋の産箱と床板は、強い陽射しで夕方までにカラっと乾きました。夜、キレイになった小屋でコッコ達は気持ち良く眠れたと思いますよ。

【動画】
納豆ヨーグルト好き鶏〜就巣46日目、子育てニワトリにもご馳走〜
2018年6月17日。日曜恒例のご馳走“納豆ヨーグルト”の日です。若雌鶏“かえで”は、巣籠り46日目です。この日、頻繁に産箱から外出したカエデも納豆ヨーグルトを玄関前で待ちます。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、ソワソワして落ち着きません。

納豆ヨーグルトを手に私が玄関から出ると、歓喜の声で全員が出迎えてくれます。2週間くらい前に下血のあったコッコも元気にパクパクと食べます。雄鶏小屋の“ぴよ助”父さんにもご馳走しましたよ。ほかの子が気になって余り食べられなかったカエデに、ぴよ助が残した納豆ヨーグルトを内緒で食べさせました(笑)。この日、何回も自発的に産箱から出て来たから、巣籠りの終わりが近いかも知れません。

長老雌鶏の砂浴び〜ボス雄鶏と土を浴びるお婆さんニワトリ〜
2017年5月中旬のこと。この日、庭でボス役を務めるのは3歳1ヶ月の雄鶏“ぴよ助”です。雄鶏は砂浴びする雌鶏を警護することが多く、砂浴び回数が少ないです。身体を清潔に保つ習慣が少ないからか、トリサシダニの被害が雌鶏さんよりも多い傾向ですよ。困った問題です。

珍しいことに、ぴよ助と7歳1ヶ月の長老雌鶏“ぴよ美”が砂浴びをしていました。ぴよ助と同い年の雌鶏さん達は、序列首位のぴよ美に遠慮しているのか、砂浴びをしません。本当はボスのぴよ助と仲良く土を浴びたいのかも知れませんが、近くをお散歩していました(笑)。足腰が弱ったぴよ美お婆ちゃんは、しっかりと砂浴びをして身体を綺麗にしています。ダニが増える季節だから、砂浴びは大事ですね。

砂浴びする鶏さん〜年下のボス雄鶏と年上雌鶏は仲良し〜
2018年3月中旬のこと。この日、庭のボス役を務めるのは2歳8ヶ月の雄鶏“夏”です。そして、夏は3歳11ヶ月の雌鶏“ぴよ音”に好意を寄せています。若雌鶏“もみじ”(第一夫人?)と“かえで”とも仲良しだけど、ニワトリは一夫多妻だから問題ありません(笑)。

冬季の寒さに“卵秘”(卵詰まり)を悪化させた3才11ヶ月の雌鶏“ぴよ花”は、体調が良くなっています。現在、冷え込む夜間だけの屋内療養です。朝食にぴよ花も庭に出て皆とご飯を食べました。食卓に夏とぴよ音の姿がなく、探しに行くと、仲良く2羽で砂浴びをしていましたよ。年上の雌鶏さんですが、夏と相性が良いようです。そして、夏がぴよ音を気に掛けている場面をときどき見掛けますよ。

残り物が好き鶏さん〜療養ニワトリの食べ残しを皆で食べる〜
2018年3月中旬のこと。冬季の寒さに“卵秘”(卵詰まり)を悪化させた3才11ヶ月の雌鶏“ぴよ花”は、体調が良くなっています。現在、冷え込む夜間だけ屋内療養させていますよ。朝、ぴよ花の段ボールハウスを清掃したとき、食べ残しを庭に撒くのが日課です。

ぴよ花の食べ残しは、餌箱のご飯と同じです。しかし、地面に撒いた状態が美味しく見えるのかも知れません(笑)。例えるなら、盛り付けの違いなのでしょう。豪華な舟盛りの刺身と柵を切っただけの刺身の違いです。地面をカキカキする習性のコッコは、地面に盛り付けた方がが美味しく見えるのかも?詳しい理由を知りませんが、庭のコッコ達が集まって食べ残しのご飯を食べてくれました。

日光浴の雌鶏さん〜快復傾向のニワトリと白木蓮を食べる雄鶏〜
2018年3月中旬のこと。冬季の寒さに“卵秘”(卵詰まり)を悪化させた3才11ヶ月の雌鶏“ぴよ花”は、体調が良くなっています。現在、冷え込む夜間だけの屋内療養です。風がなくポカポカ陽気だったこの日、芝生の上で日光浴を楽しむぴよ花でした。コックリコックリしながらのんびりと過ごします。この調子で完全庭復帰するといいです。

少し離れた場所で2歳8ヶ月の雄鶏“夏”が、落ちた白木蓮の花びらを食べていました。満開の白木蓮に良い香りが庭に漂います。近くにいる夏の第一夫人的な雌鶏“もみじ”(10ヶ月)は、花を口にしていません。白木蓮を食べたことがないけど、子供の頃、私も椿やツツジ、サツキの花を甘い蜜を目当てに食べたことがありましたよ。

ボス雄鶏の警戒活動〜木陰で涼む雌鶏さんを警護するニワトリ〜
2017年5月下旬のこと。この日、庭でボス役を務めるのは雄鶏“夏”です。“ぴよ助”父さんは、親子喧嘩防止の雄鶏小屋で翌朝まで過ごします。梅雨前の快晴に気温が上昇しました。ニワトリ達は木陰で涼んでいます。くつろぐ雌鶏さん達を守るのはボス雄鶏の務めですね。

ときおり羽繕いしながらも、直立して周囲を見渡す夏です。猫やカラスなどの外敵が近付かないように警戒をします。木陰で砂浴びをする“ぴよ音”、休憩中の長老“ぴよ美”や“ぴよ音”に異変がないかを警護していましたよ。ボス雄鶏が近くに居てくれると、雌鶏さんも安心できます。1歳10ヶ月の夏は、ぴよ助父さんの代わりを務めました。

巣籠り雌鶏の食事〜就巣52日目、子育てニワトリをご飯に連れ出す〜
2018年6月23日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠り52日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、ソワソワして落ち着かない様子。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、子育てを3日坊主で飽きる子が多いけど、カエデは本気です。

巣籠りの終わりが近いのか、このところ1日に何度も自主的に外出するカエデです。この日、カエデを抱いてご飯に連れ出しました。食事制限して巣籠っているから、体重が軽くなり、鶏冠と顔色が悪く栄養失調状態です。連れ出したカエデは、真っ先に餌箱に向かいました。蓋を開けるとパクパクと食べ続けるカエデ。病気と違い、巣籠りは元気な雌鶏さんがする生理現象みたいなものです。食欲が旺盛ですね。

カエデの巣籠り
日曜日で53日目になったカエデの巣籠りです。カエデの巣籠り当初、「子育て本能が弱められた世代だから、1週間か2週間でやめるだろうな」と思っていました。2ヶ月に迫る長期巣籠りになってビックリです(笑)。予想外の大健闘ですね。就巣性を弱められた世代だと、中途半端ながら38日間巣籠ったぴよりん、息子の夏が孵るまで1ヵ月間巣籠ったぴよ菜がいました。そのほかの子達は、だいたいが三日坊主、長くても1週間の巣籠りにとどまっています。今年に限ると、巣籠った子はカエデだけでしたよ。ほかの子は、3日坊主にもなりません(笑)。新世代名古屋コーチンとしては、大記録だと思います。

巣籠り期間が53日目になり、まだ続ける気満々のカエデです。食事制限して巣籠っているから栄養状態があまり良くありません。カエデの顔と鶏冠は白っぽく、ピンク色になっていますよ(苦笑)。1歳1ヶ月の若さだから大丈夫だと思うけど、そろそろ巣籠りを諦めて産箱から出てくれると安心できます。

カエデは、産箱からの外出回数が増えています。ご飯やお散歩に巣籠る産箱から出てくる度に、駆け足で「クワックワッ」と発して気が立ってソワソワしています。相変わらず子育てモードで、周囲に仲間のコッコがいると「来ないで!」と羽を逆立たせて威嚇しちゃいます。この状態が続いている限り、身体が子育てモードになっていますから「産箱に戻らなくちゃ!」と再び巣籠りに帰ってしまいますね。もう暫く続くかも知れませんが、(すでに外出回数が増えているから)気候が暑くなれば巣籠りを辞める急展開もあり得そうです。

ぴよ菜
食欲不振の雌鶏ぴよ菜
ぴよ音とぴよ菜の何れかと思われる下血が治まったあと、しばらくしてぴよ菜が不調になりました。下血があった頃は、対策のヨモギをぴよ音と一緒にパクパクと食べていましたよ。下血時と直後には普通にご飯を食べていましたから、下血とは無関係の不調ということもあり得ます。ぴよ菜が食欲不振になったのは、下血がなくなって1週間くらい経った頃です。先週のことでした。あの下血も謎でしたが、今回のぴよ菜の食欲不振も謎ですね。
【写真:このところ食欲が落ちているぴよ菜】

今週末もぴよ菜の食欲がイマイチでした。まったく食べない状態ではなく、早めに食事を終えて木陰に行ってしまいます。木陰でも調子が悪そうに座り込む場面が多かったですね。日曜日になって、ようやくぴよ菜の状態が良くなってきました。食べるご飯の量も増えましたよ。好物の納豆ヨーグルトも先週に比べれば2倍くらいの量を食べられたと思います。コッコ仲間の十一郎さんから“コクシジウム”の可能性をご指摘頂き、対策を考えていました。下血がなくなったことは良かったことで、ぴよ菜の調子がこのまま快復に向かえばひと安心です。

2018年6月16(土)&17日(日)
カエデの巣籠りは1ヶ月半です。下血疑いのぴよ音は元気、ぴよ菜が不調?(換羽?)。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:雨降りの土曜日、軒下でご飯を食べました。産箱から抜け出てきたカエデも皆と食べます。
1段目右:日曜恒例の納豆ヨーグルトに、巣籠りのカエデが産箱から抜け出て一緒に食べました。
2段目左:巣籠りからの外出に欠かせないのは、食事のほかに身体を綺麗にする“砂浴び”です。
2段目右:1歳1ヶ月のカエデは、巣籠りが1ヶ月半になりましたよ。ぴよ菜を超えた長期記録です。
3段目左:梅雨の小雨散歩の雌鶏さん達を、ぴよ助が警護しています。
3段目右:砂浴びするモミジを警護する夏です。仲良し夫婦のようですね(笑)。
4段目左:梅雨の庭をお散歩するぴよ花。
4段目右:雄鶏小屋に入居する夏です。
/////////////////////////////////////////////////////////

10日ほど前に梅雨入りした関東地方です。近年、梅雨入りしたのに快晴続きの年が増えている印象があります。しかし、本年はしっかりと梅雨らしい日が続きますよ。雨降りの土曜日に続き、日曜は曇天でした。いまの季節から増えるワクモ(ダニ)対策の母屋小屋の洗剤洗いが危うかったですね(笑)。何とか日曜に済ませて、午後から予想外に晴れ間がチラホラ出てくれたおかげで綺麗に乾きました。週間天気予報をみると、1週間後まで雨天と曇天が続きます。そして、快晴は皆無です(苦笑)。今週は産箱と床板を洗えたけど、次週はどうなるか分かりません。天気予報がハズれて晴れてくれるのを祈りましょう(笑)。

カエデの巣籠りは1ヶ月半です(苦笑)。2005年頃を境に巣籠りする子が減った新世代名古屋コーチンらしからぬ長期記録を更新中です。2015年、夏が卵から孵ったことで1ヶ月間の巣籠りを明けたぴよ菜を大幅に超える記録ですよ(その後は夏の子育てで大忙しでした)。そんなカエデも疲労や暑さのせいか、巣籠りを辞める兆しがあります。

【動画】
鶏は納豆ヨーグルト好き〜完成した雄鶏小屋で好物を食べるニワトリ〜
2017年4月下旬のこと。コッコ達に大好物の“納豆ヨーグルト”をご馳走しました。庭でボス役を務める雄鶏は3歳1カ月の“ぴよ助”です。同じく3歳1ヶ月の“ぴよ菜”“ぴよ花”“ぴよ音”と納豆ヨーグルトを夢中で食べました。7歳1ヶ月の長老雌鶏ぴよ美は、高齢のために小食で、夏季以外に冷たい物が苦手です。序盤に少し食べただけです。

3週間前に完成した親子喧嘩防止の“雄鶏小屋”に、雄鶏“夏”が入居する日でした。ぴよ助と夏を1日交替で入居させ、隔離して喧嘩を防止するための小屋ですよ。新築の小屋に納豆ヨーグルトを持って行くと、大喜びの夏がパクパクと食べ始めました。1歳9ヶ月の若手の夏は食べっぷりがいいですね(笑)。

鶏の下血にヨモギ〜にわとりの回虫・血便治療を期待した薬草〜
2018年6月中旬のこと。我が家のニワトリに謎の下血がありました。早朝のお散歩や夜間の就寝時に下血しているようです。寝床の血便から、そこを定位置にしている雌鶏“ぴよ音”か“ぴよ菜”のものと推測できました。しかしながら、2羽とも元気にしていて特定不能です。

胃腸病や婦人科の病気(お産関係)も疑いましたが、鶏回虫も怪しいと思い回虫駆除効果のある“ヨモギ”について副作用を調べてみました。下血している状態を悪化させると怖いですからね。結果は「婦人病を含む下血に効く(止血効果あり)」というもの。症状にピッタリの効能ですね。下血2日目からヨモギを食べさせ始めて5日間続けました。効果があったのか否か分かりませんが、快方に向かいましたよ。

子育てニワトリ〜就巣32日目、巣籠る産箱から外出した雌鶏〜
2018年6月3日のこと。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠りしてから32日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、ソワソワして落ち着かない様子。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、多くの場合、子育てを3日坊主で飽きます。

カエデは子育てに本気です。そして、ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰いましょう。いつも子育てから気を逸らすために強引に連れ出しますが、この日、2度も自発的に産箱から出て来ました。夏季が近付いて暑くなると、巣籠りが過酷になり外出が増えます。そして、巣籠りを辞めますよ。今回、仲良し雄鶏“夏”と幼馴染“もみじ”と一緒に食事をしました。

雌鶏が雄鶏と喧嘩?〜親離れエピソードと木陰のニワトリ小屋〜
2017年5月初旬のこと。庭でボス役を務めるのは雄鶏“夏”です。“ぴよ助”父さんは、新築1ヶ月の雄鶏小屋で過ごす日でした。小屋は、モミジの木陰になる場所に作ったから涼しいです。1歳9カ月の夏は、3歳1カ月の“ぴよ菜”お母さんの仲良く砂浴びをしています。現在、立派にボスを務める夏ですが、子供のころには甘えん坊でした(笑)。

夏はぴよ菜お母さんにベッタリで親離れが遅かったです。親離れを4ヵ月や5ヶ月目に済ませるのが普通。いつまでも甘えん坊で付きまとう息子に、ぴよ菜が「もうお母さんじゃないからね!」と意を決して飛び掛かったのが7ヶ月目でした。雄鶏と雌鶏の喧嘩に見えますが、自立を促す母鶏からの愛の鞭です(笑)。珍しい親離れ子離れの場面です。

巣籠り雌鶏の砂浴び〜就巣38日目、子育てニワトリの衛生習慣〜
2018年6月9日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠りしてから38日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、ソワソワして落ち着かない様子。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、多くの場合、子育てを3日坊主で飽きますが例外もあります。

カエデは子育てに本気ですが、すでに2羽の雄鶏がいるから諦めて貰います。気温32度になり暑かったこの日、3回も外出をしたカエデです。巣籠りを辞める兆しですね。就巣の雌鶏は、1日に1回の外出が基本。ご飯をたくさん食べたあと、砂浴びをしました。砂浴びは、外出した巣籠りの雌鶏に欠かせない衛生習慣です。身体を綺麗にして子育てに挑みます。砂浴びが苦手なカエデも積極的に砂浴びをやりますよ。

梅雨の巣籠り雌鶏〜就巣45日目、子育てニワトリは食事に外出〜
2018年6月16日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠り45日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、ソワソワして落ち着かない様子。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、子育てを3日坊主で飽きる子が多いけど、今回のカエデは本気ですよ。

ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰います。雄鶏どうしの激しい喧嘩は、これ以上、もう手に負えません(苦笑)。子育てから気を逸らすために強引に連れ出すこともあるけど、この日、自発的に産箱から食事目的で出て来ました。カエデは、庭のコッコ達の食事を察知したのでしょう。軒下で梅雨の雨宿りをしながら、ほかの子を警戒してご飯を食べるカエデです。

雄鶏が雌鶏を羽繕い〜雨宿りのボスニワトリが羽を整える〜
2017年5月中旬の雨天。朝から雨降りの一日でした。小雨ならお尻の油壺(尾脂腺)から分泌される防滴油を塗った羽で弾けるけど、まとまった雨には雨宿りするしかありません。それでも雨宿りが退屈で雨天散歩をしたのでしょう。軒下のコッコ達は、雨で濡れていました。

この日、庭でボス役を務める雄鶏は“夏”です。“ぴよ助”父さんは2ヶ月前に完成した小屋で過ごしています。軒下で濡れた自分の羽を手入れしていた夏は、隣にきた雌鶏“ぴよ音”に羽繕いをしてあげました。紳士な雄鶏になった夏です。しかしながら、ぴよ音は有り難迷惑な素振りでした(笑)。羽繕いの力加減が下手なのかな?何度もぴよ音に羽繕いしてあげますが、微妙に避けられてしまいます(笑)。

カエデの巣籠り
カエデの巣籠りは、日曜日で46日目になりました。2002年にお迎えした旧世代名古屋コーチンを思い起こさせる巣籠りっぷりです(笑)。養鶏界からの要望で巣籠り(子育て)をしないように品種改良された新世代名古屋コーチンは、2005年頃以降の子だと思っています。現在、巣籠りするカエデ以外に、子育てする様子はまったくありません。今年、カエデのほかに三日坊主でも巣籠った子はいませんでしたよ。

ちなみに、なぜ品種改良がおこなわれたのか?雌鶏さんが巣籠ると、産卵が止まって2ヵ月間くらい卵を産まなくなります。産箱に籠って食事も1日に1回きりの状態が続くから、卵を作って産むことに栄養が回らなくなるのでしょう(現在のカエデ)。ペットなら良いのですが、養鶏家だと好ましくありませんね。採卵性の低下は、収益の低下ですから「巣籠らないように改良して欲しい」という要望が寄せられるのでしょう。愛知県農業総合試験場は「完全に就巣性をなくした名古屋コーチンの改良」を続けているそうです。近い将来、カエデやぴよ菜のように子育てをする子も皆無になるのかも知れませんね。

1ヶ月半を超えて巣籠りを頑張るカエデですが、変化もあります。気温32度まで上昇して初夏の暑さになった先週土曜の3回のが外出に続き、外出回数が増加しています。何れも自発的な外出です。巣籠る雌鶏さんは6月や7月に巣籠りをやめて日常生活に戻ることが多いです。理由は、暑さと疲労なのでしょう。1日に1回だった外出が2回や3回に増えて、巣籠り時間より外出時間のほうが長くなりますよ。そして、子育て(巣籠り)を辞めて日常生活に戻ります。最高気温20度ほどだった日曜日、涼しいにもかかわらず3回も産箱から抜け出て来ました。暑い日が続けば、カエデの外出時間も長くなって巣籠りを辞めるのでしょう。

下血のそのあと
ぴよ音かぴよ菜と思われる下血発生から2週間が経ちました。下血は、6月4日朝と6月5日朝に多めに出血しているのを見付けました。夜間や早朝に下血しているのでしょう。6月6日は少量になり、6月7日にも少しあったと記憶しています。その後、下血はなくなったのですが、6月12日(火)に少量の再出血がありました。

下血治療に効果がありそうな“ヨモギ”を全員に6月5日から食べさせました。6月9日(土)まで5日間続けましたよ。その効果か否かを知りませんが、少しずつ出血量が減っていき週末に下血が一度なくなりました。翌週の再出血に、再びヨモギを2日に1回くらいの頻度で与えています。

ぴよ音とぴよ菜の何れかからの下血だと思っていますが、2羽とも普段通りです(笑)。ぴよ音は元気そのものですね。ぴよ菜は食欲が落ちているようだけど、羽毛が抜けているから換羽も考えられます。それでも、卵秘を患っているぴよ花より食事量が多いから“特に問題なし”と思っていますよ。引き続き、下血の子を注意深く観察するようにします。

2018年6月9(土)&10日(日)
カエデの巣籠りが39日目、就巣をやめる兆しがあります。そして、謎の下血です。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:土曜日の朝食、雄鶏は小屋を代わる前のぴよ助です。カエデは巣籠り38日目で不在でした。
1段目右:巣籠り38日目のカエデは、みんなが食べ終わったあとに1人で食事をしましたよ。
2段目左:食後のカエデは、巣籠りコッコに定番の砂浴びをしましたよ。綺麗になりました。
2段目右:砂浴びをして身体を綺麗にしたあと、カエデは大掃除中の母屋小屋に籠りました。
3段目左:ぴよ菜お母さんの砂浴びを警護する息子の夏。
3段目右:雨天の日曜日、木陰で雨宿りする雌鶏さんを警護するぴよ助です。
4段目左:謎の下血に効果を期待して、全員に火曜日から虫下し(止血)にヨモギを5日間食べさせました。
4段目右:月曜朝と火曜朝、水曜も少々、ぴよ音かぴよ菜が謎の下血。2羽とも元気で「?」です(苦笑)。
/////////////////////////////////////////////////////////

最高気温32度まであがった土曜日は、真夏日でした。土曜恒例の母屋小屋の大掃除に、大汗が流れます(笑)。コッコ達もクチバシを半開きにしてハァハァと暑そうにする素振りが多かったです。巣籠りを続けるカエデは、暑さに堪らずに3回も外出をしました。外の涼しい空気に触れて、水もたくさん飲みたかったのでしょう。巣籠りを明ける兆しですね。翌日曜日、一転して最高気温20度ちょっとの冷え込みです(笑)。涼しい気温にカエデは再びずっと巣籠っていました(苦笑)。

今週はコッコの不調が多かったです。後述しますが、月曜日から謎の下血が始まりました。快方に向かったから良かったけど、ドキッとしちゃいますね(苦笑)。そして、日曜朝に雄鶏小屋のぴよ助が左足を痛めました。直前に小屋の外から夏がしつこく喧嘩を売っていたから、それが原因に違いないでしょう。イラッとした雄鶏小屋のぴよ助は、金網越しに夏に蹴ったり飛び掛かろうと反撃したのだと思います(苦笑)。そして左足を痛めてしまったのでしょう。左足といえば、4月下旬にもぴよ助が痛めています。軽度だった今回、朝に痛めて引きずっていた足が、夕方に良くなって普通の歩き方に変わってきました。軽傷で良かったです。

【動画】
狭所好き雌鶏さん〜干した段ボールハウスで悪戯するニワトリ〜
2018年3月初旬のこと。約1ヶ月前から屋内療養を続ける“ぴよ花”を庭で遊ばせています。1月の寒波に卵秘を悪化させたぴよ花は、順調に快復していますよ。現在、冷え込む夜間だけの屋内療養です。強い陽射しにぴよ花の段ボールハウスを虫干ししていると、ぴよ花と同期の3歳11ヶ月の雌鶏“ぴよ音”が入って遊び(悪戯)始めました。

卵を産む雌鶏さんは、狭い場所に安心するのかも知れません。陽に干した段ボールハウス内がポカポカだから居心地も良いのでしょう。ウンチをされたり、突かれて穴だらけにされると困るから「ぴよ音ちゃん、出ようね!」と退出させても再び入ります(笑)。悪戯好きなコッコは、叱ってもダメですね。幼稚園児くらいの感じです(笑)。

ボス雄鶏の警護散歩〜雌鶏をボディーガードするニワトリ〜
2018年3月初旬の午前。3歳11ヶ月のボス雄鶏“ぴよ助”と雌鶏“ぴよ菜”“ぴよ音”がお散歩していました。同じく3歳11ヶ月の“ぴよ花”は、1月の寒波に卵秘を悪化させて屋内療養中で不在です。快復に近付いていて、暖かい午後だけ庭に出ていますよ。

雌鶏さん達の散歩を、背筋を伸ばして周囲を見渡しながら警戒するぴよ助です。無警戒に地面をツンツン、カキカキする雌鶏と違い、ボス雄鶏は外敵から雌鶏さん達を警護するのが務めですよ。近くに若手雌鶏“もみじ”と“かえで”がいますが、ぴよ助は同い年のぴよ菜とぴよ音に付きっきりでした。2歳7ヶ月の雄鶏“夏”は、若手雌鶏に寄り添うことが多いです。同世代のほうが気が合うのかも知れませんね。

菜の花を食べる鶏〜ニワトリは、配合飼料の他に野菜が必要〜
2017年4月初旬のこと。畑から“菜の花”を採ってきました。野菜ですが、種がこぼれて畑の傍らで雑草のように自然に育ったものです。人が食べずに、野菜が大好きなコッコ達の専用になっています。冬季に草が枯れた庭で暮らすコッコ達には嬉しいご馳走ですね。

刻まずに株を丸ごとご馳走しました。配合飼料が基本食だけど、雑食性のニワトリです。栄養バランスを考えると、野菜などの植物も欠かせない食べ物ですよ。7歳のお婆ちゃんコッコのぴよ美は、猫声を発して序列下位の雌鶏さん達を叱って先に食べた様子。庭に出ている雄鶏は“夏”でした。1ヶ月半かけて製作した雄鶏小屋に入居する“ぴよ助”父さんにも菜の花をご馳走しましたよ。喜んで食べました。

椿の花を食べる鶏〜雑食のニワトリは蜜が好きで花弁を食べる〜
2017年4月下旬のこと。庭の椿(つばき)が満開をすぎて散り始めました。庭のコッコ達は、落ちた花を食べます。“蜜”が狙いなのでしょう。雑食性のニワトリは、いろいろなモノを食べますよ。その1つが蜜です。椿のほか、ツツジやサツキの花(蜜)も食べます。

この日、庭でボス役を務めるのは雄鶏“ぴよ助”です。7歳をすぎた長老雌鶏“ぴよ美”が椿の花を食べたあとに、ぴよ助も食べ始めました。花びらも一緒に食べています。子供の頃、私も椿の蜜を舐めたことがあります。花びらを食べませんが、蜜が豊富で美味しかったですよ。コッコ達も花の蜜が美味しいことを知っているのでしょう。

ボス雄鶏の警護活動〜休む雌鶏をボディーガードするニワトリ〜
2018年3月初旬の午後。3歳11ヶ月のボス雄鶏“ぴよ助”は、木陰で休憩する幼馴染の雌鶏“ぴよ菜”“ぴよ音”“ぴよ花”を警護しました。暖かい陽気に昼寝をする年長雌鶏達です。近くで10ヶ月の若雌鶏“もみじ”と“かえで”が芝生をツンツン・カキカキして遊びます。

ぴよ助は、背筋を伸ばして外敵が近付かないかを警戒します。高台から周囲を見渡すぴよ助の視界内に全員がいるから、警護が楽で助かりますね。そんな映像を撮影していた私にぴよ助が近付きます。カメラを覗き込んだり、私の顔を凝視して「何を撮っているの?」と職務質問しているのでしょう(笑)。警護活動の1つですね。同じように近付いて、知らない人には威嚇して庭から追い出そうとしますよ。

菜っ葉好きニワトリ〜配合飼料のほかに鶏は野菜を食べる(必須)〜
2017年4月下旬のこと。畑から“菜っ葉(モドキ?)”を採ってきました。野菜ですが、種がこぼれて雑草のように自然に育ったものです。冬季に草が枯れた庭で暮らすコッコ達には嬉しいご馳走ですね。野菜は、雑食のニワトリに必須の食べ物です。配合飼料とは別に、毎日でも食べさせましょう。野菜好きの鶏が喜んで食べますよ。

刻まずに株を丸ごとご馳走しました。庭に出ている雄鶏は“ぴよ助”です。7歳を過ぎたお婆ちゃんコッコの“ぴよ美”は、猫声「ニャオ」を発して序列下位の雌鶏さん達を叱ります。「あなた達は、私の後に食べなさい!」と言っているのでしょう(笑)。年功序列の我が家の雌鶏さん達は、ぴよ美お婆ちゃんに従います。

巣籠り雌鶏の食事〜就巣38日目、子育てニワトリの外出が暑さで急増〜
2018年6月9日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠りしてから38日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、ソワソワして落ち着かない様子。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、多くの場合、子育てを3日坊主で飽きます。

今回のカエデは子育てに本気です。しかし、ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰いましょう。いつも子育てから気を逸らすために強引に連れ出しますが、この日、自発的に食事に産箱から出て来ました。巣籠りは、夏季に近付き暑くなると外出が増えて終わります。この日の最高気温32度に、カエデは3回も外出をしました。巣籠りを辞めるのも近いかも知れません。

鶏小屋のワクモ退治〜ニワトリの吸血ダニを食器洗剤で殺虫駆除〜
2018年3月中旬の週末。週に1度の鶏小屋を大掃除する日です。春の陽気にダニが増える季節ですね。鶏小屋に住み着くのは“ワクモ”(ダニ)です。夜間、鶏小屋や産箱の棲家から這い出して寝ているニワトリを吸血します。小屋や産箱の隙間にコロニー(巣)を作りますよ。

ワクモの身体を守る油膜コーティングは、殺虫スプレーを弾くほか、呼吸器官(気門)に水が詰まるのを防ぐ役目をします。油膜を溶かして無効化するには、人の手肌に“優しくない食器用洗剤”が効果的。20倍や30倍に希釈した食器洗剤を噴霧器で噴射します。ゴシゴシと泡立たせて鶏小屋や産箱を洗いましょう。油膜コーティングを失ったワクモは、希釈洗剤が呼吸器官(気門)に入り込み窒息死します。

カエデの巣籠り
カエデの巣籠りは、日曜日で39日目です。2015年7月にぴよ菜が夏を孵したときの記録(1ヶ月間)を確実に超えました。2014年の先代ボス雄鶏ぴよ太の死後、当時5歳の長老ぴよりんが巣籠ったのは38日間でした。高齢で途中から午前中だけ産箱に籠る中途半端な状態でしたが、カエデはその記録も超えてきましたよ。2005年頃に就巣性を弱められて改良されたあとの新世代名古屋コーチンに限ると、カエデは、我が家で最長の巣籠り記録を更新中です。

(我が家の)新世代名古屋コーチンの記録を更新するカエデですが、変化もあります。気温32度まで上昇して初夏の暑さになった土曜日、カエデは巣籠る産箱から3回抜け出ました。自発的な外出です。外出する度にご飯を食べて水を飲みました。巣籠る雌鶏さんは6月や7月に巣籠りをやめて日常生活に戻ることが多いです。理由は、暑さなのでしょう。暑い季節の巣籠りは過酷です。1日に1回だった外出が2回や3回に増えて、巣籠り時間より外出時間のほうが長くなりますよ。そして、子育て(巣籠り)を辞めて日常生活に戻ります。暑い日が続けば、カエデの外出時間も長くなって巣籠りを辞めるのでしょう。土曜日に3回も外出をしていますから、カエデが巣籠りを辞める日も近いかも知れませんね。

「我が家だけの統計ですが、その年に子育てする子は10羽に1羽くらいなのでしょう。生涯に1度でも子育てをやり遂げる子が5羽に1羽くらいの割合だと思います。」と先週日記に書きました。その後、YouTubeコメント欄と掲示板に巣籠り情報を頂きました。「名古屋コーチン雌鶏が3日坊主で巣籠りを辞めて飼い主がガッカリしている」や「名古屋コーチン雌鶏4羽のうち3羽が巣籠った」、「3月からの巣籠りを一度終えて、5月から2度目の巣籠りが継続中」です。2005年以前の世代に比べると子育てが下手になっているのは間違いありませんが、我が家の統計よりも子育て率は高いのかも知れませんね。生涯に1度でもヒヨコを孵す能力を持つ雌鶏さん割合は、3羽に1羽くらいなのかも知れません(旧世代はほぼ全員)。

誰かが下血、ぴよ音?ぴよ菜?
週初めの朝にウンチと一緒に出血がありました。月曜日に多めの下血があり(冒頭写真)、火曜日朝にも寝床のウンチに付着していました。水曜日は少量の出血になって快方に向かったようです。寝床で就寝中のウンチ排泄時や早朝の排泄で下血しているのでしょう。毎回のウンチで出血しているのではなく夜間や早朝だけだから、(私が起床する前で目撃できずに)誰なのかが特定できません(苦笑)。下血が残っていたのは母屋小屋の寝床(産箱天板)が多かったです。下血があった場所をお気に入りにしているぴよ音かぴよ菜だと思っています。お尻の汚れ具合も考慮すると、出血の主はぴよ音が60%、ぴよ菜が40%といった感じでしょう。

「お腹やお尻が痛く、調子が悪そうにしているのだろうな〜」と思いきや、2羽とも元気にピンピンしているから特定が難しい状況です(苦笑)。ご飯もパクパク食べていますよ。巣籠りが長引くカエデの何倍も顔色が良く、玄関脇棚を寝床にする“卵秘”を患うぴよ花より身軽に動き回っています。

見た目は元気そうですが、下血の量もそこそこ多いから心配です。真っ先に疑ったのは“回虫”ですね。このところ、コッコのウンチに回虫を見掛けてないけど気になりました。下血している子に虫下し成分“サントニン”を含む“ヨモギ”を与えても良いのかを調べると「出血時間と凝固時間を短縮し、止血作用があり、漢方では婦人科領域で不正性器出血、月経過多、切迫流産などの出血症状に用いられています。また、痔出血や鼻血などにも使われています。」との医療情報がありました。ほかにも「ヨモギは怪我の出血を抑える薬草」などの多数の情報を見付けられました。下血は、鮮血に近い状態で痔や排泄口に近い場所で起きているかも知れません。婦人病系の出血にも効くそうだから、ヨモギは最適な野草に思えました。回虫でも痔でも婦人病でもヨモギが効きそうなので、火曜日朝から土曜日朝までヨモギの新芽部分を微塵切りにして与えましたよ。5日間連続で全員にご馳走しました。

ヨモギを食べさせたのが良かったのかどうか分かりませんが、水曜日から出血量が減って週末に治りました。ぴよ音とぴよ菜の様子は、相変わらず普通です(笑)。体調が悪い素振りもなく、いつも通りの2羽でした。あの下血は何だったのだろうと思いながら、取りあえず“ひと安心”ですね。下記はWeb検索で見付けたヨモギについての医療情報です。

ヨモギはキク科―ヨモギ属に属し、野原や道端や庭先で普通に見られる多年草植物で、その葉は艾葉(ガイヨウ)とも呼ばれます。日常生活においてなじみが深く、春先にヨモギの若芽を草餅や草だんごや、ヨモギの葉の裏の繊毛はモグサの原料として知られ、お灸に用いられます。成分には、シネオール、α-ツヨン、ボルネオール、カンファーなどの他ビタミンA、B1、B2、C、Dが含まれています。中国医学では、温裏(体内の冷えや冷えによる症状を改善する)・止血(血をとめる)・止痛(痛みをとめる)・安胎(妊娠を安定させる)の作用があるとされています。また、性は温(身体を温める)、帰経(主に作用する内蔵系)は肝・脾・腎に分類されています1)。腹部の冷えによる痛み、慢性下痢、吐血、鼻出血、下血、月経不順、胎動不安の解消などが期待できます。民間では全草を煎じた液を腹痛や貧血、痔の出血に、根を清酒に漬けたヨモギ酒を喘息に、生の葉の汁を切傷の血止めや湿疹、虫刺され外用薬に、全草を入浴料として風呂に入れて冷え性や腰痛、痔の治療にとさまざまに応用されています。また、ヨモギの葉を抽出して得られるエキス成分には保湿効果があるほか、収斂、殺菌、抗酸化、抗炎症作用があるとされており、化粧品ではスキンケア、ヘアケア、ボディケアを中心に配合されています。

2018年6月2(土)&3日(日)
カエデの巣籠りが1ヶ月越えです。そして、不調からぴよ花が快復しました!
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:土曜日の朝食風景。雄鶏は小屋に入る前の夏です。カエデは巣籠り、ぴよ菜は食べ終わりました。
1段目右:巣籠りのカエデが1日に1回の外出をしました。翌日まで巣籠れるようにご飯を命一杯食べます。
2段目左:巣籠りからの外出に欠かせないのは、食事のほかに身体を綺麗にする“砂浴び”です。
2段目右:先週末に体調を崩したぴよ花は、数日で快復しました。元気になって日光浴を楽しみますよ。
3段目左:庭を警護するぴよ助が座って休憩中でした。
3段目右:庭に出た夏は、地面をカキカキしてご馳走を探しています。
4段目左:日曜日の午後、畑から大きな菜っ葉モドキを採ってきてコッコ達にご馳走しました。
4段目右:日曜恒例の納豆ヨーグルト食事会に、カエデを産箱から連れ出して招待しました。
/////////////////////////////////////////////////////////

土曜日と日曜日は、快晴のよいお天気でした。湿度はそれほど高くなく、50%くらいだったでしょうか。気温30度近くまで上昇したけど、作業をしなければ過ごしやすい陽気です。しかしながら、私にはコッコのお世話や土曜恒例の母屋小屋の水洗い清掃があります。庭を動き回ったりデッキブラシで産箱や床板をゴシゴシ洗っていると、あっという間に汗だくになりますね(笑)。比較的若く暑がりな雄鶏の夏もクチバシを半開きして「暑い!」の素振りをしていました。初夏の陽気でしたね。

カエデの巣籠りがとうとう1ヶ月の大台に乗りました(苦笑)。ヒヨコちゃんが欲しいときには心強い頑張り屋さんです。しかしながら、今回はそろそろ諦めて産箱からでて日常に戻って欲しいですね。そして、先週末に不調を伝えたぴよ花が快復して元気になりましたよ。火曜日か水曜日に治りました。その後、ご飯をパクパク食べるようになってウンチの量も増えて通常通りです。

【動画】
ご馳走を食べない長老〜寒い季節、冷たい物を控えるお年寄りニワトリ〜
2017年3月中旬の日曜日。この日、コッコ達に、大好物の“納豆ヨーグルト”をご馳走しました。庭でボス役を務める雄鶏は“ぴよ助”です。親子喧嘩防止の小屋で息子の“夏”が納豆ヨーグルトを食べます。もう直ぐ7歳を迎える長老雌鶏ぴよ美は、食べませんでした。

7歳のぴよ美は“お婆ちゃん”です。2歳11ヵ月のぴよ助と“ぴよ菜”“ぴよ花”“ぴよ音”、1歳8ヶ月の夏がパクパクと美味しそうに納豆ヨーグルトを食べるのを横目に、「寒い季節に冷たい物をよく食べられるね?お腹を壊しちゃうよ!」と口を付けません。毎回ではないけど、お年寄りコッコは冬季に冷たい食べ物を控える傾向です。これは人間のお年寄りと同じかも知れませんね(笑)。

巣籠りの雌鶏さん〜就巣24日目、産箱から1日1回外出するニワトリ〜
2018年5月26日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠り24日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、ソワソワして落ち着かない様子。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、多くの場合、子育てを3日坊主で飽きます。今回のカエデは子育てに本気です。卵を孵すのに必要な21日間を超えて籠る稀なケースですね。

ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰いましょう。巣籠りする雌鶏は、1日に1回、30分ほど外出をします。食事を終えたあと、砂浴びをしていると年長雌鶏に追い払われてしまいました。産箱と床板を取り外して分解清掃している鶏小屋に戻ったカエデは、再び巣籠りを始めました。決意を感じましたね。

ニワトリは野菜好き〜長老雌鶏は菜の花を食べながら下位を叱る〜
2017年4月初旬のこと。畑から“菜の花”を採ってきました。野菜ですが、種がこぼれて畑の傍らで雑草のように自然に育ったものです。人が食べずに、野菜が大好きなコッコ達の専用になっています。冬季に草が枯れた庭で暮らすコッコ達には嬉しいご馳走ですね。

刻まずに株を丸ごとご馳走しました。庭に出ている雄鶏は“ぴよ助”です。もう直ぐ7歳を迎えるお婆ちゃんコッコのぴよ美は、猫声「ニャオ」を発して序列下位の雌鶏さん達を叱ります。「あなた達は、私の後に食べなさい!」と言っているのでしょう(笑)。年功序列の我が家の雌鶏さんは、体力が勝っても長老に逆らいません。2017年10月に亡くなってしまったぴよ美の懐かしい姿と猫声の映像です。

子育てモードの雌鶏〜巣籠り25日目、1日1回の外出で砂浴びするニワトリ〜
2018年5月27日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠り25日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、ソワソワして落ち着かない様子。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、多くの場合、子育てを3日坊主で飽きます。今回のカエデは子育てに本気です。卵を孵すのに必要な21日間を超えて籠る稀なケースですね。

ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰いましょう。巣籠りする雌鶏は、1日に1回、30分ほど外出をします。食事を終えたあと、砂浴び場に行くと年長雌鶏に追い払われてしまいました。砂浴び場が空くのを待っていたカエデは、しっかりと砂浴びができました。砂浴びは、外出時に欠かせない習慣ですね。

食後のニワトリさん〜ボス雄鶏が雌鶏達を先導して木陰でくつろぐ〜
2018年2月下旬のこと。我が家のニワトリ達が朝食を終える場面から映像が始まります。庭でボス役を務めるのは、2歳7ヶ月の雄鶏“夏”です。朝食後に“ぴよ助”父さんと喧嘩防止の雄鶏小屋を交代して明朝まで過ごします。屋内療養中の雌鶏“ぴよ花”は不在でした。

ボス雄鶏の夏は、4羽の雌鶏さん達を先導して木陰に向かいます。上空の猛禽類を警戒しているのか、コッコ達は木陰が落ち着きます。食後やお散歩のあとに休憩するのは木陰で、砂浴び場も木陰にありますね。ジャンプして木の葉を食べたり、お散歩をする食後の雌鶏さん達をボスの夏が警護します。背筋をピンと伸ばし周囲を見渡して外敵を警戒しますよ。2年半前にヒヨコだった夏は、立派になりました。

巣籠り雌鶏の暴食〜就巣31日目、顔色悪化の子育てニワトリが外出〜
2018年6月2日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠りしてから31日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、ソワソワして落ち着かない様子。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、多くの場合、子育てを3日坊主で飽きます。

今回のカエデは子育てに本気です。卵を孵すのに必要な21日間を超えて籠る稀なケースですね。そして、ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰いましょう。いつも子育てから気を逸らすために強引に連れ出しますが、この日、自発的に食事に産箱から出て来ました。栄養状態が悪化したカエデは顔色が悪いです。栄養補給に、カエデはご飯を物凄い勢いで食べ続けました。

巣籠り雌鶏が砂浴び〜就巣32日目、子育てニワトリの衛生習慣〜
2018年6月3日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠りしてから32日目です。今回のカエデは子育てに本気です。そして、ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰いましょう。子育てから気を逸らすために強引に連れ出してご飯を食べさせました。ご飯をたくさん食べたあと、砂浴びをするカエデです。砂浴びは、外出した巣籠りの雌鳥さんに外せない習慣です。身体を綺麗にして子育てに挑みます。砂浴びが苦手なカエデも積極的に砂浴びをやりますよ。

白い顔のボス雄鶏〜ニワトリの大好物、納豆ヨーグルトに夢中〜
2018年2月下旬の日曜日。週に一度のご馳走、納豆ヨーグルトの日です。私が納豆ヨーグルトの器を手に庭へ出ると歓喜の声で駆け寄るコッコ達でした(笑)。“もみじ”と“かえで”は、生後10ヶ月の若雌鶏。上位雌鶏さん達に叱られながら、しっかりと食べましたよ。

この日、庭でボス役を務める“夏”は、夢中で食べて顔にヨーグルトをたくさんくっ付けています(笑)。1月の寒波に体調を崩した“ぴよ花”は、段ボールハウスで納豆ヨーグルトを食べましたよ。毎回のことですが、食いしん坊の若雌鶏モミジは、“ぴよ助”の雄鶏小屋に上がり込んで納豆ヨーグルトを食べます。若手に優しくなったぴよ助は、ご馳走して嬉しそうに一緒に食べていました。

カエデの巣籠り
産箱の巣籠るカエデ
5月3日から続くカエデの巣籠り記録は、日曜日(6月3日)に“32日間”になりました。1ヶ月を超えましたね(笑)。2015年7月に夏が孵ったことで巣籠りをやめたぴよ菜が1ヶ月ほどでした。カエデはぴよ菜の記録を超えましたよ。ちなみに、15年くらい前に就巣性を弱める品種改良を受けた名古屋コーチン世代は、だいたい巣籠っても3日坊主で終わることが多いです。子育てをしたくなった雌鶏さんが巣籠ると、産卵が止まって2ヵ月間くらい卵を産まなくなります。(直近のカエデのYouTube動画を見て頂くと分かりますが)産箱に籠って食事も1日に1回きりの状態が続くから、卵を作って産むことに栄養が回らなくなるのでしょう。 【写真:巣籠が1ヶ月を超えたカエデ】

母鶏も栄養失調状態で顔色が悪くなるくらいですから産卵は無理です(苦笑)。ペットなら良いのですが、養鶏家だと好ましくありませんね。採卵性の低下は、収益の低下ですから「巣籠らないように改良して欲しい」という要望になるのでしょう。そのような改良の結果、ずっと前の名古屋コーチン雌鶏さんのように21日間や1ヵ月や2ヶ月間巣籠る子は稀になりました。

15年くらい前に遡って、我が家の雌鶏さん達の“巣籠り状況”を調べてみました。すると、モミジとカエデを含めて11羽の雌鶏さんをお迎えしていて、子育てをそこそこ頑張った子が4羽いました。今回のカエデ(当時1歳)、そして2015年7月のぴよ菜(1歳)、2014年6月のぴよりん(5歳)、2016年8月のぴよ花(2歳)です。ぴよりんは先代ボスぴよ太が亡くなったあとに巣籠りを始めて38日間籠った記録が残っていました。5歳の高齢ながら「旦那の子を孵さないと」と思ったのかも知れません。ぴよ太の死後1ヶ月近く経っていたのでヒヨコの誕生は絶望的で今回のカエデのように諦めさせました。ぴよりんの巣籠りは途中から午前だけになり、午後は産箱を離れて庭で普通に過ごすような中途半端な状態でしたから不完全でしたね。ぴよ花は、母屋小屋近くの笹藪に隠れ家(巣)を作って16個の卵を温めていたあの事件です(笑)。半日くらいぴよ花が姿を消すことから、不思議に思い捜索をして隠れ家を発見しました。ぴよ花もぴよりんと同様に中途半端な巣籠りでした。卵が16個もあったことから期間は1ヶ月を超えていると思いますが、1日に数時間しか卵を温めていなかったと思います。

若いカエデの今後は未知数ですが、過去の3羽は単年のみの子育てでした。そして、途中までしっかり巣籠ったぴよりんは可能性があったかも知れませんが、初めから1日に数時間しか卵を温めなかったぴよ花は卵を孵せません(回収して調理した全ての卵が育った形跡がない)。おそらく、高齢のぴよりんも子育てをやりきれなかったと思います。11羽の新世代名古屋コーチンの雌鶏さんのうち、子育て能力のある子はぴよ菜とカエデのみです。我が家だけの統計ですが、その年に子育てする子は10羽に1羽くらいなのでしょう。生涯に1度でも子育てをやり遂げる子が5羽に1羽くらいの割合だと思います。改良以前には、その年に10羽のうち7羽くらいが長期間巣籠りましたから(3才未満の若手)、子育て上手な名古屋コーチンは1/10や1/5に減っていると考えられます。

我が家の新世代名古屋コーチンは、いまのところ単年のみの子育てです。来年以降、カエデが子育てをするか否かを知りませんが、子育て上手だからヒヨコちゃんが欲しいときには期待できますね。いずれ、子育てをちゃんとやらせてあげたいと思います。

ぴよ花が快復
ぴよ花は、先週末の不調から快復できました。2017年6月末から“卵秘”(卵詰まり)を患うぴよ花は何かと体調を崩します。卵秘で獣医さんに診て貰ったとき、開腹手術の難しさから投薬の温存療法を選びました。ぴよ花の卵秘は完治しておらず、好調と不調を繰り返して様子を見ながら暮らしていますよ。いわゆる、ぴよ花は“病弱”な状態です。今回は、3〜4日間の食欲不振で済みました。長期の不調ではないから、冬季に1Kgも体重が軽くなったような事態にならずに良かったです。

先週末の金曜日と土曜日、日曜日、月曜日までは、少ししか食べられませんでした。病弱なぴよ花だから、ちょっとした不調でも心配をしちゃいますね(苦笑)。今回の不調は、後から思い起こせばコッコにありがちな不調(人間でいう風邪や胃腸不良)だったのでしょう。火曜日や水曜日くらには快復して、通常通りにご飯を食べられるようになりました。元気になって良かったです。

2018年5月26(土)&27日(日)
カエデの巣籠りが続いています。連続1ヵ月記録が見えてきました(苦笑)。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:日曜日の食事に巣籠り中のカエデが加わりました。気が立っていて羽を膨らませています(笑)。
1段目右:幼馴染のモミジと二人だけになると威嚇モードを解いて落ち着いてご飯を食べました。
2段目左:カエデは、幼馴染のモミジと水を飲みます。気を許せる仲間だと安心できますね。
2段目右:みんなで落ち葉集積場に入ってカキカキしています。雄鶏はぴよ助ですよ。
3段目左:ぴよ菜を警護しながらデートをするぴよ助父さん。
3段目右:庭を警備中のぴよ助です。
4段目左:庭を警備する夏です。若いからぴよ助父さんに比べて尾羽が長くて綺麗ですね。
4段目右:巣籠り中のカエデを連れ出したら、砂浴びを始めました。
/////////////////////////////////////////////////////////

土曜日は、薄雲りでときおり晴れ間が覗く天気でした。ダニ対策を兼ねた母屋小屋の洗剤洗いに悩みましたが、正午前にやってしまいましたよ。強い陽射しがなかったものの、そこそこの風が吹いていたので、2〜3時間ほどで乾いてくれました。気温25度以上まであがったのも良かったのでしょう。母屋小屋の洗剤水洗いは、体力を使う大掃除です。日曜にやると翌日の仕事に支障が出かねないから土曜日に終わらせておきたいですね。取り合えず、今回は土曜日にキレイに洗えたからよかったです。

5月3日から巣籠りを続けるカエデは、まだ頑張っています。日曜日で25日目ですから、節目の1ヵ月間も超えそうな感じです(苦笑)。カエデ意外には子育てをする子はおらず、気配もありません。日常通りに過ごしていて、産箱に籠るのは卵を産む30分間だけです。2015年7月に夏を孵したぴよ菜も子育ての気配がありません。

【動画】
砂浴び場のニワトリ〜若手と序列上位の雌鶏さん、ボス雄鶏の関係〜
2018年2月中旬。庭でボス役を務めるのは“ぴよ助”父さんです。息子“夏”と喧嘩防止の小屋を交代する前の映像です。9ヶ月目の若雌鶏“もみじ”と“かえで”、3歳10カ月の雌鶏序列首位“ぴよ菜”が砂浴び中でした。砂浴びが苦手なカエデもしっかりと土を浴びています。

ぴよ助が3羽の雌鶏を傍らで警護します。少しまえまで「他所の子はあっちに行きなさい!」と子供扱いしていたぴよ助は、大人の雌鶏さんになった若手2羽に魅力を感じているのかも知れません(笑)。砂浴び場に若雌鶏に厳しい序列3位の“ぴよ音”が来ました。予想通りに叱られて追い出されるモミジとカエデです(苦笑)。雌鶏は序列社会ですから、上位の気まぐれに若手雌鶏が翻弄される場面が多いですね。

権力者の長老雌鶏〜序列社会のお婆さんコッコは圧倒的に強い〜
序列社会の雌鶏さん〜体力が衰えた長老ニワトリに逆らえない〜
2017年3月中旬のこと。庭でボス役を務める雄鶏は“夏”です。雌鶏さんたちとご飯を食べます。もう直ぐ7歳を迎える長老雌鶏ぴよ美は、猫声「ニャオ」で2歳11ヵ月の下位雌鶏さん達を叱ります。「あなた達は、私の後に食べなさい!」と言っているのでしょう(笑)。庭でボス役を務める雄鶏は“ぴよ助”です。食後に夏と雌鶏さんたちは、芝生エリアで遊びます。長老雌鶏ぴよ美は、猫声「ニャオ」で2歳11ヵ月の下位雌鶏さん達を叱ります。「邪魔!あっちに行って!」と言っているのでしょう(笑)。年功序列の我が家の雌鶏さん達は、お婆さんの長老に逆らえません。

7歳のぴよ美は足腰が弱った“お婆ちゃん”です。2歳11ヵ月の若雌鶏が本気を出せば、一瞬で喧嘩に勝てます。しかしながら、腕力が物を言う雄鶏どうしと違い、年功序列の雌鶏さん社会は喧嘩禁止です。序列上位の理不尽な叱責にも従わなくてはいけません。気が強い若手ナンバー1の“ぴよ菜”も長老ぴよ美の叱責に反抗せずに耐えます。

アシダカグモの子〜体長1mmの誕生して直ぐの日本最大級の蜘蛛〜
2018年5月下旬の夜。アシダカグモと思われる子蜘蛛に遭遇しました。体調1mmの子蜘蛛(幼体)が机の上に現れました。小さくて肉眼だと良く分かりません。しかし、この子蜘蛛と遭遇した1ヵ月後などに5mm級のアシダカグモによく会うようになるから、アシダカグモだと思っていますよ。5月から10月まで、暖かい季節に同じような子蜘蛛に遭遇します。

成長したアシダカグモは、足を開くとアルバムCDサイズに育つ日本最大級の蜘蛛です。そして、ゴキブリを捕食するのが得意なクモですよ。住み着いた家屋の害虫を食べ尽くすと、次のお宅(戦場)へ赴くから“軍曹”と呼ばれます(笑)。ゴキブリ壊滅に心強い軍曹を大歓迎です。今回の子蜘蛛も無事に大人に育つといいですね。

木陰好きな雌鶏さん〜群れを離れ木漏れ日で日光浴のニワトリ〜
2018年2月下旬のこと。9ヶ月半の若雌鶏“かえで”が木陰で休憩中です。ビデオ撮影していると、体を横にして翼を開く動作をします。足も伸ばしました。カエデは“日光浴”をしているのでしょう。「木陰で日光浴」ですから矛盾していますね(笑)。少し木漏れ日が当たっているから、プチ日光浴といった感じかも知れません。

ニワトリは木陰好きです。上空の猛禽類から身を守る本能の可能性があります。それでも日光浴は日向でやるのが原則。若いカエデだから、経験不足だったのかも知れませんね。少し離れたところに、ボス雄鶏“ぴよ助”を中心に雌鶏さん達が群れで行動しています。今回のカエデは例外として、基本的にニワトリは集団行動をしますよ。

喧嘩を売る雄鶏くん〜父の小屋に張り付いて挑発するニワトリ〜
2018年2月下旬のこと。2歳7ヶ月の雄鶏“夏”は、父“ぴよ助”が入居する雄鶏小屋に張り付いて喧嘩を売ります(苦笑)。ぴよ助父さんが息子の夏に喧嘩を売るのは稀だけど、夏は日常的に喧嘩を売りますよ。雌鶏と違い実力社会の雄鶏だから、喧嘩は日常茶飯事ですね。

夏が好戦的になったのは、2017年2月にぴよ助に初勝利してからです。自信を付けた夏は、「僕は強いんだぞ!」とぴよ助に喧嘩を売るようになって親子喧嘩が激化しました。雄鶏の喧嘩は、流血の真剣勝負・死闘です(苦笑)。骨折などの大怪我が心配だから、親子を接触禁止にしました。“雄鶏小屋”を作り、映像のように1日交替で入居させていますよ。それでも夏は金網越しに喧嘩を売りに行きます(笑)。

巣籠りの雌鶏さん〜就巣17日目、納豆ヨーグルト好きなニワトリ〜
2018年5月20日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠りしてから17日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、ソワソワして落ち着かない様子。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、多くの場合、子育てを3日坊主で飽きます。

今回のカエデは子育てに本気です。このまま21日間を超えて籠るなら稀なケースですね。そして、ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰いましょう。卵を回収して、産箱からカエデを連れ出してご飯に誘い、気を逸らせます。日曜恒例のご馳走“納豆ヨーグルト”の日でした。小屋から連れ出したカエデは、ムシャムシャと大好物を食べました。連れ出して良かったです。

巣籠りアクシデント〜就巣18日目、産箱で押しくら饅頭する雌鶏〜
2018年5月21日朝のこと。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠りしてから18日目です。カエデが籠り続ける産箱に、幼馴染“もみじ”が潜り込みました。どうやら「カエデちゃんの産箱が良い!」と隣の芝が青く見えたようです(笑)。子育てに、よくあるトラブルですよ。ほかの雌鶏が入って“押しくら饅頭”状態になると、卵や孵ったヒヨコが踏み潰されてしまいます。ヒヨコを孵すなら、ほかの雌鶏が入らない子育て専用の小屋(産箱)を用意してやると、落ち着いて子育てに専念できますよ。

巣籠り雌鶏の食事〜就巣24日目、産箱を出た子育てのニワトリ〜
2018年5月26日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠りしてから24日目です。卵を孵すのに必要な21日間を超えて籠る稀なケースですね。いつも子育てから気を逸らすために強引に連れ出しますが、この日、自発的に食事に産箱から出て来ました。幼馴染“もみじ”と仲良く食事をするカエデは、モミジのお陰で落ち着いています。仲良しな2羽ですね。

カエデの巣籠り
冒頭に記したとおり、カエデの巣籠りが続いています。日曜日で25日目です。2015年7月にぴよ菜が夏を孵したときの記録(1ヶ月間)を超えるは、ほぼ間違いないと思っています(笑)。大掃除で産箱と床板を取り外した小屋に籠り続けるカエデは、たび重なる私の連れ出し妨害工作にめげません。子育てから気を逸らそうと、毎朝、巣籠りを続ける産箱から抱いてご飯に連れ出しています。しかしながら、ご飯を食べて砂浴びをしてトイレを済ませると、ちゃんと産箱に戻りますよ(苦笑)。頑固なカエデの子育てを断念させるのは難しいのでしょう。気が済むまでカエデが籠り続けるのを見守るしかなさそうです(苦笑)。

就巣性を省かれる前の雌鶏さんを、今回のカエデのように連れ出して気を逸らそうとした事があります。その時は、私の妨害工作に関わらず2ヶ月半巣籠り続けた雌鶏さんもいましたよ。5月から初夏の7月中旬くらいまで籠っていました(苦笑)。カエデには早く巣籠りを止めて欲しいところですが、どうしようもないので諦めて見守ります。就巣性を省かれた世代だから、最長で1ヶ月半か2ヶ月間くらいでしょうか。それくらいの期間を覚悟して見守りましょう(笑)。

私は「現在の名古屋コーチンは、就巣性を省かれた世代だから子育てする子は稀」と説明することが多いです。カエデのような子が少ないことに違いありませんが、5羽に1羽、あるいは10羽に1羽くらいの割合で子育て上手(好き)な雌鶏さんがいるのかも知れませんね。2015年7月のぴよ菜の子育てと、今回のカエデの長期巣籠りから思いました。掲示板にも「うちの名古屋コーチン雌鶏さんがヒヨコを孵した」「ほかの子も巣籠りを始めた」というお話がありました。5羽に1羽くらい、いまの世代でも子育て上手な子がいそうです。ちなみに、私が名古屋コーチンを飼い始めた第一世代目が1歳や2歳になった2003年と2004年のこと。4羽の雌鶏さんのうち、3羽が21日間を超えて巣籠りを続けました。最長は2ヶ月半でした。4つある産箱がフル稼働状態でしたね(笑)。1日に1回の外出から戻ると、別の子の産箱に入ろうと“押しくら饅頭”をして、卵を割ってしまうことが何度もありましたよ(苦笑)。今回のカエデが3羽や4羽にになった感じでしたね。

ぴよ花が不調
ここ数日、ぴよ花の食欲がなく元気がありません。寝床にしている玄関脇棚に夜間にするウンチの量も少ない状態です。冬季に体重を1Kgくらい減らした体調不良が再発したのかも知れません。2017年6月末に“卵秘”(卵詰まり)を患ってから、ぴよ花は何かと体調を崩しやすいです。卵秘で獣医さんに診て貰ったとき、開腹手術の難しさから投薬の温存療法を選びました。ぴよ花の卵秘は完治しておらず、好調と不調を繰り返して様子を見ながら暮らしていますよ。

2月に屋内療養させたとき、卵秘がとても悪い状態でした。詰まった卵を出そうと“いきむ素振り”を苦しそうに頻繁にしていました。頻繁にいきむから、お尻の周りに軟便が付着して汚れが目立っていました。今回の不調に、いきむ様子はありません。お尻の周りも綺麗な状態です。幸いなことに卵秘の悪化ではないのでしょう。現在、体重減少は起こっておらず、食事量が減って間もない状態です。気温が温暖なため、屋内や小屋で療養させずに見守っています。2〜3日くらい木陰でゆっくり休んで快復してくれるといいですね。

2018年5月19(土)&20日(日)
カエデの巣籠りは17日目です。近年に珍しい子育て上手な子ですね。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:土曜日の朝食風景。雄鶏は小屋に入る前の夏です。引き続きカエデは巣籠り中でした。
1段目右:ぴよ菜お母さんの砂浴びを警護する息子の夏は「お母さんに何か用事?」と言っていそうですね。
2段目左:木陰で休むぴよ菜お母さん。
2段目右:砂浴びを始めたぴよ菜お母さん。息子の夏が警護してくれるから安心です。
3段目左:ひと休み中のぴよ助は、大あくびをしました(笑)。
3段目右:庭を警護中の夏は、背筋を伸ばして周囲を見張ります。
4段目左:日曜日に巣籠り17目を迎えたカエデは、清掃で床板や産箱を外した小屋に籠り続けます(苦笑)。
4段目右:カエデの幼馴染のモミジは、夏との交尾で背中のハゲが拡大中ですよ(笑)。
/////////////////////////////////////////////////////////

五月連休ころの暑さが一段落しました。25度弱のちょうど良い気温と低湿度に心地よい土日でした。曇天の土曜日に母屋小屋の水洗い清掃を見送り、快晴の日曜日にやりましたよ。ヒンヤリした気候に、半袖なら汗も余りかかずに作業が捗ります。そして、不要な家具が出たので電動ノコギリで切断して“薪”(まき)作りをやりました。薪は、五月連休にハンゴウ炊飯をやったのがキッカケです。非常時の燃料に粗大ゴミ(不要になった家具)を切断して薪を作ることを思い付きました(笑)。

不要家具は、20年や25年間使い続けた食卓テーブルです。ズッシリと重い天然木で作られた家具でした。捨てるには粗大ゴミとして有料なのでしょうね(笑)。少しまえのハンゴウ炊飯に使った直径30cmのミニ・バーべキューコンロに入るように20cmサイズに切断しましたよ。テーブルは、30Kg分くらいの薪に変わりましたよ(段ボール箱2つ)。ハンゴウを10回以上炊けると思います。粗大ゴミ処分費を節約できたうえ、非常時の燃料に変わりました。

【動画】
巣籠りの雌鶏さん〜就巣11日目、外出した子育てのニワトリ〜
2018年5月13日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠りしてから11日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、羽を逆立たせて威嚇をします。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、子育てをあまりしません。多くの場合、3日坊主で飽きます。

今回のカエデは子育てに本気です。このまま21日間を超えて籠るなら稀なケースですね。そして、ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰いましょう。卵を回収して、産箱からカエデを連れ出してご飯に誘い、気を逸らせます。この日、食事のあとに砂浴び場に来ました。気が立って神経質になっているカエデは、みんなから少し離れた場所で砂浴びをしました。

長老雌鶏の休憩〜寒さに寝込んだニワトリは昼間だけ庭生活〜
2017年2月初旬のこと。2週間ほど屋内療養した長老“ぴよ美”(6歳9ヶ月)は、庭への復帰を果たしました。しかし、その後の寒波に再び不調に逆戻り。暖かい日の昼間だけ庭に出して、夜間に屋内段ボールハウスで寝かせることにしました。この措置は4月まで続きました。

ポカポカ陽気の昼間、ぴよ美は、気の合う雌鶏“ぴよ花”と木陰で一休みしました。近くでボス見習いの若雄鶏“夏”が外敵から雌鶏さんたちを警護します。ぴよ美はぴよ花に猫声「ニャオ」を発しています。ぴよ美が序列下位雌鶏を叱るときの独特の声ですよ。猫声を発してもぴよ花を突くことはありませんでした。何か愚痴を言っていたのかな?ぴよ花は、傍で聞いてあげていたのかも知れませんね。

ニワトリさんの食事〜群れに馴染んだ若雌鶏は叱られる回数が減る〜
2018年2月中旬のこと。この日、庭でボス役を務める雄鶏は“夏”でした。庭のコッコ達全員で食事をします。 3歳10ヵ月の雌鶏“ぴよ花”は、体調不良で屋内療養中。“ぴよ助”父さんは雄鶏小屋です。食事の冒頭だからか、群れに馴染んだからなのか、9ヶ月の若雌鶏“もみじ”と“かえで”は上位雌鶏達から余り叱られませんでした。

雌鶏社会は、序列社会です。年上が序列下位の若い雌鶏達を叱りますよ。食事中に「あなたは後で食べなさい」と、若雌鶏は上位の雌鶏達に軽く頭を突かれて叱られることが多いです。しかし、食事の冒頭は上位雌鶏が食べるのに夢中です。年上の目が行き届きにくい冒頭に一気に食べるのが、下位若雌鶏の渡世術でもあります(笑)。

鶏さんが木陰で休憩〜群れに馴染んだ若雌鶏は序列上位に叱られない〜
2018年2月中旬のこと。庭でボス役を務める雄鶏は“夏”です。撮影後、“ぴよ助”父さんと喧嘩防止の小屋を交代しました。3歳10ヵ月の雌鶏“ぴよ花”は、前年から患う“卵秘”と寒波で不調になり屋内療養中です。朝食後、みんなで木陰に入って休憩するコッコ達です。

9ヶ月の若雌鶏“もみじ”と“かえで”は、群れに馴染みました。食事や砂浴びのとき、まだ上位の雌鶏達から叱られてしまうけど、そのほかの場面では余り叱られません。木陰で休憩するモミジとカエデは、上位のおばさんコッコ“ぴよ菜”と“ぴよ音”と仲良く過ごしました。我が家だけかも知れませんが、寒い冬季でも陽射しを避けて木陰で休憩します。上空の猛禽類から身を隠す本能なのかも知れません。

巣籠りの雌鶏さん〜就巣16日目、外出した子育てのニワトリ〜
2018年5月19日。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠りしてから16日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、ソワソワして落ち着かない様子。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、多くの場合、子育てを3日坊主で飽きます。

今回のカエデは子育てに本気です。このまま21日間を超えて籠るなら稀なケースですね。そして、ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰いましょう。卵を回収して、産箱からカエデを連れ出してご飯に誘い、気を逸らせます。この日、食事のあとに砂浴び場に来ました。神経質になっているカエデは、みんなから少し離れた場所で邪魔されながらも砂浴びをしました。

不要家具で薪作り〜粗大ゴミのテーブルを切断しアウトドアに利用〜
2018年5月中旬のこと。(人間の)食卓テーブルを替えました。古い大きくて重いテーブルが粗大ゴミになりましたよ。薪(まき)が欲しかったから、不要になったテーブルを小さく切断することにしました。粗大ゴミをアウトドアの燃料(薪)として有効利用します。

便利な電動ノコギリで小さく切断します。五月連休にやった“飯盒炊飯”(はんごうすいはん)に使ったミニ・バーべキューコンロに使いやすい20cmサイズに切ります。大きなテーブルを切断し終えると、約30Kg、段ボール箱2つ分の薪になりました。災害などの非常時、飯盒炊飯などの料理のほか、寒さをしのぐ燃料として役立つと思います。不要家具が出たら薪を作って備蓄すると良いのでしょうね。

朝のニワトリさん〜交尾OKして雌鶏がハゲるのは夫婦円満の証拠〜
2018年2月中旬の朝のこと。卵秘と寒さで不調になった屋内療養14日目の雌鶏“ぴよ花”と、鶏小屋でお産中の“ぴよ音”を除いて朝食中です。庭でボス役を務めるのは“ぴよ助”父さんです。食後に息子の“夏”と喧嘩防止の小屋に交代して入りますよ。

9ヶ月目の若雌鶏“もみじ”と“かえで”が雌鶏トップの“ぴよ菜”から叱られずにご飯を食べています。群れに馴染んだのと、2羽が要領が良くなったからでしょう。食後、みんなでお散歩に行きました。ぴよ助の視線を感じた第一夫人・ぴよ菜は、しゃがみ込んで交尾OKサインを出します。「雄鶏が雌鶏の頭に噛み付いて虐める」と質問を受けますが、交尾OKサインを出しているなら仲良し夫婦なので大丈夫です。

砂浴びするニワトリ〜若手雌鶏を警護するボス雄鶏と第一夫人〜
2018年2月中旬のこと。庭でボス役を務めるのは“ぴよ助”父さんです。息子の“夏”と喧嘩防止の小屋を交代する前の映像です。9ヶ月目の若雌鶏“もみじ”と“かえで”は砂浴びをしました。砂浴びが苦手なカエデもしっかりと土を浴びます。

傍らでぴよ助が2羽の若雌鶏を優しく警護します。少しまえまで「他所の子はあっちに行きなさい!」と子供扱いしていたぴよ助ですが、大人の雌鶏さんになった2羽に魅力を感じているのかも知れませんね(笑)。砂浴び場に雌鶏序列トップの“ぴよ菜”が来ました。ぴよ助の第一夫人・ぴよ菜は、若雌鶏達を叱ってどかし、砂浴びに加わりました。珍しい組み合わせの集団砂浴びになりましたよ(笑)。

カエデの巣籠り
5月3日から続くカエデの巣籠り記録が伸び続けています。今回の日曜に17日目を迎えました。ほかの雌鶏さん達に巣籠りはなく、今年はカエデだけがヤル気満々です(笑)。カエデは、2月頃から1日間や2日間のプチ巣籠りを繰り返していました。15年くらい前に就巣性を弱める品種改良を受けた名古屋コーチン世代は、だいたい巣籠っても3日坊主で終わることが多いです。子育てをしたくなった雌鶏さんが巣籠ると、産卵が止まって2ヵ月間くらい卵を産まなくなります。産箱に籠って食事も1日に1回きりの状態が続くから、卵を作って産むことに栄養が回らなくなるのでしょう。ペットなら良いのですが、養鶏家だと好ましくありませんね。採卵性の低下は、収益の低下ですから「巣籠らないように改良して欲しい」という要望になるのでしょう。そのような改良の結果、ずっと前の名古屋コーチン雌鶏さんのように21日間や1ヵ月や2ヶ月間巣籠る子は稀になりました。

夏を育てたときのぴよ菜は、卵を回収していた初期の約10日間と、そのあとに卵を抱かせた21日間を合わせて合計1ヶ月も巣籠りました。改良世代ながら“先祖返り”のように本能に目覚めたのかも知れませんね。そして、今回のカエデは、2015年のぴよ菜に並ぶ記録を更新中です。もう17日目ですから、卵を孵す日数“21日間”に直ぐに並ぶのでしょう。雄鶏くんがすでに2羽いることで、カエデには子育てさせてやれませんが、初日から卵を抱かせていたらあと4日間でヒヨコちゃんの誕生です。

1ヶ月間籠り続けたぴよ菜の記録を超えるのか否かを知りませんが、あと4日で21日間を迎えることから“カエデは子育て能力が高い”といえそうですね。砂浴びが苦手な子ですが(笑)、子育て上手な貴重な子だと思いますよ。まだぴよ助父さんも息子の夏も健在ですから無理だけど、いずれ本当に子育てをさせてやりたいなと思っています。

2018年5月12(土)&13日(日)
連休明けの週末ですが、カエデの巣籠りはまだ明けません(苦笑)。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:快晴の土曜日の朝食写真。雄鶏は“雄鶏小屋”を夏と交代する前のぴよ助父さんです。
1段目右:悪天候の日曜日の朝食写真。雄鶏は“雄鶏小屋”をぴよ助父さんと交代する前の夏です。
2段目左:雌鶏さん達の砂浴びを警護するぴよ助は、鋭い眼光で周囲を見渡していました。
2段目右:若雌鶏に優しくなったぴよ助は、砂浴びするモミジを気遣っていましたよ。
3段目左:雌鶏さんたちと一緒に砂浴びする夏です。気持ち良さそうですね。
3段目右:土曜日、巣籠り10日目のカエデは、清掃中の母屋小屋に陣取って巣籠りを続行します。
4段目左:土曜日、強い陽射しに母屋小屋&産箱の洗剤洗い清掃をしました。夏季に増えるダニ対策です。
4段目右:植物の植え替えに良い季節ですね。日曜日にガジュマルの土を入れ替えました。
/////////////////////////////////////////////////////////

5月連休明けの週末です。終わったあとに「あれもこれもやりたかったな〜」と毎回思うのですが、今回の連休もそうでした(笑)。その1つが、弱って葉が黄色くなった観葉植物ガジュマルの植え替え作業です。前回の植え替えから4年や5年を経過したガジュマルだから、土が古くなっているのでしょう。肥料不足だったのかも知れません。加えて、根が張り過ぎてカチンカチンになってる可能性もありますね。樹高1.5m以上に成長したガジュマルだから、植木鉢をそのまま再利用して土を入れ替えました。大きく重くなったガジュマルの移動に困っていたから、改良用土“パーライト”を混ぜて軽量化させましたよ。下り坂の天気だった日曜日午後に植え替え作業をやりました。1ヵ月後くらいに元気に復活してくれるといいです。

五月連休に巣籠り始めた1歳の若雌鶏カエデが頑張っています(笑)。巣籠りを辞めさせようと産箱からご飯に連れ出していますが、子育てから気を逸らさずに籠り続けていますよ。日曜日の時点で11日間籠っています。ヒヨコを孵すには21日間暖める必要がありますので、その半分を折り返したところですね。カエデの様子を見ていると、まだ続きそうな感じです(苦笑)。

【動画】
雌鶏さんの日光浴〜翌日に不調が分かり即屋内療養のニワトリ〜
2018年2月初旬のこと。3歳10カ月の雌鶏“ぴよ花”は、芝生で日光浴を楽しんでいます。まだ寒い冬季、ポカポカの陽射しに羽を干せば気持ちいいですね。そしてダニなどの寄生虫を追い払えます。

普通の光景に見えるぴよ花の映像ですが、寝込む寸前でした。外敵に狙われないよう不調を隠して元気に振る舞う本能が動物にあるそうです。ぴよ花も頑張って元気そうに見せていたのかも知れません。翌日夜、元気のないぴよ花を抱いたら余りの軽さにビックリでした。4Kgあった体重は、3Kgくらいしかありません。即、保温器具を使って屋内療養をさせました(苦笑)。夜、母屋小屋へ連れて行かない子で滅多に抱かなかったから体重減少に気付きませんでした。反省ですね。

雌鶏さんの虫探し〜翌日に不調が発覚し即屋内療養のニワトリ〜
2018年2月初旬のこと。3歳10カ月の雌鶏“ぴよ花”と9ヶ月目の若雌鶏“もみじ”が落ち葉集積場で虫探しをします。傍らでボス雄鶏“ぴよ助”が2羽を見守りました。コッコ達は、冬季の寒さから虫が落ち葉集積場に隠れているのを知っていたのでしょう。

普通の光景に見えるぴよ花の映像ですが、寝込む寸前でした。外敵に狙われないよう不調を隠して元気に振る舞う本能が動物にあるそうです。翌日夜、元気のないぴよ花を抱いたら余りの軽さにビックリでした。4Kgあった体重は、3Kgくらいしかありません。即、保温器具を使って屋内療養をさせましたよ(苦笑)。映像からは「動きが少し鈍いかな?」と思うくらいです。コッコの健康管理は難しいですね。

ニワトリの集団砂浴び〜雌鶏と雄鶏が湿った土を浴びてダニを駆除〜
2018年2月中旬。この日、庭でボス役を務める雄鶏は“夏”でした。庭のコッコ達全員が砂浴び場にいます。9ヶ月目の若雌鶏“かえで”を除いて砂浴び中でした。積極的に砂浴びをする幼馴染“もみじ”と対照的に、カエデは子供の頃から砂浴びをあまりやりませんでした。3歳10ヵ月の雌鶏“ぴよ花”は、体調不良で屋内療養中です。

気持ち良さそうに豪快な砂浴びをする4羽の傍らで見学するカエデです。カエデも浴びれば良いのだけど、序列上位雌鶏に気を使っていたのかも知れません。豪快な砂浴びは羽毛に付いたダニを追い払うのに有効です。警護する雄鶏やお年寄りコッコなど、砂浴び頻度が少ないとダニ被害が大きくなるから、お尻のダニチェックすると良いです。

巣籠りの雌鶏を出す〜9日目、産箱のニワトリに子育てを諦めさせる〜
2018年5月11日朝。気温も高くなってニワトリ達も子育ての季節です。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠りして9日目を迎えました。子育て(就巣)モードの雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、羽を逆立たせて威嚇をします(苦笑)。そして特有の“溜め糞”をしました。

就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、子育てをあまりしません。多くの場合、3日坊主で飽きます。今回のカエデが21日間を超えて籠るなら稀なケースです。そして、ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰いましょう。卵を回収して、産箱からカエデを連れ出してご飯に誘い、気を逸らさせます。本映像から、子育ての雌鶏さんに特有の行動を知って頂けます。

ガジュマルの植え替え〜観葉植物の古い土を入れ替えるガーデニング〜
2018年5月中旬のこと。観葉植物のガジュマルを植え替えました。“百円均一”で小さな苗を購入したのが2002年。16年間が経って樹高1.5mを超える大きさに育ちました。本当はもっと大樹になったはずだけど、屋内に入らないから剪定して低く抑えています(笑)

最近、ガジュマルの葉が黄色くて元気がありません。土が古くなったのが理由なのでしょう。根もパンパンに張っているのかも知れません。植木鉢の大きさを替えずに土を新しく入れ替えます。そして新しい土に改良用土“パーライト”を混ぜて軽くする工夫を施します。すでに成長し過ぎてズッシリと重くなったガジュマロの移動を楽にする措置ですよ。肥料がすでに入っている園芸用土に混ぜて使います。

巣籠りの雌鶏さん〜就巣10日目、子育て本気モードのニワトリ〜
2018年5月12日のこと。我が家の若雌鶏“かえで”は、巣籠りしてから10日目です。子育て(就巣)の雌鶏さんに特有の気が立ったカエデは、羽を逆立たせて威嚇をします。就巣性をなくす改良をされた名古屋コーチンは、子育てをあまりしません。多くの場合、3日坊主で飽きます。

今回のカエデは本気です。このまま21日間を超えて籠るなら稀なケースですね。そして、ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰いましょう。卵を回収して、産箱からカエデを連れ出してご飯に誘い、気を逸らさせます。鶏小屋と産箱を清掃したこの日、分解した小屋に居座るカエデは、やっぱり本気の子育てモードですね。今は無理だけど、いつか子育てさせてやりたいです。

カエデの巣籠り
カエデの巣籠りは、5月3日から続いています。相変わらず、ほかの雌鶏さん達に子育ての意思はなく、カエデだけが本気の“子育てモード”です。巣籠りを始めて11日目。それ以前にも1日や2日間のプチ巣籠りを繰り返していました。過酷な巣籠り作業を続けるカエデは、体力を消耗して体重が軽くなっています。ほかの雌鶏んさんや同期のモミジが4Kg前後の体重なのに比べ身軽なカエデは、もともとの体重が3.5Kgくらいでした。現在のカエデは、3Kg弱まで軽くなっています。

巣籠り中の食事は、1日に1回が基本です。産箱から30分以上離れると卵が冷えて危険が及ぶから大急ぎで食事とトイレ、砂浴びを済ませて産箱に戻ってきますよ。命一杯ご飯を食べて産箱に戻るけど、1日に1回だから日に日に痩せちゃいますね。そして、卵を作って産むことに栄養が回らなくなるから産卵も止まります。子育て(巣籠り)は健康的な雌鶏さんがやることだけど、その結果、体力を消耗して不健康になっちゃいます(苦笑)。11日目のカエデには表れていませんが、鶏冠や顔が白っぽく貧血気味になることも多いですよ。雄鶏問題から孵させてやれないカエデですから、そろそろ巣籠りを諦めて日常生活に戻って欲しいな〜と思っています。

水遊びが大好き
日曜日、ガジュマルの植え替え(土替え)をやりました。水をたくさん流して根を新しい土に馴染ませます。水溜りができると、庭のコッコ達が全員集まって来ましたよ。水遊びしたかったようです。水溜りに入って泥をカキカキやっていました。小学生が雨あがりに水溜りで遊ぶ感じですね(笑)。巣籠り中のカエデ、雄鶏小屋当番の夏を除いて全員で水遊びました。その様子がチラッとガジュマル植え替え動画に映っていますよ(笑)。

近所ペットショップのヒヨコフェアが無くなる
4月中旬くらいから近所ペットショップに良く足を運んでいました。昨年、ヒヨコのモミジとカエデをお迎えした行きつけのペットショップです。「可愛いヒヨコちゃん達が入ったかな?」と週末になると必ず覗いていたのですが、五月連休になっても入荷しません。店員さんに「ヒヨコ販売を止めちゃったのですか?」と聞くと、「取り寄せ販売になりました」とのこと。4月から5月の季節、可愛いヒヨコちゃん達に会いに行くのが楽しみだったのですが、ちょっと残念ですね。昨年のモミジとカエデのときにも記したことですが、入荷すると直ぐに売り切れる状況でした。売れ残り問題は起こらなそうに思います。しかしながら、何か事情があるのかも知れませんね。

2018年5月3(木)〜6日(月)
五月連休の後半、若雌鶏カエデが巣籠りしました。ぴよ助の左足は良い感じです。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:陽射しが強いから木陰で食事をしました。雄鶏は小屋に入る前の夏です。カエデは巣籠り中です。
1段目右:日曜日、菜の花をご馳走しました(雄鶏はぴよ助)。カエデは巣籠り中でいません。
2段目左:2月から1日や2日間のプチ巣籠りを繰り返したカエデは、5月3日から本格巣籠りのようです。
2段目右:良いお天気に木陰で砂浴びをするぴよ花(手前)とぴよ音(奥)です。
3段目左:ぴよ助が砂浴びの警護をしていると、激しく噴き上げる粉塵が飛んできました(笑)。
3段目右:木陰で休むぴよ菜を警護するぴよ助です。仲良し夫婦ですね。
4段目左:若雌鶏モミジとお散歩を楽しむぴよ助。大人になったモミジやカエデに優しくなりました。
4段目右:死んでいませんよ(笑)。日光浴で気持ち良くなったぴよ花が寝ちゃいました。
/////////////////////////////////////////////////////////

ゴールデンウィーク後半の4連休は、最高気温が25度くらいでした。普通に過ごせば快適気温ですが、コッコのお世話や溜まった庭仕事をすると汗が噴き出ますね(笑)。そして、最低気温15度以下の日もあり、朝晩が冷えます。昼間は半袖半ズボンで作業をするけど、夜は長袖長ズボンを履かないと寒いくらいでした。たくさんの羽毛が生えているコッコ達にはちょうど良い季節かも知れません。そして子育ての季節に、カエデがヤル気になっています。

2週間前に原因不明の足不調に見舞われたぴよ助は、その後、不調をぶり返すことなく普通に歩けています。12月から患う左足のバンブルフットや蹴爪が伸びたことで身に付いたスキップするような走り方は、以前からの癖です。歩行時に足を庇ったり引きずったりする素振りはなくなって“完治”だと思いますよ。良かったです。

【動画】
息子に敗れたボス雄鶏〜ニワトリのボス交代劇のその後、自信を戻す〜
2017年3月初旬の映像。2歳11ヶ月の雄鶏“ぴよ助”父さんは、1歳7ヶ月の息子“夏”との親子喧嘩に初めて負けました。息子の夏は、1年前から親子喧嘩を挑んでいました。春や秋に3週間に1度の頻度で喧嘩が起こっていました(笑)。その都度、夏は敗退していましたよ。

気が緩んだのか、あるいは調子が悪かったのか、負けたぴよ助はしばらく落ち込んでいました。喧嘩から10日後、すっかり気を取り戻したぴよ助は普段通りに雌鶏さん達と過ごします。雌鶏達も「貴方がボス」とぴよ助を支持しているようです。「まだ俺はやれる」とぴよ助、「僕は父さんに勝てるんだ」という夏は、顔を合わせると即臨戦態勢(苦笑)。喧嘩防止に2羽をわける小屋を作ることにしました。

巣籠りの雌鶏を出す〜噛み付く産箱のニワトリに子育てを諦めさせる〜
2018年5月初旬のこと。気温も高くなってニワトリ達も子育ての季節です。我が家の若雌鶏“かえで”は、3日前から巣籠りしています。子育て(就巣)モードの雌鶏さんに特有の気が立っているカエデは、私の手に激しく噛みつきます(苦笑)。羽を膨らませて威嚇もします。

就巣性をなくす改良を加えられた名古屋コーチンは、子育てをあまりしません。多くの場合、3日坊主で産箱から出てきますよ。今回のカエデが21日間を超えて籠るなら、稀なケースです。そして、ヒヨコちゃんを孵させてやりたいけど、すでに雄鶏が2羽いますから諦めて貰いましょう。卵を回収して、産箱からカエデを連れ出してご飯に誘います。巣籠りから少しでも気を逸らせるようにしますよ。

日光浴の雌鶏さん〜翌日に不調が分かり即屋内療養のニワトリ〜
2018年2月初旬のこと。3歳10カ月の雌鶏“ぴよ花”は、芝生で日光浴を楽しんでいます。まだ寒い冬季、ポカポカの陽射しに羽を干せば気持ちいいですね。そしてダニなどの寄生虫を追い払えます。

普通の光景に見えるぴよ花の映像ですが、寝込む寸前でした。外敵に狙われないよう不調を隠して元気に振る舞う本能が動物にあるそうです。ぴよ花も頑張って元気そうに見せていたのかも知れません。翌日夜、元気のないぴよ花を抱いたら余りの軽さにビックリでした。4Kgあった体重は、3Kgくらいしかありません。即、保温器具を使って屋内療養をさせました(苦笑)。夜、母屋小屋へ連れて行かない子で滅多に抱かなかったから体重減少に気付きませんでした。反省ですね。

カエデの巣籠り
今回のカエデの巣籠りは、5月3日から続いています。ほかの雌鶏さん達に巣籠りはなく、今年はカエデだけがヤル気満々ですね(笑)。カエデは、2月頃から1日間や2日間のプチ巣籠りを繰り返していました。15年くらい前に就巣性を弱める品種改良を受けた名古屋コーチン世代は、だいたい巣籠っても3日坊主で終わることが多いです。子育てをしたくなった雌鶏さんが巣籠ると、産卵が止まって2ヵ月間くらい卵を産まなくなります。産箱に籠って食事も1日に1回きりの状態が続くから、卵を作って産むことに栄養が回らなくなるのでしょう。ペットなら良いのですが、養鶏家だと好ましくありませんね。採卵性の低下は、収益の低下ですから「巣籠らないように改良して欲しい」という要望になるのでしょう。そのような改良の結果、ずっと前の名古屋コーチン雌鶏さんのように21日間や1ヵ月や2ヶ月間巣籠る子は稀になりました。

夏を育てたときのぴよ菜は、21日間を超えて1ヵ月くらい卵を暖めて孵しました。改良世代ながら“先祖返り”のように本能に目覚めたのかも知れませんね。そして、ヤル気満々のカエデは、若い頃のぴよ菜に性格や容姿が似ています(笑)。似ているところが多いから子育て上手なのかも知れませんね。まだ4日間の巣籠りですが、改良世代の名古屋コーチンとしては長いほうだと思います。夏を育てた2015年のぴよ菜は子育てに熱心でしたが、それ以降に子育てをしません。ほかの子達も3日坊主で巣籠りを断念しています。カエデのような子育て好きの子がいると嬉しいものですね。ただ、現在の状況から孵させてやることができません。可哀想ですが、巣籠りを諦めてもらうようにします。

卵を孵させてやれない理由は、性別の産み分けができないからです。現在、雄鶏のぴよ助と夏が我が家にいます。雄鶏どうしは親子や兄弟でも大喧嘩を避けられません(苦笑)。流血は毎日のこと、足を痛めて引きずったり、障害が残るような大怪我を負うかも知れません。私は喧嘩阻止のために、雄鶏小屋を作りました。1日交替でぴよ助と夏に入ってもらい、接触禁止にしましたよ。もしカエデが育てた子が雄鶏だとしたら、三つ巴の大喧嘩になります(苦笑)。怪我や喧嘩防止に2つの小屋を用意すればいいのだけど、手間が掛かって手に負えませんね。そのような理由から、ぴよ助と夏が健在なうちは、男の子が生まれるかも知れない子育てをさせてやれません。

巣籠りをやめさせる方法は、ソフトな方法をとっています。もっと有効な方法もあるのでしょうが、産箱から連れ出してご飯をご馳走します。食事を抜いて巣籠っていますから、夢中でご飯を食べますよ。何度か繰り返しているうちに、子育てのことを忘れてくれるかも知れません。過去、この方法で巣籠りを断念させたことが何度もありました。直ぐには諦めないかも知れませんが、気が立って私の手に噛み付くカエデを食事に誘って子育てから気を逸らるようにします。その様子をYouTubeにアップ済みです。参考にして下さい。

2018年4月28(土)〜30日(月)
五月連休に突入!初夏の陽気が続きました。ぴよ助の足が治りコッコ達のお誕生会を開催。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:土曜日の朝食写真。雄鶏は“雄鶏小屋”を夏と交代する前のぴよ助父さんです。
1段目右:日曜日、4歳組と1歳組の“お誕生会”を開催。2歳9ヶ月の夏にオマケでご馳走しました。
2段目左:雌鶏さん達を警護するぴよ助は、痛めた左足が完治しました。良かったです。
2段目右:庭を警備する夏。7月に3歳になる夏は、貫禄が付いてきましたね。
3段目左:卵秘を患っているぴよ花は、いきむことがなく良い状態が続いています。
3段目右:砂浴び場を移したコッコ達です。この日、ぴよ菜が砂浴びをしていました。
4段目左:5月連休にアウトドアをやりたくなり、久しぶりのハンゴウ炊飯に挑戦しました(笑)。
4段目右:庭から薪を集めて炊いたご飯は、美味しかったです。コッコ達は興味津々に眺めていました。
/////////////////////////////////////////////////////////

快晴が続き気温もあがった連休前半です。3連休は、最高気温25度くらいの日が続きました。風が強かったけど、悪天候になるよりマシですね(笑)。遊びに行くにも、庭仕事をするにも、スポーツをするにも良い陽気だったと思います。私も溜まった作業を一気にこなしました。その1つが“コッコ達のお誕生会”です。4月5日生まれのぴよ助、ぴよ菜、ぴよ花、ぴよ音と、少し早いけど5月8日生まれのモミジとカエデを29日(日曜)に祝ってやりましたよ。シシャモとコーン、エビをご馳走しました。ちなみに、翌日にお馴染みの納豆ヨーグルトをご馳走しましたから、連日のご馳走でしたね(笑)。先週末に痛めたぴよ助の左足もすっかり良くなり、よいお誕生会になりました。

五月連休ということで、ちょこっとアウトドアをやりたくなりました。しかしながら、コッコ達のお世話があるから遠方にキャンプや旅行に行くことができません。そこで、庭でハンゴウを炊いてみました(笑)。まえから「災害やイザというときのためにハンゴウを買っておこうかな」と思っていました。さっそく、近所ホームセンターに出向き、ハンゴウと小型バーべキューコンロを買って来ましたよ。薪(まき)は、庭で拾える木の枝や不要木材を使います。中学や高校のキャンプ以来のハンゴウ炊飯は、意外とちゃんと炊けて美味しく頂けましたね!ときおりコッコ達が「なにやっているの?」と私の作業を覗き込んでいました(笑)。

【動画】
ボス雄鶏の足は快方〜片足を庇って歩くニワトリが治ってきた〜
2018年4月24日の映像です。この日、親子喧嘩防止の雄鶏小屋に入るのは“ぴよ助”父さんでした。朝食のあと、これから雄鶏小屋に息子の“夏”と交代して入居します。4日前、4月20日早朝にぴよ助は左足を痛めました。怪我の原因や詳しいことは不明です。

ぴよ助の左足は、痛めた当初に比べると格段に良くなりましたが、地面に着くとまだ少し痛むようで庇って歩く仕草をします。昨日と一昨日の映像と比べると、快復具合が良く分かりますね。右足で右足を庇い大きく跳ねる動作が減りました。夏が同じように足を痛めた時の快復期間が約10日間でしたよ。1日ずつ確実に良くなっている今回のぴよ助は、1週間くらいで治りそうです。ほっと一安心の飼い主でした。

寒波のニワトリさん〜冷たい風に木陰に隠れる名古屋コーチン〜
2017年1月中旬のこと。数日前から「数年に1度の大寒波、大雪に注意!」とニュースが報じていました。若いこっこ達は、全員が換羽を終え新しいフサフサの羽毛だから大丈夫でしょう。少し前から体調を崩している長老“ぴよ美”は屋内段ボールハウスで過ごしています。

予報通り、早朝の外気温が氷点下2度や3度になりました。分厚い氷が水飲みに張っていましたよ。昼になっても気温は5度くらいまでしか上がらず、冷たい北西風が吹いていました。ニワトリは元々が風嫌いです。身を切る冷たさの冬季の風に木陰で過ごす我が家のコッコ達です。ボス雄鶏“ぴよ助”父さんと息子のボス見習い“夏”は、木陰で休む雌鶏さん達を警護します。そんな真冬の鶏達のビデオ映像です。

若雌鶏は砂浴び再開〜序列上位ニワトリが横取りした砂浴び場〜
2018年2月初旬。この日、庭でボス役を務めるのは雄鶏“夏”です。“ぴよ助”父さんは、親子喧嘩防止の雄鶏小屋で翌朝まで過ごします。悪天候が続いたけど「昼頃から晴れる」との天気予報が的中して日が射してきました。鶏小屋清掃を済ませて正解でしたね。

庭の雌鶏さん達は、湿った土で砂浴びを満喫します。9ヶ月の若雌鶏“かえで”も砂浴びをしていましたが、3才10ヶ月の“ぴよ花”おばちゃんに追い出されて中断しました。中途半端になった砂浴びを再開したいカエデは、「ぴよ花おばちゃん、早く終わらないかな〜」と近くで待っています。そしてぴよ花の砂浴びが終わると直ぐに砂浴びを再開しましたよ。苦手な砂浴びを、珍しく入念にやるカエデです。

ニワトリさんの砂浴び〜ボス雄鶏は雌鶏を巡回して警護する〜
2018年2月初旬。この日、庭でボス役を務めるのは雄鶏“夏”です。“ぴよ助”父さんは、親子喧嘩防止の雄鶏小屋で翌朝まで過ごします。悪天候が続いたけど庭の雌鶏さん達は、湿った土で砂浴びを満喫します。9ヶ月の若雌鶏“かえで”も砂浴びをしました。

カエデは、3才10ヶ月の“ぴよ花”おばちゃんに追い出されて砂浴びを一度中断しました。ぴよ花が終わると、再び砂浴びを始めたカエデです。苦手な砂浴びを、珍しく入念にやったカエデにダニは寄り付かないでしょう。安心ですね。夏は、カエデと“もみじ”(カエデの幼馴染)のことが好きです。2羽に外敵が近付かないか、交互に寄り添って警護します。ボス雄鶏が見ていてくれると心強いですね。

雄鶏の足はほぼ完治〜雌鶏から交尾OKを貰う1週間で快復したボス〜
2018年4月26日の映像。この日、親子喧嘩防止の雄鶏小屋に入るのは“ぴよ助”父さんでした。朝食のあと、これから雄鶏小屋に息子の“夏”と交代して入居します。6日前、4月20日早朝にぴよ助は左足を痛めました。酷く痛めたと思われる左足は“ほぼ完治”しました。

走るとスキップする感じになるけど、もともとの癖だったり、5ヶ月前から患う足裏のバンブルフット(タコ)の影響なのでしょう。歩行に少し違和感がなくもありませんが、約1週間で快復しました。雌鶏さんへの歌舞伎ステップのほか、左足に重心を掛けてやる右足のカキカキもやれています。雌鶏“ぴよ菜”からの交尾OKサインに、不安定な背中に乗って問題なく交尾もやれました(笑)。ほっと一安心です。

下位雌鶏の食事風景〜ニワトリは序列社会、年下は叱られる〜
2018年2月初旬。この日、庭でボス役を務めるのは雄鶏“夏”です。“ぴよ助”父さんは、映像の朝食のあとに息子の夏と交代して雄鶏小屋に入ります。9ヶ月目の若雌鶏“もみじ”と“かえで”は、3歳10カ月のおばさんコッコ達とご飯を食べます。雌鶏社会は、年齢による序列社会です。下位は上位雌鶏に気を使わないと叱られますよ。

雌鶏さんの食事マナーは、上位が下位より先に食べることでしょう。そんな理由で上位から「私のあとに食べなさい」と叱られる事が多いです(笑)。夢中で食べる冒頭、下位はあまり叱られません。上位雌鶏が満腹になって目が届くようになると、叱られ始めます。そんな下位雌鶏も年下ができれば、上位雌鶏として振る舞いますよ(笑)。

若雌鶏が巣籠り?〜お産ラッシュと噛み付く産箱のニワトリ〜
2018年2月初旬のこと。まだ寒い季節ですが、我が家の雌鶏さんにお産ラッシュが起きました。暖かくなる4月や5月によく卵を産むようになる雌鶏達は、少し早めにお産ラッシュを迎えました。9ヶ月目の若雌鶏“かえで”と3歳10カ月の“ぴよ音”が産箱に籠っています。

年功序列の雌鶏社会は、下位が上位に譲るのがマナーです。序列上位のぴよ音は、いちばん人気の奥の産箱に籠って卵を産みました。1つ手前にカエデが籠ります。この日、卵秘を患ってもう産めない“ぴよ花”を除いた全員が合計4つの卵を産みましたよ。しかしながら、産み終えたはずのカエデが産箱に居座ります。どうやら巣籠り(就巣)モードです。私の手に激しく噛みつくカエデでした(苦笑)。

鶏のお誕生会2018〜4月と5月生まれのニワトリをご馳走でお祝い〜
鶏のお誕生会2018〜小屋の仲良し雄鶏からご馳走を貰う若雌鶏〜
雄鶏“ぴよ助”、雌鶏“ぴよ菜”、“ぴよ花”、“ぴよ音”は2014年4月5日生まれの4歳。2017年5月8日生まれの若雌鶏“もみじ”と“かえで”は、もう直ぐ1歳です。五月連休の前半に合同でお誕生会を開催しました。7月20日産まれの雄鶏“夏”は2歳9ヶ月。今年も雄鶏小屋で可哀想だけど、夏にもオマケでご馳走しますよ(笑)。

昨日のおやつに食べさせた落花生を省いて、コーンとシシャモ、エビを振る舞いました。大きなシシャモを食べやすいように切ってあげます。栄養豊富なシシャモは、今年も雌鶏さん達に大人気でした。9日前に痛めた足が完治したぴよ助は、雌鶏さん達への気配りを欠かしません。2つの容器に盛りつけたご馳走を6〜7分で完食しましたよ。ぴよ助と交互に雄鶏小屋に入っている夏はに、別途ご馳走を用意しました。ご馳走を食べる夏の雄鶏小屋にモミジがあがり込んで一緒に食べました。

【五月連休特集・飯盒炊飯】
ハンゴウで炊飯〜研いだ米を飯盒に入れる・非常時のアウトドア〜
ハンゴウ炊飯の薪〜燃料のまきを集める・非常時のアウトドア〜
ハンゴウ炊飯着火〜燃料のまきを火起こし・非常時のアウトドア〜
ハンゴウ炊飯の火加減〜吹きこぼれたら強火・非常時のアウトドア〜
ハンゴウでご飯を炊く〜吹きこぼれから15分加熱・非常時のアウトドア〜
ハンゴウで炊いたご飯〜飯盒を裏返し15分蒸らす・非常時のアウトドア〜
2018年4月下旬。5月連休にコッコの住む庭でプチ・アウトドアをやりました。テーマはコッコではなく“ハンゴウを使った炊飯”です。災害や非常時に備えての演習をしたかったのも理由です(笑)。庭で拾ったまきや不要木材を燃やして飯盒炊飯に挑みます。コッコが主役ではないけど、映像のアチコチに「何やっているの?」と作業を伺う姿が映っていますよ(笑)。

今回、2合のご飯を炊きます。ハンゴウの内蓋を使ってお米2合を計量して水で研ぎます。ハンゴウ内に水量の目安があるから、2合の印まで水を入れて30分ほど浸します(冬季は1時間くらい)。お米を浸しているあいだ、薪(まき)を庭から調達します。燃えやすい小枝、太めの枝、不要な材木をハンゴウ炊飯の燃料に集めました。

初めの着火に“火起こし”を使います。筒状の火起こしの底に小枝を敷き、そのうえに太めの薪を置きましょう。火起こしの下に新聞紙を入れ着火すれば、あっという間に薪に火が回ります。薪が十分に燃え始めたら、ハンゴウ炊飯に使う“バーべキューコンロ”に移しますよ。

直径30cmの“バーべキューコンロ”を使いました。「中火(弱火)→強火5分→中火10分」の順番で火力調整します。強火の合図は、ハンゴウの吹きこぼれ。今回、吹きこぼれがなく分かりにくかったです。火から降ろした飯盒を裏返して15分間蒸らします。蓋を開けるとマズマズの炊きあがりでした。底が焦げるのはハンゴウ炊飯の“お決まり”なのでしょう。美味しく頂きました!

ぴよ助の左足は完治!
4月20日早朝に痛めたぴよ助の左足は、順調に快復に向かいました。痛めてから4日目までは、左足を庇って不自然に右足でスキップする様な歩き方でした。爪先から少量の出血があったものの、大きな外傷がないから「骨折などの大怪我ではない、1週間くらいで治ってくれる」と思う反面、痛々しく歩く姿に心配をしていました。5日目や6日目になると、みるみる良くなって普通に歩けるようになりましたよ。ほっと一安心でした。

走るとスキップする様な感じになるけど、今回の負傷のせいではなく以前からの癖です。もともとバンブルフットを患っていましたから、走ると左足裏のタコが痛むのかも知れません。あるいは、大きな蹴爪のぴよ助は、蹴爪が反対の足に当たらないように独特の走り方をしている可能性もありますね。バンブルフット治療の効果があって、タコは半分以下に小さくなって痛みも少なくなっているはずです。スキップするような走り方は、蹴爪のせいだと思っています。

先週末の負傷が治ったあと、バンブルフット治療に専念します。オロナイン軟膏を患部に塗り足裏保護に包帯を巻く治療を、昨年12月から5ヶ月間くらい続けています。毎朝の包帯交替のとき、足裏を触ると軟らかくなっていて良くなっているのを感じます。バンブルフットが足の内部、奥まで浸透していると肉が硬くなります。内部に炎症が広がってパンパンに腫れるから硬くなるのでしょう。現在、皮膚表面にタコが少し残るだけで足裏はプニプニして猫の肉球のように軟らかいですよ。ただ、タコを押すと足を引っこめて「痛いよ」という素振りをするから、完治にはもう少し掛かる感じです。

カエデがプチ巣籠り
2月や3月からやっていたことですが、カエデが1日や2日間のプチ巣籠りを繰り返しています。もう直ぐ1歳になるカエデは、子育てに目覚めたのかも知れませんね(笑)。ただ、ずっと昔の初代の子達と違い、本格的に21日間や1ヵ月を超えるような巣籠りをしません。現在の名古屋コーチンは採卵性向上のため、就巣性を弱められた世代です。子育てをやりたくなっても、卵を孵すまでの長期間の巣籠りをやりません。夏を育てたぴよ菜のときは例外です。先祖返りなのか、本来の子育て本能に目覚めた当時のぴよ菜は1ヵ月以上篭って夏を孵しましたよ(初めの1週間は卵を回収していた)。

仮にカエデが長期間巣籠りをしたとしても、性別を産み分けられないから孵させてやれません。雄鶏が生まれると、ぴよ助と夏に加えて3羽目になります(苦笑)。雄鶏小屋をもう1つ作らなくてはならないし、3交代のボス制になるから色々と大変です。本人達も「3日に1日だけしか庭に出れない!」と不満が募るでしょう(苦笑)。

2018年4月21(土)&22日(日)
最高気温30度? 初夏の陽気です。週末にぴよ助が左足を負傷しました。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

左上:強い陽射しを嫌がるコッコ達に日陰でご飯を食べさせましたよ(雄鶏は夏)。
右上:砂浴び場を換えたコッコ達は、やっぱり半日陰の場所を選びました。木陰好きですね(笑)。
左中:若雌鶏モミジとカエデ(手前)が雄鶏小屋周りで遊んでいました。
右中:冬季の不調から快復したぴよ花は、ズッシリと重く4Kg以上に体重が戻りました。良かったです。
左下:金曜日朝に左足を痛めてしまったぴよ助は、左足を庇って歩きます。
右下:今回の負傷は、足裏のバンブルフットに無関係で、打撲などが原因だと思っています。
/////////////////////////////////////////////////////////

天気予報が「週末は30度に迫る“夏日”になる」と言っていたので、覚悟をした週末でした。予報は的中して汗ばむ陽気になりましたよ。こーちんの庭に設置した気温計は30度を指していました。雄鶏小屋と家屋軒下に設置した2つの気温計です。夏日どころか“真夏日”ですね(笑)。庭のコッコ達は早くも「ハァハァ」と暑い素振りの口呼吸をします。お産をする雌鶏さんは体力を使うからか、産箱の中で息をあげていました。人間もそうですが、コッコも暑さに慣れていないのでしょう(笑)。

土曜日に母屋小屋の水洗い清掃をしました。強い日差しと暑さに、あっというまに乾きましたね。ダニは日光を嫌うというから、これからの季節は小屋の虫干しが効果をあげるかも知れません。

【動画】
若雌鶏の砂浴びを警護〜ボスニワトリは傍らで周囲を警戒する〜
2018年1月下旬。もう直ぐ9ヶ月目の若雌鶏“もみじ”と“かえで”が砂浴び中です。2羽を警護するのは、この日、庭のボス役を務める雄鶏“夏”でした。積極的に砂浴びをするモミジと対照的に、子供の頃から苦手だったカエデは、大人になっても相変わらず控え目ですね。

モミジの砂浴びは模範的です。豪快に土を吹きあげて羽毛に浴びます。そして身体の広範囲に湿った土を練り込むのもダニなどの害虫を追い払うのに有効ですね。そんなモミジの顔に自分の顔を近づけて覗き込む夏は、モミジが噴射する土の直撃を受けました(笑)。私も受けたことがありますが、皮膚がチクチクして少し痛いですよ(笑)。夏はモミジに付きっきりです。モミジのことが大好きなのでしょう。

ボス雄鶏は会場警備〜ニワトリの大好物、納豆ヨーグルト〜
2018年1月下旬の日曜日。週に一度のご馳走、納豆ヨーグルトの日です。私が納豆ヨーグルトの器を手に庭へ出ると歓喜の声で駆け寄るコッコ達でした(笑)。“もみじ”と“かえで”は、生後9ヶ月の若雌鶏。上位雌鶏さん達に叱られながら、しっかりと食べました。

この日、親子喧嘩防止の小屋で過ごすのは雄鶏“ぴよ助”です。庭でボス役を務めるのは“夏”でした。食事会場の周りを回って警備します。雌鶏さん達に危険がないかを入念に確認する夏です。毎回のことですが、食いしん坊の若雌鶏モミジは、雄鶏小屋に上がり込んでぴよ助の納豆ヨーグルトを食べます。カエデも上がり込んで食べましたよ。若手に優しくなったぴよ助は、2羽にちゃんとご馳走しました。

縁の下に潜る若雌鶏〜食物が少ない冬季のニワトリは穴場で探す〜
2018年1月下旬。もう直ぐ9ヶ月目になる若雌鶏“もみじ”は、雄鶏“夏”が待機する旧小屋の下に潜っています。この日、庭のボス役を務めるのは雄鶏“ぴよ助”。親子喧嘩防止の雄鶏小屋から出たぴよ助に代わり、息子の夏が翌朝まで入居しますよ。雄鶏小屋の清掃が終わるのを、旧小屋で夏が待ちます。接触禁止処置で喧嘩を防ぎますよ。

モミジは縁の下の奥まで潜ります。庭に食べ物が少ない冬季です。誰も手を付けていない穴場で虫捕りかな?警戒声に気付かないほど夢中です(笑)。縁の下から顔を出したモミジは、首をクネクネさせて「食べ過ぎた!」の挙動。“そのう”に溜めた食べ物の消化を促す動作をします。食いしん坊なモミジならではの光景ですね(笑)。

庭で遊ぶニワトリさん〜雌鶏さんとボス雄鶏が庭を散策する〜
2018年2月初旬。この日、庭でボス役を務めるのは雄鶏“夏”です。“ぴよ助”父さんは、親子喧嘩防止の雄鶏小屋で翌朝まで過ごします。悪天候が続いたけど、週末のこの日は「昼頃から晴れる」と天気予報が言っていました。好天に期待をして鶏小屋の産箱と床板を水洗い清掃しましたよ。ダニ対策に屋根も開いて内部を虫干しします。

庭のコッコ達は清掃&虫干ししている鶏小屋の周りで遊びます。2日後に屋内療養を始めたぴよ花は、床板を外した小屋の中で遊んでいました。元気そうに見える映像ですが、不調に1Kg近く体重が減っている最中です。後から分かったことですが、なかなか気付きませんね(苦笑)。若雌鶏“もみじ”と“かえで”が別行動していました。

ボス雄鶏の砂浴び警護〜無防備な雌鶏を外敵から守るニワトリ〜
2018年2月初旬。この日、庭でボス役を務めるのは雄鶏“夏”です。“ぴよ助”父さんは、親子喧嘩防止の雄鶏小屋で翌朝まで過ごします。悪天候が続いたけど「昼頃から晴れる」との天気予報が当たり日が射してきました。鶏小屋清掃を済ませて正解でした。

庭の年長雌鶏さん達は、芝生や木陰で座って休憩中です。9ヶ月の若雌鶏“もみじ”と“かえで”は、前日の雨で湿った土を浴びています。2羽の砂浴びを夏が熱心に警護していました。背筋を伸ばし鋭い眼光で周囲を見張ります。気持ち良く砂浴びする雌鶏は無防備ですから、猫やカラスなどの外敵が近付かないように警戒しているのでしょう。ボス雄鶏の大事なお仕事ですね。雌鶏さんも安心できます。

ボス雄鶏が庭に出る〜若雌鶏から交尾OKサイン、父に喧嘩を売る〜
2018年2月初旬。この日、庭でボス役を務めるのは雄鶏“夏”です。夏と交代で親子喧嘩防止の雄鶏小屋に“ぴよ助”父さんを入れます。夏が過ごした小屋の清掃中、旧小屋でぴよ助に待機して貰います。

1日ぶりに小屋から出た夏は、ぴよ助父さんに喧嘩を売ります。毎回そうですが、金網越しに飛び掛かる素振りをしちゃいますよ(苦笑)。ぴよ助から夏に喧嘩を売ることは稀で、毎回、夏から喧嘩を売ります。若いから血の気が多いのでしょう(笑)。庭に仲良しの若雌鶏“かえで”の姿を見付けて近付くと、しゃがむ動作で“交尾OKサイン”を貰いました。朝一番の交尾をする夏です(笑)。再びぴよ助父さんに喧嘩を売ったあと、ボスの仕事、庭の見回りに向かう夏でした。

ボス雄鶏は足を怪我〜片足を庇って引きずって歩くニワトリ〜
2018年4月22日の映像。この日、親子喧嘩防止の雄鶏小屋に入るのは“ぴよ助”父さんです。朝食のあと、雄鶏小屋を息子の“夏”と交代します。2日前、ぴよ助は左足を痛めました。前日夜(19日夜)にエアコン室外機から小屋に抱いて連れて行く時、異変に気付きませんでした。暗かったことと、歩行する場面を見ていないからすでに怪我をしていたかも知れませんが、怪我は20日早朝だと思っています。

少しずつだけど治っているぴよ助の左足は、地面に着くと痛いようで庇って歩く状態です。右足で跳ねて、左足を引きずる感じで歩きます。ずっと前に夏が足を痛めたとき、約10日間で治りました。その時と似ているから、様子を見つつぴよ助の快復を願います。

ボス雄鶏が痛めた足〜片足を庇って歩くニワトリは少し良くなる〜
2018年4月23日の映像。この日、親子喧嘩防止の雄鶏小屋から出て庭のボス役を務めるのは“ぴよ助”父さんです。朝食のあと、雄鶏小屋を息子の“夏”に引き継いで庭に出ました。3日前、4月20日早朝にぴよ助は左足を痛めました。怪我の原因や詳しいことは不明です。

少しずつだけど治っているぴよ助の左足は、地面に着くと痛いようで庇って歩く状態です。右足で跳ねて、左足を引きずる感じで歩きます。ずっと前に夏が同じように足を痛めたとき、約10日間で治りました。1日前の映像と比べ、ぴよ助の足の具合は良くなっています。左足を庇って歩くものの、前日のように右足で大きく跳ねる動作が小さくなったように思います。この調子で快復して欲しいと願います。

ぴよ助が左足を痛める
昨年12月から左足裏にできたバンブルフットを治療していたぴよ助は、同じ左足を痛めちゃいました。左足を庇う歩き方に気付いたのは、4月20日朝のことです。抱いてぴよ助の足をよく観察すると、指爪の生え際に少し出血がありました。怪我も少し負ったようです。ぴよ助に「足はどうしたの?何処かにぶつけた?」と聞くと「ホッホッ〜」との返事(笑)。本人に聞いても良く分かりません(笑)。前日朝には普通に歩けていました。19日夜、エアコン室外機に登って寝るぴよ助をほかのコッコ達と一緒に母屋小屋へ連れて行ったときは気付きませんでしたよ。19日夜の時点ですでに左足を痛めていた可能性もあるけど、私は20日早朝に何かのアクシデントで痛めたと思っています。

ちなみに、同じく左足裏のバンブルフットは快復が時間の問題です。患部が半分くらいに縮小した状態まで良くなっています。カサブタを押したり剥がそうとすると足を引っこめて「痛い」という素振りを見せますが、歩行に問題はなく引きずって歩くこともありませんでした。バンブルフットが発覚した12月頃に比べれば、通常の歩行に痛みはないのだと思います。現在、ぴよ助は左足を地面に着ける動作を嫌がります。問題ない右足で跳ねる感じで左足を庇って歩きます。足裏のバンブルフットが急に悪化した可能性もゼロではありませんが、別のアクシデント(事故)だと考えます。例えば、高所から飛び降りるときに足をくじいたとか。植え木の根に足を引っ掛けてパニックになって暴れたとか。その瞬間を見ていませんが、何となくやりそうな事故ですね(笑)

YouTubeに怪我の2日後(4月22日)と3日後(4月23日)の映像を掲載しました。少しずつですが、ぴよ助の足は良くなっています。夏が1歳くらいの頃、打撲で今回のぴよ助のような歩き方になりました。そのときの夏は、10日ほどで普通に歩けるように快復しましたよ。ぴよ助の傷は、指爪の生え際に少し出血があったくらいです。大きな内出血があった夏の怪我に比べれば軽傷だといえますので、夏が快復したように1週間や10日間で治ってくれるといいですね。治りが悪ければ雄鶏小屋に連続で入って貰って療養して貰おうと思っていましたが、1日毎に分かるくらいに良くなっているから不要のようです。この調子で完治するといいです。

2018年4月14(土)&15日(日)
日曜は大荒れの天気でした。夏とぴよ助父さんの蹴爪を切ってあげましたよ。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

1段目左:まだ快晴だった土曜日の朝食写真。雄鶏は“雄鶏小屋”を夏と交代する前のぴよ助父さんです。
1段目右:大荒れの日曜日、軒下で朝食を食べるコッコ達。雄鶏はぴよ助と雄鶏小屋を代わる前の夏です。
2段目左:日曜は、恒例の大好物“納豆ヨーグルト”をご馳走しました。モミジは夏の小屋です(笑)。
2段目右:庭を警備中の夏です。鋭い眼光で周囲を見渡していましたよ。
3段目左:モミジ(奥)とカエデ(手前)が木陰で遊んでいました。仲良しの幼馴染ですね。
3段目右:よい陽気にお産ラッシュです。ぴよ菜が籠る産箱を、ぴよ音とカエデが順番待ちしています。
4段目左:卵秘の具合がよいぴよ花は、木陰でひと休み中です。
4段目右:写真は、土曜に切った夏の蹴爪です。日曜にぴよ助の蹴爪も切りましたよ。
/////////////////////////////////////////////////////////

「土曜日午後から下り坂、日曜日は大荒れ」という天気予報でした。強風で各地に被害が出るかも知れないというので、大急ぎで母屋小屋清掃を土曜日にやりましたよ。予報は的中して土曜正午過ぎから曇ってきました。暖かい季節のダニ対策を兼ねて洗剤でキレイに洗った床板と産箱は、生乾き状態ながらギリギリ間に合いました(笑)。もう少し干せる時間帯と天候だったけど、YouTubeに公開した映像のように、ぴよ音が「早く小屋を元通りにして!卵が産まれちゃう!」と急かすので15時半くらいに組み立てましたよ。曇り空だから、あと1時間や日没まで干していても生乾き状態だったでしょう。ぴよ音は、元通りにした産箱に籠るとすぐに卵を産みました。超安産です(笑)。

土曜夜から日曜午前にかけての荒天は、南西からの強風でした。南西側のいつもの軒下は、強風に差しこんだ雨で奥までずぶ濡れ状態です。軒下の餌箱に水が溜まっていて、ご飯がお粥状態でした(苦笑)。濡れたついでに木製の餌箱をキレイにブラシで洗っておきました。

【動画】
食事中のニワトリさん〜9ヶ月の若雌鶏が年長雄鶏に子供扱いされる〜
2018年1月下旬のこと。我が家のにわとり達は朝食中。ボス役を務めるのは、3才10ヵ月の雄鶏“ぴよ助”です。もう直ぐ9ヶ月目になる若雌鶏“もみじ”と“かえで”は、このところ、序列上位の雌鶏さん達から余り叱られなくなりました。しかしながら、年上雄鶏ぴよ助からは、まだ子供扱いされて追い払われてしまいます(苦笑)。2羽がチビの頃から優しく接していた息子“夏”と大違いの対応ですね(笑)。

1週間前の大雪とそのあとの大寒波襲来に体調を悪化させている雌鶏“ぴよ花”が映っています。体調不良を1週間後くらいに知るのですが、そこそこ元気にしていたから発覚が遅れました。映像のなかのぴよ花は、ご飯をたくさん食べて元気そうです(本当は違うけど)。

霜柱好きな鶏さん〜ニワトリが食後の水分補給に霜柱を食べる〜
2018年1月下旬のこと。我が家のにわとり達の食事風景から映像が始まります。ボス役を務めるのは、3才10ヵ月の雄鶏“ぴよ助”です。1週間前の大雪とそのあとの大寒波襲来に体調を悪化させている雌鶏“ぴよ花”が映っています。そこそこ元気だから発覚が遅れました。

食後のコッコ達は、お気に入りの木陰に向かいます。最も寒い季節、木陰に霜柱が解けずに残っていました。すると、その霜柱を食べ始めましたよ。食後に水を飲むのが普通です。冬季、木陰に立つ霜柱で水分補給しているのでしょう。若雌鶏“もみじ”は、「サクッサクッ」と音を立てて霜柱を食べていました。「あっちの木陰にたくさんある」と霜柱に駆け寄るモミジです。霜柱が好物なのでしょう(笑)。

雌鶏の砂浴びトラブル〜序列上位ニワトリが砂浴び場から引きずり出す〜
2018年1月下旬のこと。3才10ヵ月の雌鶏“ぴよ花”と9ヶ月目の若雌鶏“もみじ”の砂浴び場を巡るトラブル映像です。雌鶏序列2位のぴよ花は、砂浴び中のモミジ(序列4位)から砂浴び場を奪おうとします。卵秘で汚れがちなお尻をキレイにしたかったのかも知れません。

温厚なぴよ花は、初め、モミジを突かずに近くでプレッシャーを与えて立ち退かせようとします。しかし、頑固に砂浴びを続けるモミジに業を煮やして少しずつ過激になっていきますよ。最終的に、鶏冠や頭を咥えて引きずり出すことに(苦笑)。1週間前の大雪とそのあとの大寒波襲来に体調を悪化させていた“ぴよ花”です。映像のようにパワフルに振る舞っていたから、体調悪化の発覚が遅れちゃいました。

ヒヨコちゃんの災難〜お母さんニワトリのお尻の下でウンチ被害〜
2015年7月下旬のこと。2018年現在、庭で立派なボスを務める雄鶏“夏”がヒヨコだった頃の映像です。“ぴよ菜”お母さんに連れられて初めて産まれた小屋から外に出ました。初散歩に緊張する生後2日半の夏は、お母さんにベッタリです。そんな可愛い夏の映像ですよ。

悪天候に軒下から庭を眺めるぴよ菜お母さんがウンチをする素振りをします。「危ない!」と思って見ていましたが、ヒヨコの夏は経験不足でお尻の直下に寄り添ったまま。そして、予想通り夏の頭に落ちました(苦笑)。「ビビビィー」と悲鳴をあげる夏です。ぴよ菜は、自分のお尻の下で夏が災難に遭ったことに気付かずに夏とお散歩を続けました(笑)。ヒヨコ時代の夏とぴよ菜のホノボノ映像です。

にわとりの蹴爪切り〜雄鶏、深爪の出血に蚊取り線香で止血〜
2018年4月14日の映像。2歳9ヶ月の名古屋コーチン雄鶏“夏”は、蹴爪が伸びていました。メジャーで測ると長さ5.5cmです。伸びた蹴爪が反対側の足(スネ部分)に当たると歩行に支障が出ます。転んだり、足を怪我しないように切ってやりましょう。スッキリするはずです。

今回、両足の蹴爪が長さ3.5cmくらいになるように切りました。蹴爪は先端から1.5cmくらいまで血管が通っていて“深爪”しやすいです。そして、深爪の止血には蚊取り線香で焼くのが効果的。大きめのペンチ、そして蚊取り線香を準備して蹴爪を切ってあげましょう。今回、少し欲張って切ったから、血が滲んで深爪です(笑)。少しの深爪は許容範囲ですよ。本映像が雄鶏の蹴爪切りの参考になるといいです。

産卵したい雌鶏さん〜鶏小屋清掃中に卵を産みたくなったニワトリ〜
2018年4月14日の映像。鶏小屋の水洗い清掃を終えて干していると、4才の名古屋コーチン雌鶏“ぴよ音”が「卵が出そう!小屋を元に戻して!」と必死に訴えます。清掃中のお産は良くあることで、少し生乾きでしたが(笑)、分解して干してあった床板や産箱を小屋にセットしてやりました。ぴよ音からのプレッシャーが凄いです(笑)。

早く産みたいぴよ音は、鶏小屋に床板や産箱を運び入れる私にピッタリと張り付いて「早く!」と催促をします(笑)。その仕草が可愛いのだけど、挟まったり怪我の心配があるから少し離れていて欲しいですね。産箱を運び入れると、ワラを敷く前に入り込もぴよ音です。切羽詰まった状態だったからか、直ぐに卵を産んだぴよ音でした。

2018年初のアシダカグモ〜ゴキブリを駆除する日本最大級の蜘蛛に遭遇〜
2018年4月15日の映像。今年初のアシダカグモとの遭遇映像です。夜、ニワトリ達を小屋に連れて行こうと玄関に行くと、壁でじっとしている8cmくらいのアシダカグモがいました。例年6月くらいから見掛けるけど、今年は暖かな陽気で出てくるのが早かったのかも知れません。早く出てきて体の動きがイマイチです(笑)。ゆっくり動いています。

因みに、成長したアシダカグモは、足を開くとアルバムCDサイズに育つ日本最大級の蜘蛛です。そして、ゴキブリを捕食するのが得意な蜘蛛ですよ。住み着いた家屋の害虫を食べ尽くすと、次のお宅(戦場)へ赴くから“軍曹”と呼ばれます(笑)。ゴキブリ壊滅に心強い軍曹を大歓迎ですね!初遭遇の緩慢な蜘蛛を踏まないように要注意です。

親子の蹴爪切り
夏を見ていたら蹴爪が伸びているのが気になりました。反対側の足に引っ掛かるような事はないけど「長く伸びたな」という見た目でしたね。前回切ったのが2017年6月(1才11ヶ月)のとき、夏が産まれて最初の蹴爪切りでした。前回から10ヶ月ほどが経過しているから、そろそろ切りどきでしょう。そのような理由で、左右の蹴爪を長さ3.5cmほどに切ってやりましたよ。夏の人生(鶏生)で2度目の蹴爪切りですね。その様子は、YouTubeにアップ済みです。切る前の右の蹴爪が5.5cmほど、左が5cmちょっとの長さでした。左右とも先端から2cmほどを切ったことになります。

2回目の蹴爪切りに、夏は大人しくいい子にしてくれましたよ。お陰ですぐに終わりました。蹴爪は、先端から1.5cmほど切っても深爪で出血することがあります。今回、深爪を気にしながらペンチで切り進んでいきました。ペンチの歯だから「砕き進んだ」という表現が良いかも知れませんね(笑)。そして、2cm切ったところで少し血が滲みました。深爪ですね。想定内のことで、準備しておいた蚊取り線香の火で念のために焼いて止血しましたよ。両足とも蹴爪が短くスッキリした夏です。

日曜日、ぴよ助の蹴爪を切ってやりました。夏よりも太くて長いぴよ助の蹴爪は、すぐに深爪になってしまいます(苦笑)。太いから、力いっぱいペンチを握らないと切れません。先端から1.5cmの長さで少し血が滲みました。夏より短い長さでしたが、無事に切り終えましたよ。

お産ラッシュ
最も過ごしやすい気候に、雌鶏さん達のお産ラッシュです。卵秘を患っているぴよ花は卵を産みませんが、ほかの雌鶏さんが全員産む日が多くなっていますよ。4歳を迎えたぴよ菜とぴよ音も1週間に4つか5つを産むハイぺースになっています。卵を産める雌鶏さんが4羽いますが、卵が4つ採れる日が続いたりします。

そんな状態だから、産箱が大混みです(笑)。我が家のコッコ達は一番奥の産箱がお気に入りです。手前の1室も使えるようにワラを敷いていますが、実際に使うことは稀ですね。4羽の雌鶏さんが一番奥を使おうとするから、行列ができます。通勤ラッシュ時のトイレの行列のように、使用中の子のほかに2羽が並んで待っていることがあります。冒頭写真がそうです。お産中のぴよ菜が出てくるのを、ぴよ音とカエデが行儀よく並んで待っていました(笑)。「隣を使えばいいのに」と思うけど、こだわりが強くて一番奥に集中しちゃいます。お産ラッシュは、蒸し暑くなる6月下旬くらいまで続くかも知れません。そして、初夏になると暑さで産卵数は半減以下になりますよ。

コッコの紹介ページを更新
名古屋コーチンの家族構成・鶏の紹介ページ”を更新しました。2017年5月にお迎えしたモミジとカエデが成鶏になったので、プロフィール写真を撮り紹介文を記しましたよ。そのほか、2014年組と2015年生まれの“夏”についても紹介文も付け加えています。

2018年4月7(土)&8日(日)
年長組が4歳のお誕生日!ぴよ花も元気になって段ボールハウスを解体しました。
こーちんの庭週末日記 名古屋コーチンの飼育
にわとりの成長記録 鶏との生活
放し飼いのニワトリ こーちんの庭のコッコ達

左上:強い陽射しを嫌がるコッコ達です。日陰でご飯を食べさせましたよ(雄鶏は夏)。
右上:ぴよ助父さんが警護してくれると雌鶏さん達は安心して食べられます(このときは半日陰)。
左中:日曜恒例の納豆ヨーグルトをムシャムシャと食べるコッコ達。大好物ですよ〜。
右中:湿度が低く気持ちのよいお天気でした。椅子の背もたれに登った夏は、気持ち良く雄叫びをします。
左下:砂浴び中の雌鶏さんを警護する夏です。
右下:陽射しが強いから、コッコ達は日陰で休むことが多いですね。

2017.9月〜2018.3月の週末日記は「過去日記置き場」へ引っ込めました。
/////////////////////////////////////////////////////////

先週に続き気温20度くらいの日が多かったです。週前半は、最高気温25度くらいの日がありました。歩いているだけで汗ばむ陽気でしたね(笑)。そんな暑いくらいの陽気に、2月に体調を崩したぴよ花の体調が安定しました。庭復帰したあと、しばらく「フゥゥゥ〜」といきんでお尻の周りを汚すこともあったけど、このところ具合が良いようです。そして軽くなって体重が元に戻り、ズッシリと重くなりました(笑)。良かったです。

ぴよ花の体調快復とポカポカ陽気に、もう段ボールハウスを使うことはなさそうです。ぴよ花の庭復帰後、1ヵ月ほど残しておいた段ボールハウスと保温器具を片付けました。

【動画】
朝食後のニワトリさん〜雄鶏小屋を代わる前の息子がボスを務める〜
2018年1月下旬のこと。2歳半の雄鶏“夏”は、前日から庭でボス役を務めていました。朝食後に“ぴよ助”父さんと交代して親子喧嘩防止の雄鶏小屋に入ります。翌朝までの丸一日間を小屋で過ごしますよ。コッコ達は、みんなで仲良くご飯を食べました。8ヶ月の若雌鶏“もみじ”は前日の残りご飯を食べています。

朝食後、3才9ヶ月の雌鶏“ぴよ菜”“ぴよ花”“ぴよ音”は木陰に移動しました。ジャンプして木の葉を食べます。食後のサラダかな?おばさんコッコということも理由ですが、ズングリ体型の名古屋コーチンだから重そうなジャンプです(笑)。傍らで夏が周囲を警戒しておばさん達を警護しますよ。立派にボスの仕事をしています。

納豆ヨーグルトに大喜び〜雄鶏と雌鶏が仲良く食べるニワトリの大好物〜
2018年1月下旬の日曜日。週に一度のご馳走、納豆ヨーグルトの日です。私が納豆ヨーグルトの器を手に庭へ出ると歓喜の声で駆け寄るコッコ達でした(笑)。“もみじ”と“かえで”は、生後8ヶ月の若雌鶏。上位雌鶏さん達に叱られながらだけど、しっかりと食べました。

この日、親子喧嘩防止の小屋で過ごすのは息子の雄鶏“夏”です。庭でボス役を務めるのは“ぴよ助”父さんでした。食いしん坊の若雌鶏モミジは、おばさん達に叱られるのを嫌い小屋に上がり込んで夏の納豆ヨーグルトを食べます。パクパク食べるモミジを「ご馳走するよ」と優しい眼差しで眺める夏は、嬉しそうです。少ししか食べられなかった夏だけど、モミジと一緒に食べられて満足だったのでしょう。

2018年1月22日の大雪〜翌23日のニワトリ達、近所の雪景色〜
2018年1月22日の大雪翌日(1月23日)の映像です。昨晩21時半頃の積雪は、約10cmでした。翌朝、庭に出ると雪が解け始めていて、積雪5cmほどになっていましたよ。積雪を恐れて鶏小屋に引き籠っているのでは?と心配をしていたコッコ達は、庭で元気に遊んでいます。

コッコ達の足跡が雪のうえにあるものの誰も雪で遊びません。雪が解けた場所に全員がいました。どうやら「足が冷たい」と、雪遊びに飽きたようです(笑)。1週間後くらいに体調悪化が顕著になる雌鶏“ぴよ花”は、普通にしていて元気です。近所をまわると、交通量が多い表の道路は雪かきされていました。裏の小道に出ると、まだ雪が残っていてシャーベット状でしたよ。滑らないように気を使います。

大根葉を食べる鶏さん〜野菜好き名古屋コーチンに刻んだ葉をご馳走〜
2018年1月下旬のこと。我が家のにわとり達に大根葉をご馳走しました。畑で採れた無農薬栽培の大根です。人間が食べ切れない葉っぱを刻んでご馳走しましたよ。大根は、消化酵素の“アミラーゼ”が含まれていて、コッコや人間の胃腸に良い野菜です。大根葉にも幾らか含まれるはずです。お腹の調子がイマイチな時、ニワトリに大根葉や白い身を食べさせるといいでしょう。もちろん、人にもお勧めです。

もう直ぐ9ヶ月目になる若雌鶏“もみじ”と“かえで”は、子供の頃から大好きだった大根葉を食べます。このところ、序列上位の雌鶏さん達から余り叱られなくなりました。この日、喧嘩防止の雄鶏小屋で過ごす“夏”にもご馳走しましたよ。みんな大喜びで食べました。

鶏の段ボールハウス解体〜不調ニワトリに使った保温器具を片付けて保管〜
2018年4月初旬のこと。2月初旬の名古屋コーチン雌鶏“ぴよ花”の体調不良に使用した段ボールハウスを解体します。3月中旬まで、約1ヵ月間の屋内段ボールハウス療養で快復したぴよ花です。念のために1ヵ月間残しておいた段ボールハウスですが、不要になりました。

段ボールハウスは、保温用ヒーターと温度調節器(サーモスタット)を備えています。2重の段ボール箱を使ったことで、頑丈さのほか、保温性が高まりました。そして、頑丈だから何度も再利用できます。今回のぴよ花のほか、前年10月に亡くなった雌鶏“ぴよ美”も利用しました。2度の使用ですが、ヨレヨレになっていません。次の3度目にも再利用できるでしょう。解体後、再利用のために保管します。

父と息子ニワトリ〜快復の長老雌鶏と親子関係良好な雄鶏の食事〜
2017年1月下旬のこと。2週間あまり屋内療養していた長老“ぴよ美”(6歳9ヶ月)は、快復して庭へ戻れました。1月初旬の寒波に体調を崩したぴよ美は、暖かい段ボールハウスで順調に体力を回復させましたよ。まだ寒い季節だから、夜間に屋内で引き続き寝て貰います。

ぴよ美は、下位の雌鶏に猫声「ニャオ」で叱りながらご飯を食べます。たくさん食べて元気な姿に一安心。雄鶏“ぴよ助”父さんと息子“夏”の関係が良かった頃、最終期の映像です。親子喧嘩せずに仲良く暮らせていましたよ。映像の少し後から喧嘩が激化しました。親子を隔絶する小屋を作るキッカケになった大喧嘩が1ヵ月後に起こります。それ以降、親子関係は険悪な状態が続いています(苦笑)。

ぴよ花の段ボールハウスを解体
ダンボールハウス解体
2月初旬から3月中旬までぴよ花が屋内療養するのに使った段ボールハウスです。40Wヒーターを使ってポカポカに暖めてやった甲斐があり、無事に庭復帰できました。「急な冷え込みに再び使うかも知れない」と、万が一に備えて直ぐに使えるように残しておいた段ボールハウスです。しかしながら、ぴよ花が庭復帰したあと、約1ヵ月間、幸い出番がありませんでした。4月になり暖かい日が続いていますから、もう不要でしょう。冷えることがあっても、せいぜい気温10度くらいです。冬季の氷が張る寒さは、もうないでしょう。
【写真:解体した段ボールハウスと保温器具】

段ボールハウスは、2重の頑丈な段ボール箱で作りました。昨年亡くなった長老ぴよ美が1度目に使ったものです。2月初旬のぴよ花の体調不良に2度目の出番でした。2回の使用でもヨレヨレになっておらず、次も使えそうです。太い針金(蘭の支柱)で型枠を作って補強したのが長持ちの理由かも知れません。コッコ達が元気なら使わなくてもいいですが、万が一の時には解体した段ボールハウスを倉庫に保管して次回に使いますよ。解体作業をビデオ撮影してYouTubeに掲載しました。組み立ては逆の手順ですから、映像が参考になるはずです。

年長組が4歳!
ぴよ助、ぴよ菜、ぴよ花、ぴよ音は、木曜日(4月5日)に4歳の誕生日を迎えました。4羽揃って無事に誕生日を迎えられて嬉しく思っています。特に体調不良になっていたぴよ花は、頑張って快復しています。卵秘を患いながら4歳を迎えられて良かったです。

4羽のお誕生会を予定していましたが、暴風と悪天候の土曜日でした。穏やかな天候だった日曜日は、ぴよ助が雄鶏小屋当番です(笑)。そして、悪天候の土曜にやれなかった母屋小屋掃除をしなければならず、私が大忙しでした(苦笑)。そのような理由で翌週末、あるいは5月連休にモミジとカエデも合同で祝ってやろうかな〜と思っています。5月連休ならゆっくりと祝ってやれるし、若雌鶏達も1歳になりますから都合が良いですね。

本ぺージTop