本当はダメだけど、知らずに夏バテ解消のニンニクをご馳走しました

のちに「 ネギ類には、“アリルプロピルジスルファイド”という鳥類の赤血球を破壊して溶血性貧血を起こす成分が含まれるそうです。 よく言われる“玉ねぎ中毒”ですね。 ネギ類は、犬猫と同じく駄目な食べ物ですよ。 ネギ(玉ねぎ)やニンニク、ニラなどを与えないようにしましょう。 」という情報を知るのですが、2009年当時、「食べ過ぎなければ大丈夫だろう」とご馳走しました(笑)。 夏バテでニワトリ達の食が細っていたから、滋養強壮にニンニクを思い付いたのです。 幸い、玉ねぎ中毒にはなりませんでした。 ニワトリ達が食べたのが少量だったのが理由かも知れません。 本人達は、「食べ過ぎに注意!」と制限して食べていた可能性が高いです。

ニンニクを微塵切り
(ニンニクをニワトリが食べやすいように微塵切りにしました) ニンニクをパックに保管
(思ったより多くなったから、2/3をパックに詰めて冷蔵庫保管します) ニンニクを食べる雌鶏
(夏バテの雌鶏さん2羽に微塵切りニンニクをご馳走しましたが少量しか食べません) ニンニクヨーグルト
(微塵切りニンニクをヨーグルトの混ぜてみたら、そこそこ食べました)

2009年7月12日 夏バテの雌鶏さんにニンニクをご馳走しました

5歳を過ぎた長女コーチンは、1ヶ月前から体調を崩してます。 好物のヨーグルトやワカサギ、スイカには口を付けて食べるのだけど、配合飼料には口を付けず、お腹も緩い状態なのでとても心配です。 「どうしたら栄養のある物を食べて元気になってくれるのかな?」と考えていたら、4年前の2005年にニンニク畑を庭に作ったことを思い出しました。 当時、夏バテの初代コーチン一家に食べさせようと、ニンニクを植えて芽を食べさせましたよ。 その時の記録を“にんにく畑を作ってみました(2005年)”にまとめてあります。

ずっと昔のこと。 初代コーチン一家を飼い始めて直ぐだから、7年くらい前のお話になります。 暑い季節に、庭に自生していたノビルやエシャレット(両方ともネギ科のニンニクの仲間)を食べていたのも思い出しました。 ニワトリは、自分の体調が悪いのを察知して、必要な薬功成分のある草を食べる習性があるのでしょう。 夏バテの対処として、それらの野草を食べていたのだと思うのです。 現在、ニワトリ達が食べ尽くしたので、ノビルとエシャレットの姿は庭にありません(苦笑)。

早速スーパーから購入したニンニクを、1枚目写真のように微塵切りにしました(3玉分)。 微塵切りにしたら結構な量になったから、2/3をパックに入れて保管し、後日ご馳走することにしました(2枚目写真)。

微塵切りした1/3を皿に入れて、長女コーチンと娘コーチン姉の前へ置きました。 いくつかを食べただけで、それ以上を食べません。 顔を近付けて、ジーっと見ているだけです。 臭いのだろうか? それとも辛かったかな?

ダメ元で、ヨーグルトにニンニクの微塵切りを混ぜてみました。 すると、食べてくれました! 長男コーチンも抱いてそこへ連れて行ったら、3羽で食べ始めました。 大人達3羽は、皿の半分くらいを食べたところでご馳走さまのようです。 大人達に叱られるのを怖がって近寄らなかったチビちゃん2羽が、ニンニクヨーグルトの皿に寄ってきました。 チビ達が2〜3切れを食べたところで、「子供には食べさせるのは良くないかな〜」と考え、皿を片付けました。 チビちゃん達、ゴメンね〜。 沢山食べるとお腹が痛くなるかもしれないから、今日はガマンしようね。

息が臭くなりそうだけど、これで元気になってくれれば良いですね。 因みに、ニンニクを微塵切りした私の指は、何度洗ってもニンニクの匂いがするような気がします(笑)。

【追記】
食べさせた後に解ったのだけど、ニンニクは人間もそうですが食べ過ぎが良くありません。 今回の量はちょっと与え過ぎだったかな〜と反省です。 後日談になるのですが、当日はお皿に盛ったニンニクヨーグルトを半分位しか食べませんでした。 にわとりは、自分の体に適した量をちゃんと解っていて感心する事も多いけど、今回も「今日はこれ位にしておこう」って自分で制限したのかもしれませんね。 食べ過ぎなくて良かったです。 残りのニンニクヨーグルトは、その後に2日間掛けて食べました。

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