*** 名古屋コーチン一家の家系図 ***
名古屋コーチン一家の家族構成と体重測定

【 2017年に受け入れのモミジ&カエデ 】

2017年のもみじ 2017年のかえで
もみじ(2017年5月8日生まれ♀)

2017年春にお迎えした雌鶏さん。ご飯を手にする私を見付けると、段ボールハウスの縁に飛び乗って「ちょうだい」と催促する食いしん坊なヒヨコでした。大人になっても変わらずの食いしん坊、幼馴染みのカエデより体格がよくズッシリと重い雌鶏さんに育ちました。

体格が良いのが理由なのか、幼馴染みのカエデよりも序列上位です。食いしん坊だから、ご飯のときに「カエデちゃんは、あとで食べて」と軽く叱ることがあります。

かえで(2017年5月8日生まれ♀)

2017年春にお迎えした雌鶏さん。幼馴染みのモミジより早熟で美人コッコになりました。2017年11月頃から飼い主(私)に噛みつくようになりましたよ。飼い主に攻撃的なコッコは、我が家では珍しいです。好戦的な雄鶏ではなく、大人しいはずの雌鶏が噛みつくのは珍事ですね(笑)。庭を歩いていると、ときどき後ろから追い掛けられてカエデに脹脛を噛み付かれます(笑)。私を序列下位の雌鶏だと思っているのかも知れません。

【 2015年に我が家で誕生した“夏” 】

2015年に我が家で誕生した夏 夏(2015年7月20日生まれ♂)

ぴよ助とぴよ菜、ぴよ花、ぴよ音の子供。育ての親は、ぴよ菜でした。ぴよ菜が6月下旬に産箱に籠り始め、暑い7月になっても頑張って卵を温めてこの子が孵りましたよ。珍しく真夏に生まれたから、“夏”と命名。

一人っ子だからか、ぴよ菜が子供好きだったからか、親離れ子離れに7ヵ月近く掛かりました(笑)。大きくなってもぴよ菜お母さんにベッタリな雄鶏君でしたよ。

ぴよ助父さんの“背中叩き”を受け継ぎ、強く翼を打ち鳴らすのが上手です。ときどき、お父さんと喧嘩をしちゃいます(苦笑)。

ぴよ助父さんとの親子喧嘩が激化した2017年3月から喧嘩防止の小屋に1日交替で2羽を隔離しました。4月からは新築した雄鶏小屋でぴよ助と夏が交互に暮らしています。

2017年にモミジとカエデをお迎えすると、ヒヨコだった2羽に優しく接しました。2羽が大人の雌鶏に育つと良い関係になりましたよ。生後10ヵ月くらいまでの2羽に厳しい接し方をしたぴよ助父さんと対照的でした。

【 2014年に受け入れの4羽 】

2014年のぴよ助 2014年のぴよ菜
ぴよ助(2014年4月5日生まれ♂)

ぴよ太が旅立った後にお迎えした雄鶏君でした。長男コーチン、ぴよ太と細身(軽量)な雄鶏君が続きましたが、ぴよ助は生後8ヶ月で4.5Kgを越えて“名古屋コーチン”らしいズッシリとした雄鶏君になりましたよ。

翼を背中の上で「パンパンパン・・・」と打ち鳴らす行動(背中叩き)が得意で、豪快にやりました。その結果、翼を負傷してタコができています。2歳以降は翼が痛くて、あまり強くやれませんでした。

2015年7月に誕生した息子の“夏”と親子喧嘩を2017年2月まであまりやりませんでした。機嫌がよいときは、夏と一緒にお散歩したり砂浴びをやりましたよ。2017年3月からの親子喧嘩激化に夏と接触禁止にしました。

ぴよ菜(2014年4月5日生まれ♀)

2014年春にお迎えした3羽の雌鶏さんの中で一番活発な子(勝気な子)です。隣家の庭にも遊びに行きましたよ(笑)。2010年生まれの長老ぴよ美が亡くなった後、2017年10月に雌鶏序列トップを引き継ぎました。

抱っこが大嫌いで、抱いた私の腕を蹴飛ばしちゃいます(苦笑)。品種改良によって就巣性を省かれた世代の名古屋コーチンとしては珍しく、2015年には巣籠りをして雄鶏“夏”を孵しました。子育て上手な雌鶏さんです。

2014年のぴよ花 2014年のぴよ音
ぴよ花(2014年4月5日生まれ♀)

2014年春に3羽お迎えした雌鶏さんの中では、一番おっとりした子でした。しかし、1歳くらいから少しずつ勝気な性格になりましたよ。同期の中で序列トップのぴよ菜が不調のとき、ヤンチャに振舞うこともありました(笑)。

抱っこも嫌がらず、大人しくしています。羽が他の子と比べると柔らかく、高級羽毛のような感じです(笑)。年長のぴよりんとは仲がよいほうで、玄関脇の棚に登って一緒に就寝することが多いです。ぴよりんが亡くなったあと、玄関脇の棚に1人で寝ています。

2016年6月末に患った卵秘(卵詰まり)のあと、不調がちです。卵秘の完治には難しい大手術が必要とのことで、手術を避けて温存療法で切り抜けています。

ぴよ音(2014年4月5日生まれ♀)

ぴよ助と仲が良いのでしょうか? ぴよ助と玄関脇の棚に登ってカキカキやったりしています。困ったことですが、1歳頃には、ぴよ助の首の周りを突いて羽を食べちゃう癖がありましたよ。

2014年秋からは、背中に葉っぱや花を載せて飾りました。他の子にはない、独特の習性を見せる子です。

【 2010年に受け入れのぴよ太&ぴよ美 】

2010年のぴよ太 2010年のぴよ美
ぴよ太(2010年4月生まれ♂)

長男コーチンが旅立った後にお迎えした雄鶏君です。名古屋コーチンの雄鶏にしては、体重が4Kgちょっとだったから軽量級だと思います。しかしながら、2歳頃に足の疾病・バンブルフットを患ってしまいました。

他の雄鶏君と同じく、雌鶏さんに優しい子でしたよ。サンダルが嫌いなようで、履いて庭を歩くと突進してくることもありました(笑)。母屋小屋に馴染めず、生涯のほとんどを玄関脇の静養ケージ天板を寝床にしました。

2011年3月の東日本大震災と2014年2月の平成26年豪雪を経験した雄鶏でした。

2014年4月4日、永眠(4歳)
ぴよ美(2010年4月生まれ♀)

雄鶏ぴよ太と一緒にお迎えした雌鶏さんです。引っ込み思案で、怖がりで、抱っこ嫌いな子です。1歳年上の勝気なぴよりんに怒られて若鶏時代を過ごしました。

歳をとっても引っ込み思案のままで、若い子達にツンツンと説教をすることは少なかったです。ぴよりん存命の頃は、指導を任せきりでした(晩年はぴよりんの後を引き継いだ)。木陰で座ってゆっくりしているのが好きでした。

2011年3月の東日本大震災と2014年2月の平成26年豪雪を経験した雌鶏です。

先代長老ぴよりんが亡くなったあと、猫声「ニャオ」で若い子達を叱るのが個性的でした。長老を引き継ぐと、若い頃からの引っ込み思案な性格が代わり堂々とした振舞いでした(笑)。

2017年10月11日、永眠(7歳6ヶ月)

【 2009年に受け入れの雌鶏さん達 】

2009年のぴよりん 2009年のぴよこりん
ぴよりん(2009年5月生まれ♀)

2009年6月に、父コーチン達や2007年の子達を購入したペットショップからお迎えした雌鶏のヒヨコちゃん2羽のうちの1羽。我が家に来た時には、すでに生後1ヶ月ほどの大雛でした。

ヤンチャな妹分のぴよこりんと比べ、落ち着いたお姉さんのような感じです。首の回りにはぴよこりんと同じく斑点のような模様があるけど、風切り羽の黒丸の模様は余り目立ちません。晩年は亡くなる前まで卵を産む元気なお婆ちゃんコッコでした。

2013年にぴよこりんが亡くなると、雌鶏さんのリーダーとして若い雌鶏さんを良く叱っていました。2011年3月の東日本大震災と2014年2月の平成26年豪雪を経験した雌鶏でした。

2016年8月28日、永眠(7歳4ヶ月)
ぴよこりん(2009年5月生まれ♀)

2009年6月に、父コーチン達や2007年の子達を購入したペットショップからお迎えした雌鶏のヒヨコちゃん2羽のうちの1羽。我が家に来た時には、すでに生後1ヶ月ほどの大雛でした。

ぴよりんと同じく首の回りにゴマのような小さな斑点がありました。風切り羽にハッキリと黒丸の模様があるのがぴよこりんの特徴です。そして、なんと言ってもジャンプ力が凄い! 時々塀を飛び越えてお隣さんや、さらにお隣さんの庭へ遊びに行きましたよ(苦笑)。

同期のぴよりんとは、玄関脇の棚に登って一緒に寝ていました。亡くなるまで2羽は仲良しでした。2011年3月の東日本大震災を経験した雌鶏でした。

2013年6月14日、永眠(4歳2ヶ月)

【 2007年に受け入れの娘コーチンたち 】

2007年の娘コーチンたち
写真左:お姉ちゃん(2007年4月生まれ♀)

2007年のゴールデンウィークにお迎えした2羽の雌鶏のヒヨコちゃんのうちの1羽です。1世代目の父コーチン達を購入したペットショップで入手しましたよ。2羽はすくすくと育ち、可愛い娘のようなニワトリになりました。本当の双子姉妹のように育ち、いつも一緒に行動すます。とても仲良しな2羽ですよ。

この子の性格はとても積極的で、大人たちの食事に突付かれる事を恐れずに割り込んで行きました。おばさんにわとりに突付かれて飛び上がる事も有りますが、果敢にチャレンジします。時には、大人が咥えて食べているワカサギを身軽な身のこなしで奪うほど大胆な事もします。双子のお姉ちゃん的な存在です。

年長のおばさん達が亡くなった後には、若い子の面倒をみるなど、優しい性格で親しまれました。2010年生まれのぴよ太&ぴよ美のお母さん代わりをしましたよ。2011年3月の東日本大震災を経験した雌鶏でした。

2011年7月日、永眠(4歳3ヶ月)
写真左:妹ちゃん(2007年4月生まれ♀)

2007年のゴールデンウィークにお迎えした2羽の雌鶏のヒヨコちゃんのうちの1羽です。1世代目の父コーチン達を購入したペットショップで入手しましたよ。

この子は、おっとりとした性格です。積極的な姉に比べて、後を付いて行く妹みたいな感じです。お姉ちゃんが、大人達の食べてる餌を目掛けて突進していく後を付いて行き、盾にして後ろでこっそりと食べていたりします。大人たちの様子を注意深く観察していて、立ち去るのを待ってから食べる性格でした。世渡り上手で賢い子なのでしょうね。

ときどき、お姉ちゃんが取って来たワカサギを分けて貰いました。大人しい性格で、雌鶏さんにしては珍しく、抱いても余り嫌がりません。

2009年6月4日、永眠(2歳1ヶ月)

【 2004年に我が家で誕生した第2世代 】

名古屋コーチン一家の長男コーチン 長男コーチン(2004年5月生まれ♂)

父コーチンとお嫁さん達が産んだ卵が孵りました!2004年の5月26日に4個の卵のうち、一番早く生まれたのがこの子でした。一番早く殻を割って出てきただけあってとても元気です(気も強いリーダータイプ)。

幼い頃は手が掛からなく、母鶏のもとで元気に育った子なので、人に抱っこされるのに慣れていません。2歳を過ぎた頃から懐いてくれて、抱っこも大丈夫になりましたよ。末っ子とは正反対の性格に思います。

末っ子の弟とは仲が良いのか悪いのか良く分かりませんが、いつも一緒に行動していました。弟とは同じ家で、身を寄せ合って寝ていました。1度だけ大喧嘩した事がありますが、すぐに仲直りしました。末っ子亡き後は、1人で一家を守ってます。

父コ−チンが苦手でした。 良く怒られて親子喧嘩もしたけど負けていました。

2010年3月17日、永眠(5歳10ケ月)
名古屋コーチン一家の長女 長女コーチン(2004年5月生まれ♀)

2004年の5月26日に4個の卵の内2番目に誕生したのがこの子です。待望の女の子ですが、初産の時は2〜3日間寝込んで餌も食べなかったので冷や冷やものでした。

高い所が好きで、よく木の上や鉄パイプの上に止まり昼寝をしてます。他の2羽の兄弟達と住んでいた家を生後8ヶ月目に出て親達と同居しました(たまに帰って来て、兄弟の間に入って寝ている時がありましたよ)。

2004年12月から卵を産み始めました。親達と兄弟達と半々の割合で一緒に行動してます(中立主義?)。雄鶏兄弟とは違って、父コ−チンとは上手くやっていましたよ。

2009年7月15日、永眠(5歳2ケ月)
名古屋コーチン一家の末っ子(雄鶏) 末っ子コーチン(2004年5月生まれ♂)

2004年の5月28日に4個の卵の内一番遅く(3羽目)生まれたのがこの子です。若いころ、雄鶏の中では一番小さかったのですが、1歳半くらいになると体重が4.5Kgになりました。スリムな兄より重くなりました。

幼い頃から足が悪く、手が掛かる子ですが、面倒を見てあげた分だけあって人には一番懐いている子です。膝の上で寝たり、玄関を開けておくとこの子だけは中に入ってきます。幼少期〜少年期に具合が悪くなる事が多く、室内で育てられた記憶が残っているのかもしれませんね。室内にいたころ、私の部屋の中で雄叫びをしてました(慣れるまで寝不足に悩まされました・・・)。

兄を慕っているようですが、1度だけ許せない事があって(真実は分かりませんが・・・)大喧嘩をしました。すぐに仲直りできました。やはり、兄と同じく父コーチンが苦手でしたよ。父が亡くなったあと、兄の小屋を離れて雌鶏達が寝床にする母屋小屋に移りました。父に代わりに雌鶏さん達を守ろうとしたのでしょうね。ありがとう!

体重が重いことが原因なのか、晩年は足が不自由でした。2007年4月27日、永眠(3歳)。

【 2002年に受け入れの第1世代 】

名古屋コーチン一家の父コーチン 父コーチン(2002年4月生まれ♂)

初代コーチン一家のボスです。体格がよく、最も体重があった時には推定5Kgくらいありましたよ。名古屋コーチンに限らないかも知れませんが、私が飼った感想では、雌鶏よりも雄鶏のほうが人に懐くようです。ただし、世話をしてくれる人には・・という条件が付きますが。

雄鶏だから当時のメンバー内では気性は一番荒く、知らない来客(人間)の様子を見て、怪しい(オドオドしていたり・・・)と突進します(歳のせいか、4歳を過ぎた晩年には少し性格が丸くなりました)。

大抵は雌鶏さん達を引き連れて行動していて、虫や美味しそうな物を見つけると「ホッホッホッホッ・・・」と鳴いて雌鶏を呼びプレゼントします(自分は余り食べません)。

2004年12月には、庭に侵入した(檻から脱走して徘徊していた)土佐犬から雌鶏を守ろうとしてお尻をかじられ生死の境を彷徨いました。2羽の息子には厳しく、怒ってばかりいるので、息子達から怖がられています。

2006年10月26日、永眠しました(4歳半)。
名古屋コーチン一家のお嫁さん1 お嫁さん1(2002年4月生まれ♀)

名古屋コーチンの雌鶏さんは怖がりな子が多いようで、余り人に懐いてくれません(泣)。この子も抱こうとすると逃げてしまいます。この子は、我が家の雌鶏では気が一番強いです。雌鶏の序列トップ、リ−ダ−的存在ですよ。

父コーチンとても仲良しで一緒に行動する事が多いです(序列トップの雌鶏さんだから、第一夫人みたいな感じかな)。他の雌鶏と一緒に父コーチンの後をついて集団行動をしてます。

子育てはとても上手です。他の子が産んだ卵も抱いて暖め、子供達3羽を成鳥になるまで育ててくれました。 猫に狙われたひよこちゃんを守ろうと戦って追い払った事もありました。流石序列トップの雌鶏さんですね!

春に子育てをしようと巣篭もりを始めましたが、体調を崩して2007年4月27日、永眠しました(5歳1ヶ月)。
名古屋コーチン一家のお嫁さん2 お嫁さん2(2002年4月生まれ♀)

この子も他の雌鶏と同じく怖がりです。人には余り懐いてくれませんよ(泣)。

他の雌鶏さんと同じく、父コーチンがとても好きで一緒に行動する事が多いです。他の雌鶏と一緒に後をついて集団行動をしてますよ。子育ては余り得意ではないようです。

2007年、5歳を過ぎて産卵もしなくなり、歳のせいか運動量も減ってきました。メタボリック気味になってしまいましたね。雌鶏さんは、概ね4歳を過ぎて卵を産まなくなると同様にメタボ気味になります(笑)。

体調を崩し2008年4月12日、永眠しました(6歳)。
名古屋コーチン一家のお嫁さん3 お嫁さん3(2002年4月生まれ♀)

この子も他の雌鶏と同じく怖がりです。人には余り懐いてくれません。

他の雌鶏さんと同じく、父コーチンがとても好きで一緒に行動する事が多いです。他の雌鶏と一緒に後をついて集団行動をしてますよ。

子育ては雌鶏の中で多分一番上手です。子育ての時期3月末〜5月になると、毎年巣篭もりをして、お腹の羽が抜けますよ。羽が抜ける理由は、卵に直接体温を伝える為で、有精卵だったら全部孵るかもしれませんね(良いお母さんになれます)。しかし、気の強い“お嫁さん1”にいつも産箱を占領されてしまい子育てを邪魔されてしまいます。

最後の同期で仲良しだった“お嫁さん2”を看取って一ヶ月後、2008年5月14日に6歳と1ヶ月で永眠しました。コーチン一家1世代目で最も長生きでした。
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