本当はダメだけど、知らずに庭にニンニク畑を作りました

のちに「 ネギ類には、“アリルプロピルジスルファイド”という鳥類の赤血球を破壊して溶血性貧血を起こす成分が含まれるそうです。 よく言われる“玉ねぎ中毒”ですね。 ネギ類は、犬猫と同じく駄目な食べ物ですよ。 ネギ(玉ねぎ)やニンニク、ニラなどを与えないようにしましょう。 」という情報を知るのですが、2005年当時、知らずにニンニク畑を作ってしまいましたよ(笑)。 夏バテでニワトリ達の食が細っていたから、滋養強壮にニンニク畑を思い付いたのです。 幸い、玉ねぎ中毒にはなりませんでした。 ニワトリ達が食べたのがニンニクの芽だけだったのが、中毒を免れた理由かも知れません。 本人達が「食べ過ぎに注意!」と制限して食べていた可能性もありますね。

ニンニクを袋購入
(ニンニクをスーパーで2袋購入しましたよ) ニンニク畑を作る場所
(庭のこの辺りに植えましょう) ニンニクを2列に植える
(耕した場所にニンニクを植えました) 土を被せてニンニク畑の出来上がり
(雌鶏さんが興味津々のなか、土を被せて、水をかけたら終了です)

2005年7月23日 ニンニクを植えました

ニンニク2袋をスーパーで購入しましたよ(1枚目写真)。 たくさん入ってお得価格でした。 ラベルを見ると「中国産」の文字があり、納得でしたね(笑)。 残留農薬があったりするのかも知れませんが、食べるわけではなく“種”として使うから問題はないでしょう。 植えて出てきた芽や増えたニンニクには、残留農薬の影響は少ないと考えます。

今回、夏バテ防止としてニンニクを植えました。 人間に“滋養強壮”効果が期待できる代名詞のニンニクに、ニワトリ達への効果も期待したいですね。 庭の片隅を耕して植えるのですが、日当たりの良い場所はコーチン達の砂浴び場だったり、木が植えてあったりします。 少し日陰ですが、開けたスぺースに植えることにしました(2枚目写真)。

1m×1.5mほどの範囲を耕し、深さ20cm位の深さに2列植えました(3枚目写真は1列分) 芽が出てくるのか心配ですが、ニワトリ達がカキカキして掘り返さないように深めに植えましたよ。 本当は5cm位の深さが良いのだと思いますが、仕方がありませんね。 因みに、1列に12〜13個、合計25個くらいを植えました。 久し振りに桑を振るったから、明日は筋肉痛かもしれません(笑)。

植え終わったら土を被せ、水を十分に与えて作業終了です。 植え終わると、雌鶏さんが様子を見に来ましたよ(4枚目写真)。 土をツンツンしながら周囲を観察しています。 掘り起こした土の中に、虫でも探しているのかな? ニンニク畑のほうは、芽が生えるまで待つだけです。 何時になったら芽が出るのかを楽しみに待ちましょう。

やっとニンニクが発芽
(深く植えすぎたのが理由なのか、発芽まで1ヶ月以上を要しました)

2005年9月11日 やっと芽が出ました!

「今日は芽が出ているかな?」とニンニク畑をに行くと、2本ニンニクの芽がピーンと出てました。 植えてから1ヶ月半後のことでしたよ。 ちょっと時間が経ち過ぎて、植えた事を忘れかけるところでした(笑)。 時間が掛かってしまったのは、深く植えたが原因でしょう。

先っちょの柔らかく美味しい部分を、コッコ達がすでに食べているようです。 これから続々と芽が出てくることを祈って、様子を見ることにします。 レバニンニク炒めとか、人間の料理にも使えそうだな〜と思いました(笑)。

10月に沢山の芽が生えた
(10月に入る頃、芽がたくさん生えてきました) ニワトリ達が食べたニンニク
(近くに寄ると、ニワトリ達が突いて食べた後ですが、こんな感じです)

2005年10月1日 たくさんの芽が生え始めました

芽が出て始めてから3週間くらいが過ぎました。 ニンニク球根を植えてから2ヶ月半ほどになります。 今までの新芽は、朝一番で我が家のニワトリ達に見つかって食べられていました。 秋雨や涼しくなって条件が整ってきたお陰で、新芽は一斉に生えてきましたよ。 流石に、ニワトリ達もこの量を食べ尽くせないようです(笑)。 これだけ生えて来るなら、人間の料理にも使えそうですね!

たくさんのニンニクの芽
(連日の“秋雨”に、大量に発芽したニンニク) ニンニクの芽を鶏が食べた
(ニワトリ達は、発芽した柔らかい先端をツンツンして食べているようです)

2005年10月8日 ニンニク畑は大成功です!

1週間ほどの秋雨は、ニンニクの芽を一気に成長させました。 秋の気温と長雨は、ニンニクの成長に良いのでしょう。 コーチン達のウンチは、数日前からニンニク臭くなっています。 餃子の中身みたいな臭いのウンチに、ニンニクの芽を食べているのは間違いないようです。 吐く息もニンニク臭いですよ(笑)。

たくさん食べているのに芽が残っているのだから、伸びるスピードが食べられる量より勝っているのでしょうね(笑)。 あるいは、薬効のある植物だから、たくさん食べずに少量にしている可能性もあります。 ニラやニンニクは、人間でも食べ過ぎると胃がもたれます。 鶏もニンニクだけを食べ続けることもないのでしょう。

ところで、3歳半になる(中年の)雌鶏さん達が、1日に合計3つ卵を産んでくれます。 ニンニクを食べたお陰だとすると、栄養があり、疲れや体調を整えて若返らせる効能があるのかも知れません。 元気に健康に、長生きしてくれるといいです。 今後ニンニク畑がどうなるのか、また様子を観察していきますよ。

大型ケージを設置する場所
(ニンニクの発芽と成長が止まりました)

2005年11月12日 ニンニク畑が終盤です

11月になり、気温も低くなってきたころ、ニンニクの成長が止まりました。 新芽も出てこなくなりましたよ。 ニワトリ達の滋養強壮剤にお世話になった畑ですが、これで終わりのようです。 ニンニクは、とても生命力が強いといわれる植物なので、また来年の春には芽が出てくるかもしれません。 その時は、また宜しくお願いしますね〜! もし芽が生えてきたら、肥料をあげましょう。

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